検査結果は・・・ | 浸潤性乳がん・・・手術のち無治療

浸潤性乳がん・・・手術のち無治療

2022年秋 右乳房全摘手術
ステージ1 ・ルミナルA
手術後、無治療で過ごしてます

【乳がんにまつわるお金の話】
体験談コラムを書きました

手術する病院、主治医の選び方や
入院準備リスト、入院中の羽織物
100均での入院準備などもご紹介!

『大変、お待たせして申し訳ありません。』
先生のその言葉から始まった診察。

Yちゃんも自ら自己紹介。
『Yと申します。友人です。
同席させてもらって構いませんか?』
先生はにこっとして
『もちろん。どうぞどうぞ』と
手を椅子へ差出してくれた。


さて、やっとここからが本題。
骨シンチ、造影MRI、造影CT。
この検査で
今の癌の状況や転移がわかる。

色々、画像を見ながらの説明を
端的に書くと
①転移はない。
②骨が綺麗。
③子宮筋腫がなかなかな状態。
④正直、癌がよくわからない。

ここ④番注目です 左差し
癌がわからないとは、クリニックでの
マンモトーム生検で癌をほとんど
とってしまったんじゃないかという事。
ちなみに、元は9mmの癌だったそう。
だとすると、
クリニックの先生はすご腕。
4回刺した、マンモトーム生検が
見事にヒットしたってことですね。

だけど、癌があったことに
間違いはなく
全ての癌が取りきれているとは
言えないし、浸潤癌だから
手術をしない選択はない。
そして、術法が悩ましいと
唸っておられました。

途中、エコーで確認してくれましたが
それでも、長い時間 何がベストか
考えてくれていました。

私の癌は乳頭に結構近くて、
2cmくらいの距離だったらしい。
MRIに写っていない癌を
どこまで切っていいのか難しいし
乳頭から近いので、残しても
胸の変形はかなりあるとのこと。

先生は出来るだけ胸を残してあげたい
気持ちが強いらしく、何度も何度も
『不本意だけど』『悔しいけど』と
前置きしながら
『うーん。全摘出がやっぱり
1番安全なんだよね』と。

私はもうこの思いはしたくなく、
全摘出がいいと思っていたので
『先生、全摘出にします。』と
先生の考えに同意しました。

とにかく、これでまた前へ進みました。
心配していた他に気になっていた
ところも指摘されなくて良かった泣き笑い

でも、この日はまだまだ
病院でのお題が沢山あって
なかなか帰れないのでした。

・・・つづく 指差し