怪電波とコロナ禍からの脱却 ヘルバーラ

神の力の下、真実が次々と明らかになる次代、令和に入ってから新型コロナウイルスが出現し、世界中を覆い尽くしました

この未曾有の状況下で、新型コロナに罹る人は次々に増え、生活は激変しました

私の家族で言えば、ワクチンをしっかりと受けた母と弟がコロナに罹り、受けていない私と父が罹っていないという皮肉な状況です

全く出口の見えないこの状況に、強いストレスや不安感を感じている人も多いでしょう

私は何度も、普通のウイルスに人間が生み出した邪気である怪電波が作用して新型コロナになったのだと説明してきました

地球の闇の根幹です

…

①「個性と自由の破壊」：人は誰しもが自由に生きる権利があるのに、自由に生きている人に対する僻みや嫉妬と歪んだ支配欲から自由を理不尽に縛り付ける身勝手がけじめとか躾とか教育という名で猛威を振るい、人の個性を減殺して機械化する事で人の目から光を奪い、どうでも良い事まで次々と指摘したり叩いて潰し、出る杭は正当な善悪の判断無く打ち、凸凹の人格を全てフラットに整地して、人の自由を個性と革新性と有機的判断力共々破壊している。

②「排他性崇拝二元論」：万物を流動系として捉える流転一元論ではなく、全ての個性に善悪正誤優劣勝敗をつける安直な二元論で万物を分断し、善が悪を潰し、正しさが過ちを攻撃し、優が劣を屈服させ、勝者が敗者を嘲笑する事を教える排他性崇拝教育が、調和を完全に粉砕し、ありとあらゆる不調和と争いと軋轢と不幸を生んでいる。

③「感受性封殺」：感受性の高い人に対する僻みと嫉妬と依存、そして特に自分の心の闇に対する逃避意識から、作業効率を引き合いに出して貶めたり、罪を擦り付けたり刃向かったり八つ当たりをしたりして、感受性の高い人の足を引っ張り、社会の上に立てなくしたり潰したりする。

④「判断順位制の間違い」：自分の心の闇に対する逃避意識から、固定観念に満ち満ちた悪習の前には理論は糞以下、理論の前には感覚や直感は無意味、感覚や直感と理論の連動は有り得ない、宇宙の摂理は屁とも思わないという、圧倒的大多数が全く順位を間違えた判断しかしない。

⑤「性欲の汚物視」：学校教育の場から性交を完全排除する歯止め規定の存在や、エロにはモザイクをかけ子供の目から引き離すのに残虐な殺人シーンは平気で見せたり、アンチエロを神格化してエロを貶めたり、女性の異性拒絶症の崇拝普遍正当化に代表される様に、性欲の汚物視を教育する事で性欲を歪め、性犯罪の発生のみならず、「生命力＜死導力」の構図を創造強化し、性交により創造される全細胞に対し波動的損傷を与え、性欲から生み出される家庭へ歪みを持ち込む。

⑥「矛盾産生教育(洗脳)」：上記の教育を、あなたの為に教えてあげているんだと諭し、理由ははぐらかし、従属しなければ汚物視異物視無視暴力で攻撃し、従属すれば金や食べ物や愛情を与えるという飴と鞭を使い分け、矛盾意識毒を生み出す矛盾産生教育という方法で洗脳する。

⑦「反怪電波排除システム(怪電波宇宙殲滅完遂システム)」：上記①～⑥の歪みを覆そうとする要素全てを、愚者の宇宙指導階級への歪んだ願望を虚構への逃避実現という形で利用し、上記①～⑥全てを総動員する事で悪として潰し、間違いとして否定拒絶し、劣として屈服させ、敗者として嘲笑し、その結果排除か隷従かの闇の二択の中で、怪電波放射大宇宙殲滅システムを完遂する。

…

これらが嚙み合い、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12689931107.html 終盤に書いた様な機構で、地球は大宇宙に怪電波をまき散らしてしまいました

怪電波の邪気は新型コロナに先駆けて令和以前から令和にかけて地球中に広まり、その影響を受けてそれに付随する形で令和に入ってから新型コロナが誕生、拡散し、我々をコロナ禍へと陥れました

