宮﨑∞鹿児島スペシャルアチューメント一斉遠隔ヒーリング

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5月18日は
鹿児島からのアチューメントでした
鹿児島の聖地で感じたのは
力強く雄々しい
大地のエネルギー
前のりで宿泊した
霧島神宮ちかくの宿の温泉でも
パワフルな陽の氣を
満々に受け取りました。
宮﨑でやったヒーリングで極まった
女性的な癒しや浄化の氣(陰の氣)が切りかえられ
なぞに鼻水がだらだら流れて
デトックスされていきました
ここの温泉は
ヒーリングやりすぎのヒーラーや
セラピスト
婦人病や女性性が強すぎる人
あと不安症な人や落ち着きのない人
⁡におすすめ。

ケソケソふわふわして浮ついた心が
どっしりしっとりと落ち着くようなかんじ
⁡ 不動感、安定のエネルギーを受けとれる


ここは本当に
聖なる男性性が受けとれる場所なんだなぁーとかんじた場所でした。



一発目に導きをうけた場所は霧島神宮
の裏手にある山神社
これから送っていくヒーリングの
前準備、エネルギー調整がおこなわれた。
パワフルなエネルギーを受け取るのにも
器側の準備が必要らしく
どこまでも落ち着いていく
充足、充満、安定させていく
エネルギーが送られました。
しかも仕事?が早くて
シュンっと光が差すように早い



本宮にもどると
来たときとは打って変わって
たくさん観光客のひとたちがいて
あとちょっとタイミングずれたら
神事はできなかったなと
その間、だいぶん長い間
人祓いしていただいてたんだなと
おみくじでも歓迎をうけて
神様の寛大さに心底、感動しました

次に行った場所は桜島
入った瞬間ズシンと重厚
フェリーの中、
桜島の磁場?結界?に入った瞬間から
耳がパコってなって鼻がツーンとして
心臓がバクバククラクラする

そしたら自販機でいいから
この島にある飲み物を飲みなさいと
慣れないエネルギーをなじませるためらしー
なるほどこれは弱っていたら気圧される
はじめに月読神社にご挨拶に伺って
エネルギーを馴染ませる静かな時間をいただいた。


宮﨑とは
まったく違ったエネルギーで
パワフルすぎてびっくりする
1番標高の高い場所で火山を眺められる
湯平展望所に行って
活性化のエネルギーを送る


もう私は奪われない。
自分の命を明け渡さない。
この命を大切に思い切り使って生きるんだという
強い強いエネルギー
自己犠牲に生きた
ネガティヴな過去世からの
パターンの断ち切り
同時に、この膨大なエネルギーをもって
先祖の時代から脈々と繋がれてきた
支配的なネガティブ存在たちからの
ぶっといエネルギーコードを断ち切りました
このネガティヴなエネルギーコードが私たちにどう影響していたか?
あなたを自由にしない
奴隷として、捨て駒として
働きアリとして
潜在的に植え付けられた
他より秀でてはならない
他より豊かなのは卑しい
他よりラクしてはならない
働かざるもの食うべからず
それは自分以外もしかり。
低いもの同士を監視しあわせて
ずっと低い位置に留めさせようという思わく。
そういった日本人につよくつよく結ばれた支配的な古今の呪術の痕跡。
ヒーリングも呪いもしかり

エネルギーの世界では
時間も場所も関係ありませんから
これを先祖のDNAに組み込んでいく形式であったら
私たちにも当然、影響はあった。
それらの
ねじくれ絡みあった複雑な太いコードを
桜島の膨大なエネルギー
サポート存在の調整によって

解き、
ぶった斬った
ヒーリングのために活火山のエネルギーにダイレクトに繋がったからか
第6チャクラと第1チャクラが
ずっと反応していて苦しく
馴染んでいくのに時間がかかる
感動したのでその場で溶岩ボール買って
そのエネルギーを転写しました


帰りはたのしみだった桜島の温泉。
お湯は赤っぽくて
鉄がたくさん入っている感じ
浸かると
体中にシビシビと電気を感じる

感覚的には
体の周りに張られているエネルギーの層が分厚く硬くなってバリアが張られていくみたいなエネルギー
こんなのはじめてー!
そして終始馴染まなかった強烈なエネルギーからもバリアが張られてく感じがして
あ〜!なるへそとなった
桜島の人たちは
この土地の温泉や食べ物や水を通して
桜島のエネルギーに守られているらしい。
火山灰など大変ではあるだろうけど
この強い守護の力に抱かれて生きられるのは相当に魅力だよなー
すんごいエネルギーで本当に感動しました



追記
この3時間後、噴火しました。爆


つづく