レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル -219ページ目

「楽園の瑕 東邪西毒」の「ASHES OF TIME - REDUX」が発売される。

November 02, 2006

The Rumors Are True! Wong Kar Wai's Next Project Is ...

↑ほんとか?だろうけど、映画の撮影をするわけじゃないから本当でしょう。笑

http://www.twitchfilm.net/archives/008075.html


発売するFortissimo Filmsは、花様年華の国際販売担当した会社のようです。
花様年華(国際販売:Fortissimo Film Sales、アムステルダム)となっているので、セールスエージェント会社なのでしょう。
HPを見ると香港にも支店があります。
でも、楽園の瑕の記事の内容はNEWSのところを見ても載ってないです。
http://www.fortissimofilms.com .

the definitive version が出るそうです。こういうのなんて翻訳するのが正しいのでしょうか?

決定版?最終バージョン?決定版ですかね。
Tentatively titled ASHES OF TIME - REDUX→仮題名が「ASHES OF TIME - REDUX」だそうです。

the film is now in post-production. と書いてあるけど本当か?

あ、でもきっと嘘じゃないだろう。終わりがいつか分らないだけで、作業はずっとしているのでしょう。

オリジナル・マスターテープから最新技術で焼き直し(リマスター)をして、

綺麗に回復させて(リストア)はいいとして、改編までするの?
改編ということは、再編集するみたいだけど、あれでいいんじゃないのと思います。

私は「楽園の瑕」の何とも言えないやるせない感じと音楽が好きなので、そんなに不満はないです。
編集の仕事が終わるまで王監督のことだから何年もかかるのでしょう。

フィルムは撮影してあってたくさんストックがあるのだから、

ケチケチせずどうせならレスリー(張国栄)版、トニー版、カーフェイ版とそれぞれの役の思いから1枚ずつDVDを作ってしまえばいいのに。byレスリーファンの希望о(ж>▽<)y ☆

International Sales をするってことなので、日本のDVD機でも見れるようなDVDのリージョンコードで発売してくれるのでしょう。

無難にALLにしてくれるのかな。

5年くらい待っていれば発売されるのかな?

「自伝とインタビューで味わう 陳凱歌の世界(仮)」をお送りする予定

NHKラジオ中国語講座では、

--「自伝とインタビューで味わう 陳凱歌の世界(仮)」をお送りする予定---だそうです。

自伝「少年凱歌」なので映画のことやレスリー(張国栄)のことが出てくるか微妙ですが・・。

まずは、「覇王別姫」「風月」の映画を読み解くのに来年度のテキストは買ってもいいかもしれない。

来年2007年の1月からだから12月には発売されるのかな?忘れちゃいそうです。


私には、ラジオで中国語は、初級でもレベルのラベルがまったくついていけません。

中国語はいまだに「見てる」程度しかわかりません。Y(・_・)Y 


■NHKラジオ中国語講座

ラジオ第2放送(月~土)午前8:20~8:40
再放送(同日)(月~土)午後3:25~3:45、午後10:40~11:00
※今年度より放送時間が変わりました。


ラジオ「中国語講座」は、入門編と応用編の2コースに分かれています。


(2) 応用編(金・土曜日)
基礎を学んだ方を対象にした講座です。中国語や中国文化をより深く理解し,中国語の総合的な力をつけるために役立つ内容を目指しています。

2007年1月~3月
刈間文俊先生のご担当で、新作の講座、「自伝とインタビューで味わう 陳凱歌の世界(仮)」をお送りする予定です。監督本人のインタビューと、自伝「少年凱歌」を教材に、中国映画の地平を拓いてきたパイオニアである陳凱歌監督の思想をじっくり味わっていきます。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/kouza/index.html

「一週間後にレスリー・チョンが撮影現場に見学に来るんだよ。」と監督が言っていた。20030401

「楽日」公開情報 2006年11月8日(水)~11月10日(金)19:00

http://ameblo.jp/lcing/entry-10019359601.html


「楽日」出演者の三田村恭伸さんの話では、↓
http://ameblo.jp/lcing/entry-10019359499.html
はぁー、レスリーは1週間後には、台湾に行って蔡明亮監督の撮影現場見学する予定だったのですよね。
まったくぅ、1週間後じゃなくてすぐに台湾に行っとけば良かったのに!\(*`∧´)/
同じSARS蔓延地区なら1週間後に行っても、今すぐ行っても同じだったじゃないの。(=`(∞)´=)

