小国町森林組合(高野悠爾組合長、701人)の初市が10日、同町宮原の若宮共販所であり、白く霜の降りた丸太の上に競(せ)り人が立ち、買い付け人たちと威勢のいい声を飛び交わせた。
スギやヒノキを中心に昨年を上回る約2200立方メートルが出材され、小国地区をはじめ、大分県日田、熊本市、佐賀、福岡両県などの製材業者40人が目当ての木に札を入れた。計2521万円分を売り上げ、1立方メートル当たりの平均単価は昨年より12・4%高い1万1887円だった。
スギの最高値は小国両(りょう)神社境内にあった大杉の一部が長さ4メートル、直径50センチで7万3000円、ヒノキの最高値は長さ4メートル、直径34センチで3万6600円だった。
高野組合長は「大震災被災地の復興事業で来年あたりからは需要が高まると思う。福岡県内の消費者などにも木材の良さを知ってもらう努力を続けたい」と語った。
出典:読売新聞
県森林組合連合会(富山市)が仕入れた福島県産のシイタケ原木から、国の安全基準の指標値(1キロ・グラムあたり150ベクレル)を上回る放射性セシウムが検出された問題で、県内の生産農家も1戸が福島県産の原木を仕入れていたことが分かった。県内のシイタケ生産農家全29戸を対象に行った県の聞き取り調査で判明した。この農家は10日、放射性物質の付着の有無について自主的に検査する考えを県に伝えた。
県森林政策課によると、農家は同連合会経由ではなく独自のルートで福島県産原木を仕入れていた。本数は不明だが、農家は他の原木と区分して保管しており、市場には流通していないという。
今回の問題は、同連合会が仕入れた福島県産の原木計2万420本のうち検査をしたサンプルの6本から、国の指標値を最大で4・8倍上回る1キロ・グラムあたり720ベクレルの放射性セシウムが検出されて発覚した。同連合会が仕入れた原木はシイタケ生産者ら6人(1万8420本)や立山山麓森林組合(1770本)などに販売されていた。県の聞き取り調査は10日で終了し、ほかに仕入れた例はなかった。
ただ、昨年5月22日に射水市内の植菌体験教室で使用された30本の所在が分からなくなっており、県森林政策課は「所在不明の原木から採れたシ イタケを流通させないように、引き続き回収に努める」として、情報提供を呼びかけている。
出典:読売新聞
県森林政策課によると、農家は同連合会経由ではなく独自のルートで福島県産原木を仕入れていた。本数は不明だが、農家は他の原木と区分して保管しており、市場には流通していないという。
今回の問題は、同連合会が仕入れた福島県産の原木計2万420本のうち検査をしたサンプルの6本から、国の指標値を最大で4・8倍上回る1キロ・グラムあたり720ベクレルの放射性セシウムが検出されて発覚した。同連合会が仕入れた原木はシイタケ生産者ら6人(1万8420本)や立山山麓森林組合(1770本)などに販売されていた。県の聞き取り調査は10日で終了し、ほかに仕入れた例はなかった。
ただ、昨年5月22日に射水市内の植菌体験教室で使用された30本の所在が分からなくなっており、県森林政策課は「所在不明の原木から採れたシ イタケを流通させないように、引き続き回収に努める」として、情報提供を呼びかけている。
出典:読売新聞
県森林組合連合会(坂東和生代表理事会長)の新春初市は10日、宮崎市広原の宮崎林産物流通センターであり、50~70年生のスギ丸太約2200立方メートルが競りに掛けられた。1立方メートル当たりの平均価格は、昨年並みの約1万円だった。
競りには市内外の製材業者約20人が参加。同市と東諸県郡産の丸太が山積みになった場内で、競り人の「これは上等品だ」などの威勢がよい掛け声が響く中、業者は断面の色や形を見極めながら、入札券に希望価格を書き込み、競り人に手渡していた。
