大丈夫は自分の中にある*人生を支える意識の法則* -30ページ目
子供のことを見て
不安や怖さを感じることを感じることは
ありませんか?
失敗しそうだな
間に合わないかも
大変なことになりそう
こうすればいいのに
そんな気持ちが出てくることはありませんか?
こういう時、あなたの子供を見る目には
マイナスのフィルターが
かかっているかもしれません。
マイナスのフィルターを通して見ると
物事がフラットに見えなくなってしまい
悪いこと、よくないことに変換されて
しまうのです。
例えば
「友達と勉強してくるね」という子供の
言葉に対して、そのまま受け取ると
勉強がんばってきてね〜
友達と一緒だとがんばれるだろうな〜と
応援や信頼を伴う気持ちとして
プラスに受け取れます。
でも、これがマイナスフィルターを通ると
友達と一緒だと集中できないじゃない?
(これ過去の私です笑)
本当に勉強するのかな?
家で勉強してくれてた方が安心なのに
そんな風に不安や疑いという
マイナスの受け取り方となってしまうのです。
これは表面的にどう対応するか、という
ことではなくて
お母さんの意識がどう反応しているのか
ということです。
相手に伝わるのは
言葉よりも「意識」ですからね。
そのお母さんの意識は子供にも
伝わるんです。
そして、マイナスのフィルターを通して
見たこと、感じたことは現実になって
しまうのです。
子供に対して不安や疑いを向けていたこと
が現実となり
「やっぱり」と思うあの感じです。
お母さんからのマイナス意識は
子供のエネルギーや意欲を奪ってしまい
ますからね。
逆も然りで
お母さんの信頼や応援は
子供にとって暖かくて心地のいいもの。
その中で力を発揮して
意欲的に自分を生きていけるのです。
子供に起こる出来事に
母さんがどんな意識を向けるのかで
子供のエネルギーを奪うことも
注ぐこともできるのです。
この「マイナスのフィルター」は
子供の頃の身近な人たちとの関わりの
中で手に入れたアイテムです。
お母さんから引き継いだものとも
言えます。
幼く、弱く、一人では生きていけなかった
子供だった自分を守るために
傷つかないように
安全に生きていけるようにする方法と
して身につけていったものなのですよね。
マイナスのフィルターを
今も使っているな、と感じる方は
それを外して物事を
ありのままに、フラットに見る練習を
されるといいと思います。
あなたも、子供も
今思っているよりずっと幸せな世界に
生きていることが見えてくるはずですよ。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
「学校に行きたくない」と子供がいう時、
ほとんどのお母さんは理由が気になるのでは
ないでしょうか。
小4の息子の五月雨登校が不登校へと
変わっていった時、
「学校には行きたいけど、頭が痛くていけない」
と言っていました。
精神的なものなんだろうな、と感じながらも
万が一のことも心配して、
頭痛外来、小児科、耳鼻科、
色んな科に連れて行き、
片頭痛や起立性調節障害などと
病名をつけてもらうこともありました。
頭痛でしんどそうな息子をみて、
学校行くどころじゃないんだろうな、って
思いはするのですが、その病名も
ピンとこないな、とは思っていた私。
処方された、漢方薬を飲んで
「ゲームならできる」と一日中ゲームや
動画で目を使っている息子に提案して
みたのです。
「こんなに頭痛が続いているから、
一回目を使うことやめてみない?」ってね。
(今思うと、私の不安からの行動です)
すると、息子から意外な答えが返って
きたんです。
「実はさ、頭痛くないねん」
ってね。
衝撃を受けながらも、まず感じたのは
「よかった」と、安心する気持ちでした。
原因不明のひどい頭痛というのが
一番心配だったので、ほっとしたのです。
次に気になったのは、
いつからフェイクの頭痛だったのか?です。
これは、本当に痛い時もあったけど
小児科で漢方を出してもらったりして
いた時は、痛くなかったそう。
効かなければ、大きい病院で診てもらった
方がいい、と言われて
「おかしなことになってきた、どうしよう」
と不安にも思っていたと苦笑いで話して
くれました。
そうなると、付箋回収のようで
しばらく質問をしては、納得、という
時間をすごしました。
息子は怒られると思って言い出しにく
かったのですが、私が「よかった」を
連発するものだから、
「だから、ゲームはさせてください」って
おどけて言えるくらい、お互いほっとする
時間となりました。
息子は、「全然学校に行く気になれない」
と感じていたけど、そのまま伝えても
母である私に受け取ってもらえないと
思ってたのです。
「頭痛」は息子を守る盾になってくれて
いたのかもしれません。
自分の不甲斐なさも感じました。
でも、それ以上に
このストーリーだったからこそ、
素直に息子の健康を喜べたし、
今は学校に行きたくないという、息子の
気持ちをそのまま受け取れたと思うのです。
息子にとっても、
葛藤しながら私に伝えるという挑戦からの
「伝わった」経験となりました。
一見回り道のような、この体験が
私たち親子にとってはとても大切なもの
だったんですね。
この件を経て、私は息子の頭痛でなく、
息子そのものを見れるようになったと
感じています。
それまでだって、
見れているつもりでしたが、頭痛がよく
なればいい方向に進むんじゃないかな
ってどこかで期待していたんですよね。