小さい写真で亡くなってから映画に映るより、

どうせなら台湾に現場見学に行ったついでにカメオ出演でも何でもすればよかったのにさ。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
台湾で1週間後の予定を約束していたのに・・本当に発作的だよね・・。(ノ_-。)

何でまぁ、よりにもよってクランク・インの日に・・と思いますが・・、
蔡明亮監督はコンスタントに映画撮影が出来るのに、「自分は・・」とか思ったりもしてたのかなぁ?
でも、レスリーが語っていたような自分が監督したい映画のタイプと蔡明亮監督の映画は、まったくタイプが違うと思うので、

レスリーは、そんなに気にかけて何かを思っていたとは思いませんが・・。

蔡明亮監督は、どっちかっていうと低予算映画のチマチマ日常映画だから。

その日常は一般的なこととは思えないので非日常かもしれないけど?笑
蔡明亮監督は、監督としてもゲイとしても腹をくくっていると思う映画を作っているから、レスリーにとっては、参考になるようなならないような先輩監督だったと思うし・・。

「楽日」はブレノンアッシュが配給しているようですが、この会社は、ゲイ監督とかゲイ映画が好きですね。
同士ネタ映画を探しているのかな?


レスリーはアイドルのブロマイド写真のように小さい写真で使わ れているだけのようなので、

VCDかDVDになった時に確認しようと思います。


「楽日」の英語題名に使われている元ネタの台湾映画「龍門客棧=ドラゴン・イン」ですが、武狭映画のリメイクの題材として何度も取り上げられる映画です。
「龍門客棧」の中国語題名でいろんな人がリメイク作品には出演していると思います。映画の本を見ているとしょっちゅう出てくる題名なので、私のように武狭映画を知らない人間でも覚えてしまったくらいです。かなりの大ヒット映画だったのでしょうし、リメイク版も大陸でヒットしているから中華系の人ならほとんどの人は知っている映画なのだと思います。
今までは、武狭映画まで手が回らなかったのでこれから見てみようと思っています。実は、キンフーのじゃなくてブリジット・リン、マギー・チャン、レオン・カーフェイのリメイク版はビデオが買ってあるはずなのです。武狭映画は似たような題名が多くて何を買ったか混乱する四字熟語です(笑 
扮装といい東邪西毒を思い出します。


香港映画から中華に入っているので、台湾映画はちょい苦手です。
娯楽に徹している香港映画よりもメッセージ性が強いし、生真面目に映画を作っているので、なんとなく敬遠してしまいます。
台湾は日本が統治していたからかな?暖かい地方によくある《いい加減さ》が少なくて、きっちりとした《映画》として作品を仕上げてきます。
質が良いまともな、真面目な、映画が多いので、感動もするのですが、香港やハリウッドの娯楽に徹している映画の気楽さに慣れてしまった者には・・重いんです・・暗いんです・・社会派なんです・・。
アンド、のんべんだらりと日常生活映画を見るのはなぁ・・なんて感じです。
台湾映画は底力があるので、見始めると結末が知りたくて最後まで見てしまえるのですが、「見るぞ」という気持ちを作らないと見られないので、ここ数年はまったく見てないです。


三田村恭伸 李康生 蔡明亮
左から俳優・三田村恭伸さん、李康生監督、蔡明亮監督

http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/06/060711z.htm  

思い出 レスリーと李康生&蔡明亮監督& 「楽日」&三田村恭伸

レスリーと『青少年[口那] [口屯]/日本題 青春神話 』&『放浪/日本題 台北ソリチュード 』のことは

↓を見てください。

http://ameblo.jp/lcing/entry-10019359206.html


『放浪/日本題 台北ソリチュード 』

原題:放浪 不受束縛的愛情 英題:Sweet Degeneration
監督:林正盛(リン・チェンシン)
1997年/台湾映画/宣伝:Me & Her コーポレーション ユーロスペース(1998年3月14日-)


NHK主催のアジア・フィルム・フェスティバルにむけて主催者の推薦を受けて制作した作品

http://www.nhk.or.jp/sun_asia/aff/j/2nd_01.html

台北ソリチュード 英題:Sweet Degeneration 1997年/台湾・日本/カラー/118分

●98年ベルリン国際映画祭コンペティション部門正式出品
●トロント国際映画祭出品
●ロンドン映画祭出品 他
●98年4月より東京、大阪、神戸で劇場公開

【 解 説 】
1959年生まれのリン監督は16歳で故郷の農村を飛び出して台北でパン職人となった経歴を持つ。1993年の長編デビュー作『浮草人生』は東京国際映画祭ヤングシネマ部門シルバー賞受賞。第2作『青春のつぶやき』はカンヌ国際映画祭の監督週間に出品。本作が3作目になる。