出典:宮崎日日新聞
競りには市内外の製材業者約20人が参加。同市と東諸県郡産の丸太が山積みになった場内で、競り人の「これは上等品だ」などの威勢がよい掛け声が響く中、業者は断面の色や形を見極めながら、入札券に希望価格を書き込み、競り人に手渡していた。
出典:宮崎日日新聞
東日本大震災の影響で昨年中止となった、みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ケ浜大会の再開を願い、宮城県トライアスロン協会は8日、仙台市青葉区の台原森林公園で「3時間耐久ラン大会」を開いた。
県内外から16~70歳の223人が挑戦。参加者は男女別に起伏のある1周2.8キロのコースを3時間で何周できるか持久力を競い合い、寒気の中、思い思いのペースで走った。
15周を走り、県内参加者で最高となる男子の2位になった仙台市青葉区の施設職員星智さん(31)は「こんなに長時間走ったのは初めて。参加することで犠牲者の追悼に少しでも関わりたかった」と語った。
同協会は津波で事務局長を亡くし、協会のデータも失うなど、大きな被害を受けた。大関辰郎理事長は「震災を乗り越えてスポーツができる喜びをかみしめてもらえれば」と話していた。
出典:河北新報
県内外から16~70歳の223人が挑戦。参加者は男女別に起伏のある1周2.8キロのコースを3時間で何周できるか持久力を競い合い、寒気の中、思い思いのペースで走った。
15周を走り、県内参加者で最高となる男子の2位になった仙台市青葉区の施設職員星智さん(31)は「こんなに長時間走ったのは初めて。参加することで犠牲者の追悼に少しでも関わりたかった」と語った。
同協会は津波で事務局長を亡くし、協会のデータも失うなど、大きな被害を受けた。大関辰郎理事長は「震災を乗り越えてスポーツができる喜びをかみしめてもらえれば」と話していた。
出典:河北新報
五島市上崎山町の五島椿(つばき)森林公園でヤブツバキの赤い花が咲き始めた。みつを求めて飛び回るメジロと美しいコントラストを見せている。
同公園は、五島椿園と鬼岳樹木園で構成され広さ約8ヘクタール。ヤブツバキなど約270種、約3500本が植えられており、国際ツバキ協会から国際優秀ツバキ園に認定されている。花は今からが見ごろ。2月18日から約2週間、「五島椿まつり」が開催される。
出典:西日本新聞
同公園は、五島椿園と鬼岳樹木園で構成され広さ約8ヘクタール。ヤブツバキなど約270種、約3500本が植えられており、国際ツバキ協会から国際優秀ツバキ園に認定されている。花は今からが見ごろ。2月18日から約2週間、「五島椿まつり」が開催される。
出典:西日本新聞
新ひだか町商工会、しずない・みついし両農協、日高軽種馬農協、ひだか漁協、日高中 部森林組合の6団体主催の新年交礼会が5日、静内ウエリントンホテルで開かれた。町内の企業や団体、町、町議会など関係者約220人が出席し、新年の幕開けを祝った。
主催者代表の姥谷尚宏森林組合長や酒井芳秀町長、藤沢澄雄、金岩武吉両道議があいさつ。東日本大震災や波乱が続いた国際情勢など歴史に刻まれた昨1年間の出来事を振り返り、「辰(たつ)年にちなみ、上り龍のごとく」と、それぞれ町の発展を期す言葉が相次いだ。
町議会の五十嵐敏明議長の音頭で乾杯し、年明けを祝福。出席者は和やかにあいさつを交えていた。
出典:苫小牧民報
主催者代表の姥谷尚宏森林組合長や酒井芳秀町長、藤沢澄雄、金岩武吉両道議があいさつ。東日本大震災や波乱が続いた国際情勢など歴史に刻まれた昨1年間の出来事を振り返り、「辰(たつ)年にちなみ、上り龍のごとく」と、それぞれ町の発展を期す言葉が相次いだ。
町議会の五十嵐敏明議長の音頭で乾杯し、年明けを祝福。出席者は和やかにあいさつを交えていた。
出典:苫小牧民報
朝日山森林公園を守る会(貞広茂樹会長)の活動記念誌「ふるさとの宝~手づくり公園整備の歩み~」がこのほど、完成した。
同会は、約20年前に耕作放棄地となっていた香川県三豊市高瀬町の朝日山を植樹などで公園に整備。開園に至るまでの道のりや、活動内容を冊子に まとめた。「これまでの活動が立派な本になり、感動しています。手づくり公園に携わってくれた人たちへのお礼の気持ちを込めました」と前会長の大西良一さん(84)。
大西さんは、いつか活動をまとめたいと、植樹や清掃など小まめに記録を残してきた。記念誌は会員や開園当時の寄付者、三豊市など関係者に配布する予定だ。
同会は、毎年12月31日から1月2日まで、恒例の新春祭を開催。会員手製の門松は26日から展示し、来園者を出迎えた。31日は午後10時からあめ湯の接待、1日は早朝から地元の子どもたちが太鼓の演奏を披露した。
地元で一番に朝日を浴びることから名付けられたという朝日山。今年の元日は残念ながら曇りとなったが、31日深夜から多くの人でにぎわい、朝日のように輝かしい年明けとなった。
出典:四国新聞
同会は、約20年前に耕作放棄地となっていた香川県三豊市高瀬町の朝日山を植樹などで公園に整備。開園に至るまでの道のりや、活動内容を冊子に まとめた。「これまでの活動が立派な本になり、感動しています。手づくり公園に携わってくれた人たちへのお礼の気持ちを込めました」と前会長の大西良一さん(84)。
大西さんは、いつか活動をまとめたいと、植樹や清掃など小まめに記録を残してきた。記念誌は会員や開園当時の寄付者、三豊市など関係者に配布する予定だ。
同会は、毎年12月31日から1月2日まで、恒例の新春祭を開催。会員手製の門松は26日から展示し、来園者を出迎えた。31日は午後10時からあめ湯の接待、1日は早朝から地元の子どもたちが太鼓の演奏を披露した。
地元で一番に朝日を浴びることから名付けられたという朝日山。今年の元日は残念ながら曇りとなったが、31日深夜から多くの人でにぎわい、朝日のように輝かしい年明けとなった。
出典:四国新聞
県森林課は、県内で今春、飛散するスギ花粉の予測量を発表した。昨年の三分の一程度に収まるとみ ており、花粉症に悩まされる人にとって、過ごしやすい春になりそうだ。
花粉の飛散量予測は、県内全域のスギ林四十五カ所を前年の秋に調べ、雄花の生産量を推計する。ことしの雄花の生産量は平均で一平方メートル当たり三十五グラムと、一九九五年の予測開始以来、三番目に多かった昨年の約36%にとどまった。
環境省の昨年末の発表によると、飛散量は全国的に少なくなると予測されている。猛暑だった一昨年と比べ、昨年は八月の日照時間が短く、気温が平年並みだったことが要因とみられる。
飛び始めは、二月中旬ごろで五、六月まで続く。県は花粉症などアレルギー疾患の電話相談を実施している。祝日を除く月水金の各曜日に看護師による相談、水曜日に予約制で医師が相談に乗る。
出典:東京新聞
花粉の飛散量予測は、県内全域のスギ林四十五カ所を前年の秋に調べ、雄花の生産量を推計する。ことしの雄花の生産量は平均で一平方メートル当たり三十五グラムと、一九九五年の予測開始以来、三番目に多かった昨年の約36%にとどまった。
環境省の昨年末の発表によると、飛散量は全国的に少なくなると予測されている。猛暑だった一昨年と比べ、昨年は八月の日照時間が短く、気温が平年並みだったことが要因とみられる。
