雲のような毎日を -20ページ目

雲のような毎日を

バイクトライアル、写真、登山、スノーボード、バイク、趣味のことを色々と書いています。



『ルンバ』 『シルバ』に続いて 【バ】 の付く名前がいいと話していたら、鼻が見事なアルファベットの【T】に見えたので、 Tバ → テバ → 『テバサキ』 となりました。


シルバのときもそうでしたが、まだ家に来る前、どちらもペットショップで名前が決まってから購入に至りました。





かなりの甘えたで、ニャンニャン、ゴロゴロと言いながら擦り寄ってきます。





高さ40cmの丸太でウイリージャンプの練習をしました。
この高さならもう恐怖心もなく飛べるようになりましたが、欲を言えばダニエルで着地した後90度方向転換して降りれるようになりたいです。

練習中にひっさしぶりにリアがスっポ抜けて見事な尻餅をつきました。
『抜けた!!』と分かってから着ケツまでがすごーく長く感じて、肺まで突き抜けるような衝撃でした。
練習はさっさと切り上げました。
















以前の記事でウイリージャンプと書きながらバニーホップをしてしまっていたんですが、あれからyoutubeでウイリージャンプを勉強して、なんとかカタチになってきました。

ウイリージャンプは漕げるところならとても有効な技になりそうなので、自信を持って使えるようにしていきたいです。


飛ぶ直前の腰の引きと、その後のステムの引き付けがポイントなような気がしています。

しばらくは無理に高さを求めず、着地でダニエルを残せるように練習したいと思っています。



新しい家族を迎えました。

マンチカンですが足の長いタイプです。


名前は『テバサキ』

愛称は『テバ』




ウチには

長男『ルンバ』お掃除ロボット

次男『シルバ』トイプー

がいるので、末弟も「バ」で終わる名前がいいと話していましたが、

この猫の鼻がアルファベットの T に見えたので、【Tバ】から『テバ』と名づけました。


ちょうど愛知県生まれですし。



テバは猫なのに凄く人懐っこいです。

生後4ヶ月で家に来てまだ2日目ですが、とても運動神経が良いようで高い所へ登ってへっちゃらで飛び回っています。

見ているこっちがハラハラするほど。



食欲も旺盛で与えると一気に食べてしまいます。

ヤンチャになるかなー



猫は写真に撮ると絵になりますね、大切に育てます。



昨日の記事で宣言したとおりトライアルの練習をしてきました。


予定では午前中から練習する予定でしたが、昨日のサイクリングの疲れが残っていて、とくに下半身の疲れが抜けていなかったので、午前中は大人しく家で過ごして午後からの練習にしました。



家から30分の河原へ

あまりトライアル向きの河原じゃないのですが、なんとか練習できそうな場所を探して練習します。



いつものように岩にもてあそばれました・・自然地形はわずかな凹凸にタイヤを取られて難しいです。



ダニエルして




グッと溜めて



びよーん


このあと家に帰ってウイリージャンプの練習をしましたが、久しぶりに派手にペダルを踏み外し思いっきりスネを削りました。

トライアルを初めて一番酷い削り方でしたが、いつものように大して痛くありませんでした・・・おしまい

BRASS1でサイクリングに行って来ました。

行き先は自宅から約40km先にあるひるがの高原。

往復で80kmを超える距離で、前回途中でリタイアした牛首林道サイクリングのリベンジのつもりでしたが、過酷な林道と違い国道の舗装路なのでのんびりと景色を楽しみながら初秋の風を感じてきました。


8時50分に出発して、1時間置きくらいに十分な休憩を取り、意識して水分を補給しながら走りました。

GPSのログで片道41.5kmを2時間40分で走り、11時30分に到着、思ったよりも早く到着しました。




左の水路は太平洋へ流れる長良川、右の水路は日本海へ流れる庄川になります。










ブロックタイヤです・・




近くの店でランチセットのパスタを食べて帰路に着きます。




高原らしいのんびりした雰囲気の風景

小さなサドルバッグにG15を入れられなかったので画像は全てスマホでの撮影です。

写真を撮ったりGPSのログを取ったりと活躍しました。


三連休の中日で晴天に恵まれて何処も混んでいましたが、どれだけ飛ばしても渋滞にハマらない自転車で、一般車にに詰まってフラストレーションを感じているオートバイを横目に気持ちよく走ってきました。


往復で83kmを走りました。

自転車を趣味にしている人にとっては大したことない距離でしょうが、私にとってこれだけ長い距離を走ったのは前回の牛首林道サイクリングの50km(途中リタイア)と、中学生の頃ママチャリで走った30kmくらいです。


今回は目的地まで行って、ちゃんと自力で帰ってこられたので大成功のサイクリングでした。

その中で気になったのは、サドルが股間に当たって痛みが出たことと、タイヤが2.1インチのブロックタイヤなので、ゴーゴーとノイズが出て随分と抵抗になっているということでした。

元々アクションライド用にかったMTBなので長距離のサイクリングは想定した使用目的ではないのですが、ロングライドが意外と面白いので、今のままのロングも乗れて遊べる仕様か、遊びはトライアルバイクに任せてもう少しロングライドが快適になるようにカスタムしていくか少し迷っています。


帰ってからはちょっと余裕があったのでトライアルの練習をしました(笑)


