4月24日、今日のお庭の様子です。ここ岩手の盛岡も、ようやく安定して暖かい日が増えてきました。ご覧の通り、冬の間は茶色かったクラピアもだいぶ緑が復活し、ふかふかの絨毯に戻りつつあります。
ぽかぽか陽気に誘われて、猫のマリーも外へ。柔らかなクラピアの上でまったりと日向ぼっこをするのが、彼女の最近のお気に入りのようです。
さて、この時期に急増するのが「雑草」についてのご質問です。なかでも「クローバー」や「カタバミ」といった、地下茎で広がる難防除雑草に頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか。
これらの雑草は、表面だけを丁寧につまんで抜いても、土の中に少しでも根が残っていれば何度でも復活してくる、まさにクラピアにとっての「最大の宿敵」です。
カーメックスなどの除草剤で抑える方法もありますが、やはり大切なクラピアへのダメージもゼロではありません。私自身、長年さまざまな方法を試してきましたが、最終的に「これが一番確実で、精神的にも肉体的にも楽だ」と行き着いた究極の方法をご紹介します。
放置で育つ緑の絨毯!猫が喜ぶ春のクラピア庭
それはズバリ、『クローバーの生えている部分を、クラピアごと根こそぎ掘り上げる(部分リセット)』という作戦です!
やり方は非常にシンプルです。
1. 一気にゴソッと!
クローバーが密集している部分を、根っこごと深く掘り起こして、土ごと完全に取り除きます。
2. 土を入れ替える
雑草の根が残っていない綺麗な新しい土を戻し、平らにならします。
3. 元気な場所から移植
お庭の別の元気な場所からクラピアを少しだけ切り取り、その場所に「移植」してあげます。
せっかく広がったクラピアを剥がすのは、最初は少し勇気がいるかもしれません。しかし、芝生の約10倍とも言われる圧倒的な被覆力を持つクラピアなら、成長期に入った今の時期(春)に行えば、あっという間に隙間を埋めて元の綺麗な絨毯に戻ってくれます。
腰をかがめてチマチマと抜き続ける終わりのない苦行に比べたら、この「部分リセット」の方がはるかに手っ取り早く、確実です。
無理をして体を痛めてしまう前に、賢くリセットして美しい庭を取り戻しましょう。実際に我が家で行っているリセット作業の動画をアップしましたので、ぜひ作戦の参考にしてみてくださいね。
【マリーも驚く若返り術!数年後のクラピア再生】
【10年選手のクラピア庭、リフレッシュ大作戦!】
https://youtube.com/shorts/8WTLqtcI9HA



