エルシーです。

昔、オール電化が流行ってた頃、

関西電力さんから
認定してもらった制度



太陽光発電の取付をメインで仕事を始めた頃、

光熱費が、太陽光発電とオール電化のセットの相性があまりに良かったので、

何度もお客には、オール電化を勧めてきた。

結果、認定店にしてもらってきた。

関電の理念が理解できない会社は、認定されたスマイル店は長続きしない。

ウチも、別に辞めさせられた訳ではないが、今は公式には名乗って活動できない。

節電と省エネの昨今、

決してオール電化が絶対ではないのだ。


原発稼働の前提があってこそ、


需要の低い夜間の安い電力単価が成立するのだ。


但し未だに、夜間単価は昼間より安い。


来年27年の3月で新規のオール電化割引は加入できなくなる。


オール電化の既存客は、

来年27年の3月以降、
廃止の日までオール電化割引は継続が可能。


私は今でも、

省エネとオール電化は両立すると自分のお客には断言している。


だから、電力会社の認定があろうとなかろうと勝手にお勧めしているのだ。


給湯機の交換の時には、必ずお客に話している。

機械というのは普通、
100%未満の効率が当たり前だった。


それが、ヒートポンプを使う給湯器や床暖房なんかは、

効率が従来の2~6倍、つまり200%~600%にも変換される。

省エネでかつ、
費用対効果や投資効率の点でも、あまりに素晴らしすぎるのだ。

光熱費だけでなく、家計簿のように電気の出入り(発電と消費)もチェックできる「はぴeみる電」 がある。


電気の使用量も時間帯ごとにチェックできたりする。

加入してみてはいかがだろうか。(一部時間帯ごとはできない地域もある)


ところで、電気をヒーターで使うものには積極的ではない私が、

辛うじて勧めているのは、
蓄熱暖房機だ。

未だに問い合わせがある。
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これもヒーターだから私も乗り気ではないのだが、酸化鉄でできたレンガに、熱を貯めておける。

一日中、蓄熱暖房機のある空間は、寒さからは解放される。

電力会社は「ちくねつ」って言葉が好きだけど、

蓄電は技術上、なかなか難しいから、
熱に変換して貯めておくしかない。


築古戸建のおウチは、

蓄熱暖房機を検討する前に、

耐震対策と断熱対策を先におススメしておきたい。

安全対策と省エネ対策が、今の日本では優先かな。融資も補助金も熱いから。


省エネと光熱費削減には

意外と今でも、
オール電化は相性が良いのだ。
エクステリアのこだわりは?

先日知人からそう聞かれたが、

ハッキリ言って、そんなものは無い。


私はこだわりの押し付けは

正直好きではない。


今のお客はたいがい

自分の好き放題、

ワガママを言ってくる。


こだわりを叶えてくれ、と要求してくる。

お客に夢を語っていただく、と書いたことがあるが、

夢の手助けができなければ、私にとって、リフォーム屋やっている意味がない。

私がお客にできます、と言うから、

職人も柔軟性のあるプロが携わる必要があるのだ。


強いて言うなら、

お客のこだわりを再現するのがこだわり

なのかもしれない。


ささいな工事ではあるが、施工事例も徐々にお見せしたいと思う。
エルシーです。

これは、ちょっといつもの
リフォームや太陽光発電の話とは違う。

飲みによく奢った職人、インセンティブばかりの営業マンの付き合いは、

あまり長続きがしないと実感する。

付き合いが金回りだからか、

取引先でも、好調の時は寄ってくるが、

こちらがピンチや不調の時は見向きもしない輩は結構多い。

いや、世間はそんなもんかもしれん。

そんななか、不思議と長続きしている取引先や職人がいる。

それは何故かと振り返ってみると、

波長が合う、つまり、

「初めての頃会ったときの会話時間」が、異様に長かったように思う。


特にお客への考え方に対して、
共感できる部分が多かったり、


こちらの長い夢語りに、付き合ってくれた相手だったように思う。


リフォームはボッタクリが多い、と言われてきた。

最近は消費者も賢くなり、

ネットの普及も相まって、騙された、とか言う話も随分減ったとは思う。


業界をどう変えたいか、
なぜ、値下げをしても購入してもらうのか、
お客にどうしたら喜んでもらえたか、
どんなアフターフォローをするのか、

話すと時間が足りない。


その代わり、と言っては何だが、

自分の方はどうだったかと振り返った時、


「ひたすら結果を出して報告する」を実践していたように思う。


意気に感じたからかもしれない。


これからも相手のためを思い、心通えるお付き合いをして、結果私のお客を喜ばせようと思う。


太陽光やリフォームって本当に色んな人と関わるので、

ご縁は大切にせんと、もうお客と会うまでが既に勝負なのだ。


最近の建築業界はアベノミクスで東京を中心に久々活況を呈していて、

東北の復興需要もあって、職人は各地引っ張りだこだ。

正直職人が、足りていない。

私はこれでも約500軒はある地元のお客を、ほったらかしで出稼ぎはできない。

出稼ぎで私の元を離れた職人もいる。

今私を支えてくれる人も、私の元に戻って来る人も、

理念を共有し合えるくらい、しっかり語り合えたら

さらにいい仕事ができる、と思っている。