浸潤性乳がん・・・手術のち無治療 -41ページ目

浸潤性乳がん・・・手術のち無治療

2022年秋 右乳房全摘手術
ステージ1 ・ルミナルA
手術後、無治療で過ごしてます

【乳がんにまつわるお金の話】
体験談コラムを書きました

手術する病院、主治医の選び方や
入院準備リスト、入院中の羽織物
100均での入院準備などもご紹介!

今日は乳癌の話題ではありません。
前にも少し書いた、過敏性腸症候群のこと。


頂いた梨があったので、昨日のお昼に
4分の1個食べました。
梨はNG食材に分類されているので
恐る恐る。
で、案の上お腹がパンパンに膨らみ過ぎて
胃までキリキリ痛み出す始末。
結局、晩御飯は少ししか食べられず
ちょっとの間、横になっていました。

このお腹が張る現象は
1度なると、何日間か続くので
今日もやっぱりお腹は張ってます。

夏真っ盛りに、すいかを少し食べた時も
こんな感じでした。悲しい。
すいかも梨も好きなのに、
こんなんじゃ怖くて食べられない。
ちなみに桃もNG食材ですが
桃はセーフでした。謎。

だから、あと2個あった梨は
Yちゃんに持って帰ってもらう事に。
あと、パイナップルも丸まる1個
頂き物があったけど
なんかもう食べるの怖くて
それも持って帰ってもらいました。

どんどん食べられる物が無くなっちゃう。

前は朝食にシリアルや
ヨーグルトを食べていたけど
毎日、お腹が張るので止めました。

今は、ゆでもち麦 80グラムに
アーモンド13粒。チーズひとかけ。
ちょっと野菜。

明日は自治体の健康診断なんです。
腹囲も測るのに、お腹張ってたら嫌だな。
息止めてひっこめるか?
怒られるか・・・

そのうち、これもちゃんと解決しなくちゃ。
何度かお医者さんに相談したんですけど
あんまり、これ!って
答えが出ないんですよね。

魚食べると、口の中の皮が
ベロンとむけちゃうのと
なんか関係あるのかな?

なんか謎な症状が多くて困ります。
食事はなんでも美味しく、
バランス良く食べるに限りますよね。

ごめんなさい。ちょっと愚痴でした。
7月1日にマンモトーム生検をしてから
手術をする病院の主治医に会えたのが
8月15日。
なかなか先へ進めない
不安な日々を乗り越え、
やっとの初受診から1週間と1日。

たまに痛む筈がない癌のある
右胸の痛みを感じたり
気持ちがキューンとしてしまう事はあるけど
主治医に会えたことで
だいぶ平常心を保てるように
なってきました。
まだ手術前の検査まで日数があるので
その事に気持ちを持っていかれる事も
今はありません。

なにせ、閉所恐怖症と頻尿の身としては
何十分も機械に閉じ込められるなんて
ただの拷問。
でも、いいの。まだ考えない。
一旦忘れよう。

私は独身なので、みなさんが書かれている
主人が、旦那が、というのはありませんが
その分、類は友を呼ぶというように
独身仲間に囲まれているので
その点は良かったな~と思っています。

私が病院に行く日をちゃんと覚えていて
その翌日には 
『どうだった?先生、信頼出来そう?』と
連絡をくれる友人もいますし、
Yちゃんママの仕事仲間で
乳癌経験者の方もまた
(私はお会いした事のない方ですが)
『昨日病院だったんでしょ?
どう?大丈夫?』と
Yちゃんママに電話がかかってくるそうです。
まったく赤の他人も巻き込んで
女だけの総力戦で戦っている感じです。
ありがたい。

今朝、ポストを見ると
高校時代の友人から手紙が届いていました。

“今回乳癌という宣告を受けても、落ち着いて
冷静に前向きに捉えている姿、
とても立派です。
(途中 省略)
元気に一緒に年をとって行こうね!
頑張れ!!
いつでもお立寄りを。パスタ作るよ~”と。
(友人は料理人)
手書きの手紙を送ってくれた事に
気持ちを感じて、すごく嬉しかった。

そんな環境だからか、今のところは、
乳癌の事で誰かに何かを言われて
『だって、あなたは乳癌じゃないじゃん!』
『そんな言われ方したくない!』と
心がささくれだつ思いはしていません。