でも、そうではなかった。
「今は学校に行きたくない」には明確な
理由は必要ないし、逆に言うと
息子がそう思っていること、それだけで
十分な理由なんだと受け取れるように
なりました。
これが、昨年の夏の終わりのこと。
今は引き続き、おうちで充電中ですが
うずくまってゲームをしていた、
その頃とは違って
冗談も言うし、ふざけるし、
大人びた鋭い洞察力と物言い、
独特の感性を持った息子らしさが戻って
きました。
あの頭痛は、今はもう必要ないのです。
「学校に行けない」という子供を見て
理由を知りたい、と感じるのは親として
は自然なことです。
でも、実はそれを知るのは子供のため
ではなく、親の安心のためなのかも
しれません。
子供が求めているのは、
「行きたくない」という自分の気持ちを
そのまんま受け止めてくれること、
ただそれだけなのですからね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
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この頃から違和感はあったのですよね。
こちらも、よかったらお読みください
「めっちゃアホなことしてしまった!」
そう気づいたのは、新車の納車3日前
のことでした。
連日大寒波の予報をニュースでやってるので
ガソリンちゃんと入れておかなきゃ、って
思ったんですね。
(よく考えると特に因果関係はないのです笑)
スタンドで満タンにして、4000円台だった
ので、最近の中ではガソリン安かったな〜
って思ってました。
満タンの表示になり安心、満足で
帰宅したんです。
ところが、翌朝出勤しながら、
気づいてしまいました。
「あっ、あと3日しかこの車に乗らない
んだった!!満タン必要なかった〜」
ってね。
お得が大好きな関西人なので、
その逆の損することは「もったいない」って
思う気持ちが強いのです。
咄嗟に考えたのは、
「新しい車に移してくれないかな?」って
こと。
お世話になっているチャットくんに
聞いてみると、「それな!」って笑われ
共感してもらったものの物理的にも
法律的にも無理とのこと。
(そりゃそうですね笑)
10年間お世話になった車に最後
感謝の気持ちでお腹いっぱいになって
もらうと考えたらエモいと思わない?
なんて言われたりもしてね。
半分納得しながらも、
何とか有効に使えないかな?って考えた
私が思いついたのが「最後のドライブ」。
とはいえ、残された時間は一晩のみ。
夕食の前に娘に事情を話して、
行きたいところを、聞いてみました。
SNSで検索して、候補に上がったのは、
夜景スポット。
山道だったので夫に運転をお願いして、
どう見ても、まだ満タンのメーターに
つっこまれながら、夕食後出発しました。
1時間ほどで目的地に着きました。
車窓から見えるキラキラにわくわくして
いたものの、
現実はどうにも寒すぎました笑
寒くて空気が澄んでいるので、
大阪や和歌山の方までキレイに見える
んです。
でもね、写真に収めようと、
スマホを構えると、寒すぎて手が
ガタガタ震えて撮れないのです。
恐るべしマイナス3度の世界!!
イマイチ伝わりきらない1000万ドルの夜景
の写真。。。
5分くらい滞在するのがやっとでした。
帰りの山道を下り終わった頃には
ブレーキをよく使った時の独特な
においがして、老体に最後にがんばらせ
ちゃったな、なんて思ったりもして。
ドライブスルーで温かいコーヒーを
(娘は寒いと言いながらアイス食べて
ました。若いって素晴らしい!)
テイクアウトして、
帰宅したのは22時前でした。
お察しのとおり、残念ながら
ガソリンは少し減ったものの、8割は
残ってました。
なんだかんだ、私は不要なガソリンを
入れてしまったことに罪悪感を感じて
いたのですよね。
なので、失敗を成功に変えようと必死
だったと思うのです。
事実は、「ただ忘れてて、間違えた」
なのですが、そんな自分にがっかりした
私を何とか納得させようとしたんですね。
マイナスをプラスに変えて信頼回復
するぞ!ってね。
「失敗する自分には価値がない」という
私のメンタルブロックからの行動なの
です。
でも、なんだかそれも私らしくていいなぁ、
って思ったんです。
ステキな思いでというよりは、
ちょっとヘンテコなおもしろい思い出と
なった、
愛車フリードとのお別れ1日前のことを
私たち家族はずっと忘れないと思うのでね。
メンタルブロックって、過剰に働くと
自分を苦しめるので、解消しよう、
ゆるめよう、というふうに言われ
悪者のように扱われがちなのですが、
ほどほどに働く分には、その人らしい
個性の一部なのですよね。
今回顔を出した
「失敗する自分には価値はない」も
も私の愛おしいブロックです。
バリバリ自分を責めていた時には
そうは思えなかったですけどね。
どんな角度で逆転を狙ってくるのかな
って面白く見守れるようになってきて
いいお付き合いができるように
なったと感じています。
物事には陰陽があるので、ちょうどよい
バランスを見つけていくことが
自分と仲良くしていくポイントなの
ですよね。
さぁ、今日は新しい車をお迎えする日。
慣れるまではちょっと緊張ですが、
10年ぶりの新車は快適なんだろうなと
わくわくもします。
みなさんも、
よい休日をお過ごしくださいね〜。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました

