私の癌はありますか?  | 浸潤性乳がん・・・手術のち無治療

浸潤性乳がん・・・手術のち無治療

2022年秋 右乳房全摘手術
ステージ1 ・ルミナルA
手術後、無治療で過ごしてます

【乳がんにまつわるお金の話】
体験談コラムを書きました

手術する病院、主治医の選び方や
入院準備リスト、入院中の羽織物
100均での入院準備などもご紹介!

 

  ずっと抱えていた不安

 

 

クリニックでマンモトーム生検を受け

乳癌告知された時、癌は9mm。

浸潤径は1mm。

初期の浸潤癌でルミナールA

そう説明を受けていました。

 

それと、このマンモトーム生検をした日。

本当はYちゃんの方が乳癌の疑いが強く、

マンモトーム生検を受ける予定は

Yちゃんだけだったのが、

私もやった方が良さそうと言われて

急遽、2人共検査を受けた事。

 

この2つの経緯で手術を受けるまで・・・

というよりも病理検査の結果が出るまで

私は不安を抱え続けていました 真顔もやもや

 

 

 

  検査で乳癌が見当たらない

 

 

手術する病院で術前の全ての検査を終え、

術式の決定をする日に

先生からMRI検査で乳癌が写ってないと

伝えられました。

その時は聞く事に必死で、

思い浮かばなかったけど・・・

 

そういえばMRI検査の時に

造影剤が漏れていた事を後日思い出した。

検査担当の方もそれはわかっていて、

私の腕をタオルで拭き、

画像を確認しますと言っていた。

 

もしかして、造影剤が足りなくて

映らなかったんじゃないのかな?

そう考え始めると気が気じゃなくて、

後日、その旨を看護師さんづたいに

主治医に確認してもらったけど

撮り直す必要はないとの判断でした。

 

MRI検査で癌は映っていなく

部分切除が難しい・・・という

背景もあっての全摘。

どこにあるのかわからない癌。

 

だけど、放射線治療を受ける気も

何度も手術を受ける気もない。

そして手術を受けない選択肢もない。

私は先生に同意し、全摘でお願いしました。

 

 

▼その日のブログはこちら▼

 

 

 

 

 

  手術でも癌が見当たらない

 

 

とにかく、手術を受けない事には

わからない状態で全摘手術へ。

でも、手術でもやっぱり

癌を見つける事が出来なかった 悲しい

 

手術直後の説明でYちゃんは

『後は病理の先生に

頑張ってもらおう。』って

先生から説明を受けたと言っていた。

 

もしも病理検査結果で

癌が見つからなかったら?

誤診ってことないよね?

それとも・・・

マンモトーム生検の検体。

Yちゃんの検体と間違えたとかないよね?

 

これは手術前から

ずーーーっと、頭の中にあった。

Yちゃんにも、何度も問いかけていた。

間違えたりしないよね?

間違ってたりしないよね?って 不安

 

でも、クリニックではちゃんと

名前の貼ってあるシールを確認したから

そんな間違いはないよ。大丈夫。

Yちゃんからはそう言われていた。

 

でも造影MRIで映らないって?

そんな事ありえるのかな?

もし、乳癌があるのが私じゃなくて

Yちゃんだったら大変だよ。

マンモトーム生検からすでに4ヶ月。

ここからYちゃんの検査や

手術日程なんてやってたら・・・

 

今度は2人が入れ替わってもう1周なんて

そんなの無理だよ・・・ 悲しい

 

その不安がずっとずっと頭にあったから、

病理検査の結果を私は待っていました。

本当に切り取った右胸の中に

私の癌はあるのかな?

 

見えない敵・・・ これも怖いです。