元々、怒るという事があまりない性格と
色々な不安や思いを
吸収してもらっているからか
今現在はとりあえず うろたえる事なく
日々、生活出来ています。
でもここから先、検査や手術が近づけば
また、心に波は立つんでしょうね。
気持ちの浮き沈みは仕方ない。

正直言うと1週間前までは、心の中で
《手術までのほぼ4ヶ月間、もしかしたら、
心が持たないかもしれない。》
って思ってました。
脳みそはゾワゾワするし、
何も先に進まないことが怖かった。
乳癌、その物が大きくなるという事よりも
浸潤が転移に繋がらないかという恐怖。

でも、考えてもジタバタしても手術日は
変わらないので、今はその不安は
極力スルーするように。
1日1日、手術日へは近づいている筈。

この先、どんな治療が待っているか
わからないし、
他に何か病気が見つからないか、
不安もありますけど
出来れば、心がささくれだつ事なく
日々過ごしていければなと思う
今日このごろです。
食べ物の好き嫌いがまったくない私。
でも、食べたくても食べられない物が
沢山あるんです。・・・悲しい

何故か他の人と食事をしても
私だけ、当りクジをひきます。
(この当りは当選の当りではなく
食あたりや、アレルギーが出ること)

家族と朝ご飯、卵かけご飯を食べ
私だけサルモネラ食中毒に。
腰が痛い⇒高熱が出る⇒
お腹を下し続けること1週間。
今、調べたら卵約10万個のうち、
汚染されていたのは3検体という
研究結果があるそうです。
辛かったのでそれ以来、もう20年以上
生卵は食べてません。

コロナが流行りだした頃
お魚屋さんで買った鯵のお刺身を食べ
アニサキス症に。
この鯵も、一人で食べきれないから
2人で分けて食べたのに、
なったのは私だけ。
麻酔をして、内視鏡でとってもらいました。
その後、血液検査でアレルギー検査をしたら
お医者さんでも知らない方が多い、
アニサキスアレルギーも発覚したので
それ以来、お刺身・お寿司は勿論
練ものやサバ缶なども控えるように。
アナフィラキシーショックは絶対に嫌。
でも、魚が大好き。
いつもお寿司が猛烈に食べたい・・・
アニサキスアレルギーは話が深いので
またいつか書きたい話題です。

そして、これもどうにも困っている
おそらく、過敏性腸症候群
ヨーグルトや納豆、すいか、
蒟蒻、絹ごし豆腐、はちみつなど
多岐に渡ってNG食品が多い。
まったく食べれないわけじゃないけど
食べると、妊娠8ヶ月ですか?と
いうくらい、お腹から脇腹、
なんなら背中の方まで膨れ上がる時も。
これは、ひたすら苦しい。
だから、普段日常的に口にしない物は
一応OK食材かNG食材かを確認してます。
面倒ですけど
お腹が張りすぎるのつらいので
張りそうな物は出来る範囲でさけるように。

どれも一つ一つはそんな事?
って感じですが、身体に良い物が
食べられないことが多くて
地味に不便です。

食べ物じゃないけど
子宮筋腫も開腹手術でとったのに、
今はまた8センチ+その他沢山と
立派に成長してしまい、
膀胱の上にのしかかっているから
またしても頻尿との戦い。
キリキリ痛いし、こちらも悩みの種。

だから、今回 癌が見つかったのも
次は癌かって思いです。
よく、『何故、私が?』と聞きますが
その感覚はありません。
これだけ、色々当たるんだから
癌のルーレットが私の上に点灯しても
不思議じゃない気がしています。

どうせなら、もっと良い物に当たりたい。
まぁ、これも運命なのかな。
乳癌ですよ。と診断は受けていますが
私は病人ではありません。

今まで通りの時間に起床し
仕事もしますし、家事もします。

それでも脳が現実を拒否りたいのか
昼間は半端なく生あくびの連発。
ひどいものです。
私は昔から、避けたい事があると
尋常じゃない眠気が襲ってきて
気を失うように眠ってしまう事が
たまにあるんです。
今はまさにその状態。

それでも仕事は待ってくれないので
頑張りますが、今までの生活から
少し変えた事。それは、
夜に少しの時間でも散歩をする事。

家で仕事をしている私はそれだけでも
気持ちが切り替わり、
なんとなくざわつく心を
落ち着かせる事が出来ている。

だいぶ夜風が秋の気配になってきて
今日なんかは鈴虫も鳴いてたりして
気持ち良かった。

不思議ですよね。
知らぬが仏だったのに
(いや、知らなきゃだめだったけど)
癌がある事がわかった時点で
私は病人なのかな? いや違う。
前に母が、『私はおばあさんじゃない!』と
言ってことをふと思い出した。
そんな感じ。(どんな感じ?)