婚礼衣裳のデザイナーとして働く阿芬は結婚生活が破綻し孤独な生活を送っている。彼女にとって唯一の心の支えは弟の春生の存在だった。兵役を除隊したばかりの春生はといえば、心の中では姉を慕いながらも、なかなか姉に近づかず、細々と暮らす父の金を盗んで娼婦と遊ぶ日々を送っている。そんなある日、2人の前に美麗という美しい娼婦が現われる。この自由奔放な少女によって姉と弟の微妙な関係が少しずつ崩れ始める。



『青少年[口那] [口屯]/日本題 青春神話 』

青春神話
 (原題:REBELS OF THE NEON GOD)


雑踏の都会で、僕たちは生きながら悲鳴をあげている。



■1993年東京国際映画祭ヤングシネマ部門ブロンズ賞
■1992年中時晩報電影奨最優秀作品賞
■1992年台湾金馬奨最優秀音楽賞[黄舒駿]
■1993年トリノ映画祭最優秀新人作品賞

作品情報

ジャンル:ドラマ

監督:ツァイ・ミンリァン

出演:リー・カンション/チェン・チャオロン/ワン・ユイウェン/レン・チャンピン/ミャオ・ティエン /ルー・シアオリン

製作:シュイ・リーコン
脚本:ツァイ・ミンリァン
撮影:リアオ・ペンロン
照明:シア・チュンホワ
美術:リー・パオリン
音楽:ホワン・シューチュン
配給:大映・東光徳間事業部

1992年/台湾/1時間46分/カラー/ビスタビジョン
ストーリー

激しく降り続く雨。シャオカン(李康生)は受験間近の予備校生だがさっぱり勉強に身が入らない。欝属した自分を彼自身どうしてよいか考えあぐねている。アツー(陳昭榮)は、歓楽街の西門町で親友アピン(任長彬)と遊ぶ小銭を盗んでは、欝屈した日をやり過ごしている。いつか変わる朝がくる。あやふやな望みを抱えて理由のハッキリしない怒りが彼等自身の中に充満する。

http://www.minipara.com/movies/neongod/

思い出 レスリーと李康生&蔡明亮監督& 「楽日」&三田村恭伸

『楽日』 原題:不散   旧日本題名 「さらば龍門客棧」


2006年11月8日(水)~11月10日(金)19:00  公開


10月14日(土)~10月27日(金)シアター・イメージフォーラムにて公開
レイトショー 21:15~

11月8日(水)~11月10日(金)19:00

※『西瓜』の半券提示で一般・学生は当日料金より300円割引。

※ユーロスペースの『楽日』特別鑑賞券はご使用になれませんのでご注意下さい。


10月28日(土)より名古屋シネマテークにて公開
cineaste.jp

11月4日(土)金沢コミュニティ映画祭2006にて上映
三田村恭伸氏のトーク有!www.kanazawa-comcine.com

その他全国順次公開予定


8月26日(土)~9月22日(金)
ユーロスペースにて公開(終了)

http://www.tml-movie.jp/kokai/index.html

思い出 レスリーと李康生&蔡明亮監督& 「楽日」&三田村恭伸

その1

レスリーのところだけ。

第6弾 蔡明亮を語る!
◆お別れを告げる映画

野崎 『楽日』という映画は全て映画館の中で撮られた映画ですね。閉館する映画館に別れを告げるという、一種の儀式としての映画という気がします。ちょうどクランクインした日にレスリー・チョンが亡くなったとお聞きしたんですが。

三田村 監督は『青春神話』のとき東京国際映画祭でレスリーと知り合われて、それからずっと彼とは親交があったんです。『楽日』を撮るという事で、「一週間後にレスリー・チョンが撮影現場に見学に来るんだよ。」と監督が言っていた時に、ちょうど撮影のクランクインの日に彼が亡くなったんです。待ちわびた気持ちが一転して、追悼の気持ちに変わってしまった。どんなに些細なことでもいいから何か形として残したいという監督の気持ちから、レスリーの写真が映画の中のワンシーンの中に隠されているんです。映画を見るとき、それも気にしながら見ていただければ思います。そのような追悼の意もこの映画の中にはあるんです。ツァイ・ミンリャン監督の映画の中にずっと出ていらしたミャオ・ティエンという俳優もこの映画を最後に亡くなられました。彼の魂は、この映画館の中にこれからもずっといるんじゃないかなと思います。そういう人たちの魂が安らぐ場所としての映画館を是非ご覧になって頂きたいと思います。

http://www.tml-movie.jp/talk/nozaki.htm



その2

三田村恭伸氏 メッセージ
ただ雨宿りの為に飛び込んで入った三軒茶屋の古い劇場。
そこで上映していたのは蔡明亮監督のデビュー作「青春神話」でした。
何かの予感と何かの衝動で私は、翌日には台湾の街にいました。

