エルシーです。
リフォームや太陽光発電の話とは違う。
飲みによく奢った職人、インセンティブばかりの営業マンの付き合いは、
あまり長続きがしないと実感する。
付き合いが金回りだからか、
取引先でも、好調の時は寄ってくるが、
こちらがピンチや不調の時は見向きもしない輩は結構多い。
いや、世間はそんなもんかもしれん。
そんななか、不思議と長続きしている取引先や職人がいる。
それは何故かと振り返ってみると、
波長が合う、つまり、
「初めての頃会ったときの会話時間」が、異様に長かったように思う。
特にお客への考え方に対して、
共感できる部分が多かったり、
こちらの長い夢語りに、付き合ってくれた相手だったように思う。
リフォームはボッタクリが多い、と言われてきた。
最近は消費者も賢くなり、
ネットの普及も相まって、騙された、とか言う話も随分減ったとは思う。
業界をどう変えたいか、
なぜ、値下げをしても購入してもらうのか、
お客にどうしたら喜んでもらえたか、
どんなアフターフォローをするのか、
話すと時間が足りない。
その代わり、と言っては何だが、
自分の方はどうだったかと振り返った時、
「ひたすら結果を出して報告する」を実践していたように思う。
意気に感じたからかもしれない。
これからも相手のためを思い、心通えるお付き合いをして、結果私のお客を喜ばせようと思う。
太陽光やリフォームって本当に色んな人と関わるので、
ご縁は大切にせんと、もうお客と会うまでが既に勝負なのだ。
最近の建築業界はアベノミクスで東京を中心に久々活況を呈していて、
東北の復興需要もあって、職人は各地引っ張りだこだ。
正直職人が、足りていない。
私はこれでも約500軒はある地元のお客を、ほったらかしで出稼ぎはできない。
出稼ぎで私の元を離れた職人もいる。
今私を支えてくれる人も、私の元に戻って来る人も、
理念を共有し合えるくらい、しっかり語り合えたら
さらにいい仕事ができる、と思っている。