良くなっている人々もいるのですが、地球の秩序の動きは総合的に見ると余りに遅々とし過ぎていて、いつまで経っても良くも悪くもならない様な、冴えない感じしかしません

それは仕方がないだろう

現地球では挑戦秩序を悪とし、従属秩序はその逆だとする向きが強い

この状態は、動かない状態だ

進歩や改善に欠ける悪い意味での不動状態だ

それはそうです

地球では兎に角既成のものに従えば正直で良い、それから逸脱すると全部駄目という意識が強過ぎます

只従属していればそれで良く、それを革新性で以って挑戦的に改革するというのはいけない事だという保守思想です

そこには本質を見る、緻密且つ理論的に考える、感覚とも連動させて徹底して吟味するという当たり前の事が全く以って不足、若しくは完全に欠如しています

学校教育等正にそうですし、家庭でも地域でも会社でも地球の教育は皆そうです

そうすると、既成のものに従うだけになってしまいますから、不動状態は拭えません

私は以前卓球をやっていたのですが、今は止めています

変化球使いだったのですが、私の使っている変化ラバーを禁止にされてやる気を殺がれたのが一つの原因です

ダイナミックなラリーが観客受けするのに対し、変化球は素人には分かりにくく、受けないというのが原因でしょう

自分が楽しいから卓球をやっている訳であり、受けを狙う為に卓球をやっている訳ではないんですけどね

国際卓球協会は、観客受けを重視し、卓球を有名にし流行らせる方に、全力を費やしている感じです

元々、変化ラバーには規制を何度もかけてきており、以前は粒が細長過ぎる粒高ラバー（表面に細長く柔らかい粒がついていて、ボールを打つ時その粒が折れ曲がる事で相手の回転を利用した変幻な変化を生むラバー）が禁止になったのですが、今度は私の使っている表面がつるつるしているアンチ粒高ラバー（粒高ラバーの変化に表面がスリップする事で別種の変化をプラスしたラバー）が禁止になりました

以前直径38ミリのボールが少し大きくなり40ミリボールに変更になって、ボールのスピードも回転も落ちてラリーが続く様になり、また21点制が11点制になって素人にも馴染みやすくなり、観客受けとしては良かったのですが、選手の間では混乱を生みました

更に最近、ボールがセルロイドからプラスチックに変更になり、更に変化の少ない素直で打ち易いボールが出る様になり、ますますラリーが続きやすくなって観客受けする様になっています

変化が魔性のもの、マジックの様で面白いとか、そういうものを学ぼうというのではなく、只単に嫌煙する傾向が非常に強いです

実際、変化球使いは、「ラバーに負けた」「道具に負けた」等と実力じゃねえという趣旨の事を言われたり、「卑怯な事ばかりしていないで男らしく正々堂々と戦ってみろ」等と言われますが、そんなに変化が有利なのであれば皆変化球使いの道具を使い変化球使いをやればいいでしょう

本人の性格によって相性はあれど、そういう変則的な道具を使ってミスなく実力を発揮するのにも、それなりの練習が必要な訳です

対戦相手を片っ端から闇討ちして不戦勝を重ねたのなら卑怯と言われても仕方がないですが、変化球で勝ったから卑怯だ等とは理不尽極まります

色々なタイプの人々が多様な技を駆使し、広範な競技に成長すれば良い訳で、自由を奪い固定観念に縛り付け、異質なものは全部駄目だとする排他性が卓球にも根付いているのです

変化を嫌う、変わったものを嫌うという性質が卓球にも出ているのだ

野球のピッチャーでも剛球投手もいれば、カーブやシュートやフォークの様な変化球を多用する投手もいる

只、卓球という競技は、ボールが小さく軽く空気抵抗が大きいから、よく曲がる等変化の影響を受け易い

それ故に、変化で勝ちにくい様に、色々と規制を入れてくる

先に述べた不動状態が、変化を嫌うという要素に出ているし、排他性が変わったものを嫌うという要素に出ている

常に社会に邪魔されるという状況は、やる気を殺ぎますね

お前は社会人から卓球を始めたから、明らかに経験が浅いし、社会人となると練習時間も多く取れない

だから、まともにぶつかると明らかに不利だ

しかし、お前には変化球を操るのがうまいという才能がある

その才能で経験不足、練習不足をカバーすれば、良い勝負になる

それを叩いてくるという事は、ただ単純に反怪電波の代表のお前を「⑦反怪電波排除システム」の歪みが叩いているという事もできるが、もう少し詳しく分析するとどういう事だ

変化球となると、感覚の多様性を要求されますね

感覚を司る右脳は使わなければなりません

それを駆使してどうやって責めるか理論的に考えねばなりませんから、右脳と左脳の連動もです

地球の歪み「④判断順位制の間違い」、即ち感覚軽視、そして感覚と理論の連動は有り得ないという歪みがそうさせているのです

変化球ではなく剛速球であれば、せいぜいコースを考えれば良いだけでそこまでの複雑性は到底ありません

そう、経験則を重視する「福」を上に立て、感覚若しくは理論を重視する「善」はその下にし、感覚と理論を連動駆使する「喜」は最底辺にするという地球の秩序の影響が良く出ている

怪電波を覆す力は「福」＜「善」＜「喜」であるから、「⑦反怪電波排除システム」からすれば当然の事だ

そうですね

経験則だけでは、地球の秩序の歪みに則って生きている限りうまく行くのですから根底を変える事等不可能ですし、感覚や理論をバラバラに使うよりそれらを連動して使う事で更に物事を深淵まで考え覆す力が生まれます

お前が変化球を操るセンスと才能で、学生時代からずっと卓球をしてきた連中と渡り合えるのは、変化球を活かす感性、「喜」性という感覚の右脳と理論の左脳を連動駆使する能力があるからだ