あてもなくさ迷いながら、偶然を重ねて私は蔡明亮監督に
会うことが出来ました。
それから数年、彼から1通のメールが私の携帯に届きました。
「台湾に1ヶ月遊びに来なさい。」

私は何も迷わず、何が待つかも知らず、
全てのスケジュールをキャンセルして台湾に行きました。

そこで待っていたのは「楽日」の製作記者会見でした。
翌日の新聞とワイドショーに、
"普通の日本人青年がある朝、映画の主演俳優に変化した"と。
自分の記事を見て一番驚いたのは私でした(笑)。

撮影の初日はレスリーチャンの訃報。
追悼の意を込めて、蔡明亮は「楽日」の1シーンに
レスリーチャンの写真を掲げました。
そんなたくさんの目に見守られながら撮影は終了したのです。

たくさんの魂と映画に対する熱い愛情が込められた作品に仕上がり、
私は震える思いでした。
後にこの「楽日」はベネツィア映画祭で披露することになり、
素晴らしい賞までいただけて、
私はこの奇妙な偶然と不思議な運命に支えられて、
人生にもう一つの枝が生まれました。

ありふれた毎日を過ごす同世代に何かのメッセージを残すことができたら、私は嬉しく思います。

「楽日」に込められた熱い蔡明亮の、キャストの、スタッフの、
そして私の思いが、この映画の背景にあることを感じてください。

激しく涙が飛び散るくらいの思いがあることを・・・。
「楽日」撮影から時を経て、
私はまた新しい映画との出会いを迎えようとしています。
そして、これからも好奇心と情熱を失わないで走り続けたいって思います。

三田村恭伸

http://www.tml-movie.jp/interview/index.html



その3

「さらば龍門客棧」出演者のトークショー  記事作成 2004.4.20

そして最後に台湾映画未公開作品紹介ということで、三田村恭伸さん(「さらば龍門客棧」の出演者)のトークショウがございましたので紹介させていただきます。三田村恭伸さんってどんな人?と思われている方が多いと思いますが、少しご紹介しますと・・・

蔡明亮/ツァイ・ミンリャン監督の熱狂的なファンだそうで、その筋?そして、今回この映画に出演するきっかけも「短編映画を撮るからちょっときて!」との話で行ったところ、突然わけもわからないまま記者会見の場に座らされ、こう話せばいいからといわれ・・気づいたときには、映画をとっていたというぐらい珍しい?出演をされた方です。

そしてその「さらば龍門客棧」はどんな映画かといいますと、閉館が決まった場末の映画館がおりなす人間ドラマで、最後の1日をともに過ごす観客の姿また従業員の濃厚な時間を描いた作品。この作品は、昨年の東京国際映画祭のオープニングで上映され、拝見しましたが、とても不思議な感覚にとらわれた作品でした。

そして…「さらばレスリー」
またトークショウのなかで三田村さんからお話しのあった中で、ちょうど映画を撮り始めたころ、あの偉大な映画俳優 レスリーチャンの死によって俳優のみなさんがショックで撮影にならないという出来事があったことのお話がございました。

レスリーチャン・・映画を作る人、見る人にとって彼は、偉大な人であったのかと思います。またこの映画の中でも一瞬ですが彼をしのぶ(レスリーの写真が飾られている)シーンがあったそうです。(映画祭では、まったく気づきませんでしたが・・)

http://www.taipeinavi.com/play/play.php?id=153

思い出 レスリーと李康生&蔡明亮監督& 「楽日」&三田村恭伸

その1

第16回東京国際映画祭 さらば、龍門客棧 ティーチ・イン 開催日 ● 2003年11月1日(土)
場所 ● シアターコクーン
ゲスト ● 蔡明亮(監督)李康生(出演者)三田村恭伸(出演者)


