住宅購入の時の諸費用 | 独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

大阪のファイナンシャルプランナー事務所LBプランニングの中野が「独立FPとして起業したい」という方のために、FP業務を行うための開業ノウハウについて書いてます。

 最近、住宅関連のご相談が少し増えています。それも、住宅購入に関連するご相談が増えています。



 3月に大きな地震があった後なので、住宅購入は差し控えられるかな?株価の影響とかで運用関連の相談が増えるかな?と思っていたのでちょっと意外です。



 住宅購入の相談を受けていて前から気になっていたのが、不動産会社さんの諸費用の説明についてです。



 ご存知の方も多いかもしれませんが、住宅購入の際の土地や建物を購入する以外にかかるお金ってかなりあるのです。



 項目的にいうと

  ・(土地・建物の)売買の仲介手数料

  ・売買契約に関連する印紙代

  ・固定資産税精算金

  ・水道分担金

  ・ケーブル関連引き込み費用

  ・登記費用

  ・住宅ローン手数料

  ・住宅ローン保証料

  ・金消の印紙代

  ・火災保険料

などなどかなりの項目になってきます(必要のないものもありますが、抜けがあったらゴメンなさいしょぼん)。



で、金額でどれくらになるかというと、おおよそ購入価格の5~10%は必要になります!(10%は言いすぎ?えっ

つまり、4000万円の物件なら、200万円は必要ってことです。

200万円ですよ!その割には不動産屋さんの説明って「諸費用で200万円ほどかかります」の一言で終わっちゃうことも多いようですむかっ



なので、ご相談の時に諸費用に関する説明、金額の理由をお伝えすると「へ~」ってお客さんから声があがります。



不動産屋さんももうちょっときちんと説明してあげればいいのになぁって思うことが多いです。

もちろん、「そのあたりはきちんと不動産屋さんに説明してもらました」っておっしゃるお客さまもいらっしゃいますので、不動産屋さん全体が悪いというわけではないですよ!