明日も休みなので明日は朝からしっかりとトライアルの練習をするつもりです。


天気が良さそうな日には積極的に通勤に使用していたApe50ですが、8月の終わりにいつものように通勤していると、混合気が薄くなりトルクが落ちる感覚がします。

もうすぐリザーブだな、と

ガソリンコックをONからRESへと切り替えます。


しかし暫く走ってもトルクが戻る感覚がなく、スロッルに付いて来ません。

そしてとうとうエンジンが止まってしまいました。


幸い会社までは300m程の距離だったので、橋を渡って緩い下り坂を惰性で下りなんとか遅刻は免れました。


しかし、タンクを確認してもたっぷりとガソリンは残っているので、おそらくコックをリザーブへと切り替えてもガソリンが落ちてこないんだろうというところです。


これには思い当たる節があって、以前タンクを塗るときにコックを外したのですが、その時にコックのパッキンが潰れて千切れているのを見つけました。


でも、パーツを注文するのも手間だと思い、手持ちの液体ガスケットでごまかしていました。


家に帰ってコックを確認してみるとやはり液体ガスケットがリザーブからの取り入れ口を塞いでいるようだったので、純正部品を注文して交換することにしました。



パッキンだけで良かったんですが、セットものだったのでストレーナーも付いてきました。




品番 1900円程でした




中心の三日月部分がリザーブの取り入れ口ですが、この部分を液体ガスケットが塞いでいたようです。










タンクにガソリンを少量入れて、コックをONにしてガソリンが出ない事を確認します。



次にリザーブに入れてガソリンが出るのを確認しました、これでリザーブのコックが正常に働くことが確認できました。



フューエルホースを繋いで元に戻りました。




これで突然のガス欠の心配がなくなりました。





先日のショップ主催の練習会に参加したことで、萎えていたやる気を少し取り戻せたので、久しぶりに仕事終わりに目的意識をもって練習しました。


主にオットピのセットからの溜めを意識して練習してしたんですが、その中で一つ気がついたことがありました。


セットして溜めるときにはしっかりと前に飛べるように腕を伸ばして腰を引いて、出来るだけ足首を柔らかく、いっぱいまで曲げるように意識していますが、よく考えると意識しているのは前に来る右足首ばかりで、ほとんど左足首に意識が行っていないことです。


溜めの時によく右にバランスを崩すことがあるのですが、右足首にばかり意識が集中して左右均等にペダルを踏み込めていないことが原因じゃないかということ。


セットの時のスタンディングでも崩れそうなバランスを左の膝をフラフラと内に入れたり戻したりして修正することがあるのですが、それもしっかりと左のペダルに荷重が掛かっていないためではないかと思います。

これは自分でもとても気になりる癖になっています。



今日気がついたことが果たして正しいかどうかは分かりませんがこれからしばらくは、左足首への意識と左右均等なペダルへの荷重、を意識しながら練習してバランスの精度が改善するかどうか様子を見てみるつもりです。



すっかり秋の空です

久しぶりにショップの開催するトライアル練習会に参加してきました。



今日は朝、シルバの散歩に出かけた瞬間からジリジリと焼けるような日差しがあり、かなり暑い日になるなと思いましたが、その通り真夏のような暑さの中での練習会となりました。



会場は石川県の道の駅しらやまさんから川に降りた橋の下で、とても広い岩のある場所で誰が行っても必ず自分のレベルに合った練習ポイントが見つけられるようないい場所でした。


自宅からは1時間半でした。






空を見上げると気持ちよさそうにパラグライダーが飛んでいました。


カメラを忘れてスマホで撮ったので解像していませんが、白い点がソレです。








練習内容は初心者向けの基礎の基礎で、ガレ場での漕ぎからでしたが、普段コンクリートやアスファルトの平坦を無意識に乗っていて疎かになってしまっているポイントを知ることができました。



20インチの小さな径のタイヤでガレ場を漕いで進むには、リヤ荷重を意識してフロントのでこぼこをいなしてやる必要があります。



このリア荷重はトライアルの全てに通ずるようで、特に意識しないで乗っていると前荷重になって、腕がパンパンになってしまう私にとっては忘れてはいけない基礎のありがたい練習でした。






パイロンを立ててセクションを作っての練習



練習は3時間程で終了しましたが、私は少し居残りで練習して教えてもらいました。


特に、オットピのときの溜めでしたが、前に大きく飛ぶためには後ろでグッと溜めるということでした。


これが、私が思っている以上に【クロマティのようにケツを突き出して溜める】ということで、これと連動して足首の返しを最大限に連動させることで前への推進力にするということでした。



教わった全てが出来るようになったわけではないですが、理解はできたのでこれからの練習で習得していきたいです。


久しぶりの真夏の暑さで家に帰ったらグッタリになりました。




グリーンサイクルショップ


石川県金沢市にあるショップで、オートバイからママチャリ、トライアルバイクまで幅広く扱っています。


トライアルのメンバーは石川県、富山県、岐阜県と広い地域から集まっています。


近場でトライアルに興味がある人はぜひ訪れてみてください。

ボディペイントの女性のケツが見えていますが、期待を裏切る動画です。
色んなジャンルのシーンが入っているので多くの人が楽しめると思います。

人間って楽しいなって!!