■↓92年と書いてあるが93年の記憶間違いでしょう。

■ 2003年当時の日本題名が「さらば、龍門客棧」(英語題名GOOD GYE ,DRAGON INNそのまま)→正式日本題名「楽日」 

  「さらば、龍門客棧」イコール「楽日」です。


http://homepage.mac.com/xiaogang/filmFestival/tiff03/031101qa1.html

■司会(日本語):さっそく皆さんからご挨拶をいただきたいと思います。まずは蔡明亮監督、ご挨拶よろしくお願いします。
◆蔡明亮(北京語):今日、最新作のこの作品を持って東京に来られたことを、とても嬉しく思います。私の第1作の『青春神話』は、この東京で賞をいただきました。1992年に私が最初に東京へ来たとき、映画祭の審査員を務めておられたのが張國榮レスリー・チャンさんでした。非常に残念なことに、この新作の『さらば、龍門客棧』を撮り始めた一日目に、張國榮さんがお亡くなりになられました。ここで皆さんと一緒に、張國榮さん、この大スターを偲びたいと思います。皆さんにとっても、私にとっても、大切な友人だったと思います。
◆この作品の中で観ていただきましたのは、胡金銓キン・フー監督の『龍門客棧』です。その中で主演していたのが、この作品にも出ていただいたおふたりの方、石雋さんと苗天さんです。もうおふたりともかなりご高齢になられています。このおふたりが最初に主演した映画が、この胡金銓監督の『龍門客棧』でした。私はこの映画を演出するにあたって、このおふたりに非常に残酷なことをしたと思います。それは、人のほとんどいない古びた映画館で、このおふたりに30年前に自らが出演した映画を観てもらったということです。しかし私はまた、現実というものは非常に残酷なものだと思います。
◆映画というものは、私たちに本当に美しい思い出を与えてくれます。この古びた映画館が私に向かって、自分を撮ってほしいと呼びかけているように感じたので、私はこの作品を撮りました。皆さんに気に入っていただけたら嬉しく思います。どうもありがとうございました。

以下略しました。



その2

2003・TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL
さらば、龍門客桟
不散(GOOD GYE ,DRAGON INN

蔡 明亮(ツァイ・ミンリャン)
2003

http://www.ne.jp/asahi/bamako/world/cinema/tff2003_main.htm


レスリーのところだけ

蔡明亮監督はまず、
「日本に新作と共に戻ってこられて嬉しい。
「青春神話」が東京国際映画祭で受賞(さくらブロンズ賞)した時の審査委員長はレスリー・チャンだった。残念なことにこの作品の撮影一日目に彼は亡くなってしまった。偉大な俳優であり、長年の友人だった彼をこの場で偲びたい。」
と、4月に自死したレスリーに対して哀悼の意を表したうえで、作品について語ってくれた。

思い出 レスリーと李康生&蔡明亮監督& 「楽日」&三田村恭伸

2006年の4月1日の台湾の俳優の李康生(リー・カンション)が本人のブログに書いたレスリーの思い出です。
■青少年[口那][口屯]は、日本語題名「青春神話」 →  [口那][口屯] はナタ、ナジャの読み 
監督:蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)
出演:李康生(リー・カンション)
1993年第6回東京国際映画祭ヤングシネマ部門ブロンズ賞受賞
*レスリーは1993年第6回東京国際映画祭ヤングシネマ部門審査員で参加している。
■放浪は、日本語題名「台北ソリチュード」1997年/台湾映画 ユーロスペース(1998年3月14日~公開)
監督:林正盛(リン・チェンシン) 
出演:李康生(リー・カンション)
1998年第48回ベルリン国際映画祭コンペティションに参加しています。受賞はしてない。
*レスリーは1998年第48回ベルリン国際映画祭コンペティション審査員で参加している。
ブラジル映画の「セントラルステーション」が金熊賞を受賞
*東京とベルリンで李康生(リー・カンション)がレスリーに会ったのはこの2回。
 どっちの時にご飯を一緒に食べたかはこれからははっきりしません。
黑眼圈 監督:蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)は、この記事が書かれた2006年4月1日に撮影していた映画の題名
■2003年4月1日は「楽日」監督:蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)のクランクイン
余談:李康生(リー・カンション)のお父さんは97年に自殺しています。
April 1, 2006
不敢相信 | 2006-04-01 16:32:00
今天是愚人節
讓我想起張國榮
今天是愚人節
黑眼圈的燈光器材車被偷了
是真的
他們都不見了
不敢相信

