クラピアの白花も良いがピンク色も少しほしい | クラピアと猫のいる生活~クラピアちゃんねる~

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グランドカバープランツ「クラピア」大好き猫、マリーとの暮らし

クラピアのKシリーズは花色がそれぞれ違うので花が咲く季節になると楽しみが増えます、今年もまず最初にK3のピンク花が花をつけ始めました。

 

他の品種より開花が早いのもK3の特徴です、花数も多いので花を楽しみたい方には持って来いの品種だと思います。

 

 
K3はピンクの花が咲く 上矢印
 
ただしクラピアはK3は他の品種より成長が遅いので注意が必要です、早く土を覆い隠したい場所にはK7のほうが良いので、K3は観賞用と思っていただいた方が間違いないです。
 
我が家では白花と混植してアクセントとしてK3を植えています、葉色も違うので緑のグラデーションもかかり、違った雰囲気になっていました。
 
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クラピアーシング健康法を試して見たい方に必要なアイテム 下矢印

 

 

 

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YouTube の「クラピアちゃんねる」に動画を投稿しています 下矢印

 

クラピアK3の可憐なピンクの花が咲きました

 

今日のひと押し ダウン クラピアーシングをマリーにゃんと
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花が多いとミツバチも寄ってきます、クラピアの質問で意外と多いのがミツバチ対策についてです、小さなお子さんやペットがいるご家庭では気になるところだと思います。
 
ミツバチは花蜜を目当てにやって来ます、これについては地域性があるようで、少ないところもありますが、近くに養蜂場があったりするとかなりの数になります。

ミツバチはおとなしいのでよほどのことがない限り刺してきませんが、子供が遊んでいると気がつかずに刺されることもあるようです。

対策としては花を少し刈り込んであげると良いでしょう、我が家も花が多い時期に芝刈り機で花だけをカットしていました。
 
 
クラピアのピンク花です 上矢印
 

クラピアと間違えてヒメイワダレソウ(リピア、リッピア)を植えられる方がいますが規制されているので注意が必要です、ヒメイワダレソウは種でも増えるため生態系に甚大な被害を及ぼすおそれがあるとして生態系被害防止外来種リストに掲載され、重点対策外来種に指定されていますので植えないようにしてください。

 

愕然とするヒメイワダレソウとクラピアの違い

 

※ クラピア ® は(株)グリーンプロデュースの登録商標です。

※ ミドリス ® は、ミドリス(株)の登録商標です。

※ ゴールデンスター ® は、キンボシ(株)の登録商標です。

※ アーシング ®(Earthing)は、(株)アーシングジャパンの登録商標です。

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