インターネットを検索すると大抵の情報は手に入れることができます。
例えばマイホームを守りながら負債を軽減する方法として個人再生があります。
グーグル検索で「個人再生 方法」「個人再生とは」というキーワードで検索をすると、個人再生のことについてはたくさんのホームページやブログで「説明」がされています。
これらを見ていると借金で困っている人が「わたしでもなんとか個人再生を使えばおうちを守れるかも」と思う方がいらっしゃると思います。
でも、結局は「具体的にはどうしたら個人再生できるの?」「わたしの○○という場合でも個人再生できるの?」というところに行きついてしまいます。
多くのホームページでは、「個人再生とはこんな制度ですよ」とか「こういう人なら個人再生可能ですよ」といった知識の情報しかありません。
もちろん、集客を目的としたホームページやブログの場合、知識を提供してさらに知りたい人は「ご連絡ください」でもOKです。
しかし、他と同じであればたまたまあなたのホームページを開いた人だけが問い合わせをしてくれるだけですし、他のホームページと比較されると事務所規模や距離の問題で他の事務所にお客さまを撮られてしまうかもしれません。
ですので、知識だけでなく知恵をいかに伝えるかが重要になってきます。
知恵とは、辞書を引くと「道理を判断し処理していく心の働き。筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力」と書いてあります。
つまり、「どうやって解決していくかの実務を知って、お客さまに説明することが大事になります。
例を出すと、廣森司法書士のブログでは、個人再生についてお客さまが気になることに対して道筋を立てて解決することが書いてあります。
「こんな時にはこのような対策をとればマイホームを守れるんですよ」といったことが書かれています。
ここまで書いていると、お客さまは「なるほど!」と思ってもらえるわけです。
もちろん、お客さま自身ではこれらのことを処理することはできません。
お客さまの心理としては、
他のブログやホームページではここまで書いていない。
⇒廣森司法書士のブログはこんなことまで書いている
⇒廣森先生ってもっとすごい知識と能力をもった先生なのでは?
と期待が膨らみます。
このような心理になったお客さまはわざわざ他のホームページをさがすでしょうか?
探さないとすれば料金の競争にはなりませんし、ちょっとくらい遠くても相談しようという気持ちになるのです。
あなたのホームページは知識で止まっていないでしょうか?
知恵まで伝えることができてますか?
一度自分のホームページやブログを読み直してみましょう!