5月に入り、桜の便りとともに「クラピアの芽吹き前線」も、とうとう北海道に上陸したようです!
本日、YouTube『クラピアちゃんねる』に、北海道の旭川にお住まいの視聴者様から大変嬉しいコメントが届きました。
いただいたのは、こちらの動画です。
【花粉ゼロで涼しい!猫がまったりクラピアの庭】 https://youtu.be/eZxxuvwdqos
寄せられたコメントがこちら。
「北海道旭川のクラピアもようやく芽吹き始めました。今年も無事冬越しできました。」
北海道旭川からのご報告、本当にありがとうございます!「今年も無事に冬越しできた」というお言葉に、私まで自分のことのようにホッと胸を撫で下ろし、思わず笑顔になってしまいました。
2026年4月25日(岩手県盛岡市)
旭川といえば、真冬にはマイナス20℃を下回る日もあるほどの極寒の地です。あの厳しい冬を雪の下でじっと耐え抜き、再び力強い緑の芽を見せてくれたクラピア。その逞しさには本当に驚かされます。
同じく厳しい冬の寒さを持つ岩手県盛岡市で育てている者として、カチカチになった茶色い茎から春の気配とともに小さな緑の芽を発見した時の「安堵感と喜び」は、痛いほどよく分かります。
これから夏に向けて、旭川の地でも力強く緑の絨毯を広げ、ペットやご家族の癒やしの空間を作ってくれるのが本当に楽しみですね。今年も一緒に、クラピアのお庭を満喫しましょう!
花粉ゼロで涼しい!猫がまったりクラピアの庭
■ 「北海道では育たない」は本当?公式と現実の違い
実は、クラピアの生産元や販売店の説明書きを見ると、寒冷地での栽培について以下のように記載されていることが多いです。
「冬の最低気温がマイナス10℃を下回らない地域であれば生育可能です。地域的には、北海道は難しいです。東北地方の内陸部を除く沿岸地域も越冬可能です。本州でも標高1,000mを超える地域はお勧めしていません。」
これを見ると、「うちの地域は寒いから無理だ…」と諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
でも、現実は少し違います。
今回の旭川の視聴者様からのご報告が何よりの証拠ですが、実際には北海道などの寒冷地でもクラピアを立派に育て、毎年美しい緑の絨毯を楽しんでいる方はたくさんいらっしゃいます。雪が天然の「かまくら」のような断熱材となって、冷たい外気や乾いた寒風からクラピアの根を守ってくれる効果も大きいのです。
2026年4月25日(岩手県盛岡市)
さらに、最近主流となっている新しい品種は、従来の品種に比べて耐寒性も格段に向上しています。
「うちは寒い地域だから無理かな」とあきらめている方も、決して不可能ではありません。環境に合わせた少しの工夫で、十分に冬を越せる可能性を秘めています。
寒冷地でのクラピア栽培について不安なことがあれば、ぜひ当ブログやYouTubeの過去動画も参考にしながら、思い切って挑戦してみてくださいね!