飛び始めは、二月中旬ごろで五、六月まで続く。県は花粉症などアレルギー疾患の電話相談を実施している。祝日を除く月水金の各曜日に看護師による相談、水曜日に予約制で医師が相談に乗る。
出典:東京新聞
和歌山県上富田町生馬の西牟婁森林組合田辺木材共販所で7日、初市が開かれた。ほぼ昨年並みの約2万2千本 (約2200立方メートル)の木材が並び、集まった業者たちが品定めをして次々と競り落とした。
県内に25ある森林組合のうち、田辺木材共販所の初市が毎年、県内トップを切って開かれる。県南部や奈良県十津川村で切り出された樹齢50~100年ほどのスギやヒノキなどが並んだ。
約100人の業者が集まった。岡本彰文所長(59)らが「競り子」となって木材の上を歩き、独特の掛け声で価格を提示。業者は色合いなどを見極めて落札していった。競りは昼食を挟み、昼すぎまで続いた。共販所は昨年並みの約3千万円の取引を見込んでいる。
組合によると、紀南地方を襲った昨年の台風12号による豪雨で林道や幹線道路が寸断された影響で、1976年以来続けてきた木材市が昨年9月に初めて途絶えた。10月前半までは取扱量もかなり少なかったという。
組合の近藤新治組合長(65)は「昨年は大変な年だったが、今年の林業を考えると、東日本大震災からの復興需要など期待できることもある。その中で紀州材の良さをPRしていきたい」と話した。
出典:紀伊民報
県内に25ある森林組合のうち、田辺木材共販所の初市が毎年、県内トップを切って開かれる。県南部や奈良県十津川村で切り出された樹齢50~100年ほどのスギやヒノキなどが並んだ。
約100人の業者が集まった。岡本彰文所長(59)らが「競り子」となって木材の上を歩き、独特の掛け声で価格を提示。業者は色合いなどを見極めて落札していった。競りは昼食を挟み、昼すぎまで続いた。共販所は昨年並みの約3千万円の取引を見込んでいる。
組合によると、紀南地方を襲った昨年の台風12号による豪雨で林道や幹線道路が寸断された影響で、1976年以来続けてきた木材市が昨年9月に初めて途絶えた。10月前半までは取扱量もかなり少なかったという。
組合の近藤新治組合長(65)は「昨年は大変な年だったが、今年の林業を考えると、東日本大震災からの復興需要など期待できることもある。その中で紀州材の良さをPRしていきたい」と話した。
出典:紀伊民報
対馬市上県町瀬田の対馬森林環境整備緑化隊(惣島由一隊長)のメンバーらが、地元の目保呂ダム馬事公園周辺で、市の花「ゲンカイツツジ」などの苗木950本を植えた。
隊員や地元の住民、小中学生ら約150人が参加。くわで穴を掘り、ゲンカイツツジのほか、イチョウやヒトツバタゴ、サクラ、モクゲンジなどの苗木を植樹した。参加者には、豚汁とおにぎりの昼食が振る舞われた。
息子3人と参加した同市厳原町小浦の陸上自衛隊員、武田大作さん(32)は「苗木も子どもも無事に成長してほしいと願って植えました」と話していた。
緑化隊は2007年度から、公園を花でいっぱいにしようとゲンカイツツジとヤマザクラの植樹を続けている。
出典:読売新聞
隊員や地元の住民、小中学生ら約150人が参加。くわで穴を掘り、ゲンカイツツジのほか、イチョウやヒトツバタゴ、サクラ、モクゲンジなどの苗木を植樹した。参加者には、豚汁とおにぎりの昼食が振る舞われた。
息子3人と参加した同市厳原町小浦の陸上自衛隊員、武田大作さん(32)は「苗木も子どもも無事に成長してほしいと願って植えました」と話していた。
緑化隊は2007年度から、公園を花でいっぱいにしようとゲンカイツツジとヤマザクラの植樹を続けている。
出典:読売新聞