Amazon(アマゾン)
7,442〜30,080円
Persuasion(説得)...事実や理由を基に筆者の主張が書かれている文で、should, mustなどが使われています。
Argument(議論)...問題、仮定、争点を提起し、事実や原因に基づいて議論をすすめ、2~3個の見解を示してある文で、so, becauseなどが使われています。
Instruction(指示)...チャートや写真を使いながら、何をすべきかを指示の形で説明してある文で。add this, do that などの表現が出てきます。
Explanation(説明)...様々な知識や情報を盛り込みながら説明してある文で、3人称で書かれていたり、専門用語も出てきます。
Recount(語り)...ある出来事を時間を追いながら説明していく文で過去形で書かれています。
Instruction(指示) 入門レベル自力読みを始めたばかりの子供にも
太さ、長さの違うストローで音を出す
親指と人さし指をこすり合わせて耳元とそうでない時の聞こえ方の違いを感じる
食べ物をいくつか用意して目隠しをして何かを当てる。
色々な手触りのおもちゃを用意して目隠しで当てる
手のひらと手の甲に指でアルファベットを書いて当てる
遠くのもの近くのもの、手元の絵本を双眼鏡と虫眼鏡と裸眼でひとつずつ見ていき、どれが一番適しているかを体験する
暗い→明るい、明るい→暗いは慣れるのには時間がかかることを体験する
砂糖と塩をそれぞれ舌の先、奥、横に置いてそれぞれの味を感じる場所を見つける。