それでも今までの日曜日は
キッチンをピカピカに磨きたい!とか
今日はこれをオキシクリーンに!とか
観葉植物の手入れをしてあげなきゃ!とか
何かしら、普段出来ないことを
やって、自己満足を得ていたけど
ここ最近は、少し休みの日を
のんびり過ごす事も必要なのかなと
あえて、のんびり過ごしたりしています。

なんとか、ここから手術まで。
いやいや、手術後も自分の心と身体の
声を聞きながらやっていかなくちゃ
だめですね。
『初めまして。宜しくお願い致します。』
まずは礼儀正しく、敬意を込めてご挨拶。

『ちょっと待ってね。
一回、頭に入れるから。』と先生は
紹介状の中身やデータをインプットする間
邪魔をしてはいけないと、
私は黙って見守る事、数分。
手元には質問ノートをスタンバイ済み。

沈黙の時間の後、
『これ、良く見つけたなー』と。
私の癌を見つけ紹介状を書いてくれた先生と
主治医はお知り合いなので
クリニックの先生を褒めていました。
私が見つけたわけじゃないけど
何故だか嬉しかった。
『でも、浸潤してるからステージ1だわな。』
画像を見ながら、フンフンと頷く先生。

その後、先生から聞かれたのは
①血族で癌に罹患した人
②今までかかった病気や手術
③今、飲んでいる薬
④生理の状況
⑤部分摘出or全摘出どう考えてるか
⑥再建についてはどう考えてるか

⑤に関して
私は、全摘出をしようと
今はそう考えているとお話しました。

反対の胸にも癌が出来る可能性は
仕方ないとして
右胸に関しては、もう癌のことで
苦しい時間を過ごすことは嫌。
放射線を受けて、再発に怯えるなら
部分よりも全摘がいい。
今はそんな気持ちでいます。

⑥に関して
私はとりあえず、再建はしない考えです。
もし、万が一
喪失感でたまらない事があれば
2次再建もできます。
再建された方にお話伺いましたけど、
それはそれで、メンテナンスや色々と
作ったら終わりじゃない事や
それなりの苦労もある事を聞きました。

とりあえず、1次再建はせずに
自分の身体と向き合ってみようと
今はそう思っていますが、先生からは
『まだ、時間あるからゆっくり考えて』と
言われました。
1次再建だと、手術はもーっと後ろに
ずれるそうです。

その後は、今後の検査予定の日程調整。
①骨シンチ
②造影MRI
③造影CT
この3つを3日間に分けて
9月中旬にやるとの事でした。
CTと骨シンチは未体験。
正直、MRIはめちゃくちゃ苦手。
でもやるしかないので、やりますけど。

そうゆう事でまたここから1ヶ月くらい
空白の時間は続くのでした。

試しに
『あのー、手術ってもっと早く出来たり
しませんよね?』と聞いてみましたが
『うん。出来ないね。』と
あっさり断られました。
了解です。ここからあと2ヶ月は長い・・・

診察の最後に、
椅子ごとくるりと身体をこちらに向けて
『これから一緒に頑張っていきましょう』と
言って頂き、深々とお礼をし
『宜しくお願い致します。』と
診察室をあとにしました。

扉を開けると、すぐ前の椅子に
見るからに耳をダンボにして
中の様子を伺っている
Yちゃんがいました。

ひとまず、前進しました。
先生に会えました。
検査までまた待ちの日々だけど
1歩進めただけ良かった。
検査日という目標が出来て
良かった。

気持ちの波は上がったり下がったり。
現実味は増したけど、こうやって
徐々に覚悟が出来ていくんだと思います。