2006年四月一號
中午製片來接我上公司
我一上車就和她打招呼
她說我心情那麼好還笑的出來
她剛從警察局過來
黑眼圈的燈光器材車被偷了
真不敢相信

記得2003年四月一號
我們正在拍 不散
因為我收到兩三通電話
傳來張國榮的死訊
當時美術設計還跟我打賭一克拉鑽石
美術設計不敢相信這消息是真的
當然最後我沒要她的鑽石

跟張國榮只吃過一次飯見過兩次面
一次在東京一次在柏林影展
他是青少年哪吒和放浪的評審
在走之前他也想當導演
可惜他走了
真不敢相信
http://diary.blog.webs-tv.net/lks/article/905868

レスリー・チャン イベント 山口で「上海グランド」の自主上映会

もうすぐ、2006年11月12日です。


山口で「上海グランド」の自主上映会


★日時・・・ 2006年11月12日(日)
11:00~/14:00~(入替制)
★場所・・・ シネマ・ヌーヴェル
  (山口県周南市銀座2丁目18番地)
★料金・・・ 前売券 1,000円(8月12日発売開始)
当日券 1,300円
★後援・・・ 毎日興業(株)、(株)シティーケーブル周南
(株)新周南新聞社、周南市文化振興財団
周南地区日本中国友好協会

★お問合せ先・・・<電話>080-6315-5274
           <メール>project_leslie@yahoo.co.jp

http://projectleslie.web.fc2.com/


レスリー、アンディ、ウソンのファンで楽しい1日になるといいですね♪

さらば、わが愛 覇王別姫(覇王別姫)

■さらば、わが愛 覇王別姫(覇王別姫)
原題 :Farewell My Concubine / Farewell to My Concubine

キャッチコピー”愛しても愛し足りない、憎んでも憎みきれない、舞台を染める運命の愛。”

1993年制作 2時間52分(172分)

キャスト:役名
張國榮(レスリー・チャン):程 蝶衣(チョン・ティエイー)
張豐毅(チャン・フォンイー):段 小樓 (トワン・シャオロー)
鞏 俐(コン・リー):菊 仙(チュー・シェン)
葛 優(グォ・ヨウ):袁四爺
黄 斐(フェイ・カン):老師爺
智一桐(チー・イートン):青木 三郎
馬明威(マー・ミンウェイ):小豆子(幼年) (シャオトォツー)
尹 治(イン・チー):小豆子(少年)
費 洋(フェイ・ヤン):小石頭(幼年)(シャオシートウ)
趙海龍(チャオ・ハイロン):小石頭(少年)
雷 漢(レイ・ハン):小四
蒋雯麗(ジアン・ウェンリー):蝶衣の生母 「西太后の紫禁城」珍妃や「大地の子」に出演してた人


スタッフ
監督:陳凱歌(チェン・カイコー)
製作:徐淋/述平(シュー・ピン/シュー・ピン)、徐杰(シュー・チェ)、陳凱歌、孫慧婢(スン・ホエイ)
製作総指揮:湯君年(トン・チェン・ニェン)、徐楓(シュー・フォン)
原作:李碧華(リー・ピクワー)
脚本:李碧華(リー・ピクワー)、芦葦(ルー・ウェイ)
撮影:顧長衛(クー・チャンウェイ)
音楽:趙季平(チャオ・チーピン)
美術:揚予和(ヤン・ユーフー)、揚占家(ヤン・チャンミ)
編集:裴小南(ペイ・シャオナン)
衣装(デザイン):陳昌敏(チェン・チカーミン)


香港・台湾・中国 湯臣・北京電影製作所・中国電影合作製片公司製作
VHS DVDあり 
製作年1993年  製作国 香港


香港公開1993年1月1日
日本公開1994年2月11日(94/02/11(金)~ 94/08/19(金)
(ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画配給、テレビ東京=ヘラルド・エース提供)

東京国際映画祭93年10月2日上映


その他

1993年アカデミー賞 外国語映画賞・撮影賞ノミネート
1993年第46回カンヌ国際映画祭・パルム・ドール最高賞 受賞
               FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞 受賞
1993年ロサンゼルス映画批評家協会選出・外国語映画賞 受賞
1993年ニューヨーク映画批評家協会選出・助演女優賞(鞏俐)受賞   

                            外国語映画賞 受賞
1993年英国アカデミー賞 外国語映画賞 受賞
1994年第51回ゴールデン・グローブ賞・外国語映画賞 受賞
1994年日本映画批評家大賞 主演男優賞(張國榮)作品賞受賞(覇王別姫)