元々の「喜」性の卓越した高さに加え、それまでは「⑤性欲の汚物視」の影響が少なかったからこそ、圧倒的に不利な状態でも渡り合えた

その後のツインレイとの悲惨な別れhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.html によって、性的自虐性は飛躍的に伸びてしまいましたけどね

あの後、男性性を酷く傷付けられ、性的自虐性が伸び、その為に右腕の方が長くなって、両腕のバランスを崩し、卓球のボールがさっぱり入らなくなりました

腕の歪みは今は治っているのですが、色々なバランスを考えて、以前より卓球はできないでしょうね

起こるべくして起こってしまった事だ

本当はお前のツインレイがしっかりしていれば起こらなかったのだが、起こってしまったのだから仕方があるまい

そうですね

それにしても、私も松久正さんの遠隔治療（鎌倉ドクタードルフィン診療所 | ドクタードルフィン 松久正 公式サイト ）を受けたり、それを基に怪電波浄化ワーク(https://ameblo.jp/lazerc/entry-12760830162.html )を開発して実践したり、クスリ絵https://www.amazon.co.jp/gp/product/4594619177/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1 を利用したりして色々工夫しているのですが、中々運勢の好転は見られません

職場でも機械のトラブルや、添加物が勝手に移動されて見えなくなる等色々なトラブル続きですが、先日は事故を起こしてしまいました

車に乗って運転していた帰宅途中だったのですが、前の車が急ブレーキを踏み私も慌てて急ブレーキを踏んだのですが、路面が凍結していた為にスリップして前の車に衝突してしまいました

本来ならその場で警察を呼ぶべきだったのですが、その場は名前と住所と電話番号を交換する事で別れ、帰ってから保険会社に警察の現場検証が必要と言われて、後から相手と警察に連絡を取ったので、現場検証が遅くなりました

相手の車が急ブレーキをかけたのが正当な理由ならぶつかった私の方が100％悪い事になると言われたのですが、相手はその前の車が急ブレーキをかけたのだから自分もかけたと言っていたので、正当ですね

それ程強い衝突ではなかったので私の方が破損していたものの車の破損は二人ともそこまで酷くなく、その場では二人ともどこも痛くないとの事でしたが、相手の方が後から首が痛くなって整形外科を受診した様です

保険会社が処理してくれるでしょうが、等級は落ちて次の保険料は高くなりますし、私も色々大変です

修理工場に車を持って行ったら、思ったより広範囲を修理しなければならないようで、20万円以上かかると言われてしまいました

強くぶつかった訳ではないのですが、軽自動車は前の方が華奢にできているんですと言われました

保険がおりますが、5万円分は自己責任という事で自己負担になりますし、レンタカー代も払わねばなりません

血圧も上がってきたまま下がらないので、何度か検査をして、今大病院に紹介状を書いてもらった所です

そう簡単に運勢は好転しまい

それだけ、お前は反怪電波として闇にしっかりとマークされている

その様ですね

最近、活すっぽんを買って、自分でさばき、すっぽん鍋にして食べました

阿吽チャンネルの松本さんの動画（https://www.youtube.com/watch?v=2of1E6pReIk 、https://www.youtube.com/watch?v=CiCJPxSOj6A ）を見て、アマゾンで注文しました

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0073MGEYY/ref=ox_sc_saved_title_1?smid=&psc=1 のすっぽんの方が評判が良かったのですが、売り切れになっていたので、https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08KZSVGFV/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 を買いました

27日から30日まで4連休で、27日は病院に行く事も有り、28～30日の間に到着するように指定したのですが25日に届いたので（しかも何故か25日必着と書いてあった）、「着日を守ってもらわないと困るんだよな」とぼやきながら二日間水槽で飼い、27日に病院に行った後さばきました

昆布を沢山入れたので、昆布鍋みたいに昆布を沢山食べているイメージでしたが、出しとしては生姜の味の方が際立っていましたね

ネギと大根と白菜を入れたのですが、野菜より昆布と生姜を食べている感じでした

もう調理済みのすっぽん鍋セットではなく、活きたすっぽんを買った理由は、鮮度抜群の刺身と生き血を頂きたいという想いもありますが、生きる事は生命を頂く事であるという事を実感したいと思ったからでもあります

動画ではすんなりとさばいていますが、私の場合、母親が両刃用ので研いで出刃包丁の切れ味が悪くなっている事も有り、私の腕の問題もあるでしょうが、中々すんなりさばけませんでした

特にすっぽんの首を取る所で、さばく前日にデモンストレーションを行った時は首をすんなりつかませてくれたのですが、いざさばこうとしたら今回は殺気を感じたのか、どんなに首をつかんでも首を凄い力で甲羅の中に隠してしまい、また私に嚙みつこうともしてきました

首を取らせてくれないので、甲羅からはがし、その後体の内側から首を引っこ抜きました

すっぽんを殺してしまうのは、食べる為には仕方がないのですが、苦しめてしまったなと思いました

豚にせよ牛にせよ鳥にせよ魚にせよ何にせよ、殺される時痛いのは人間と同じですし、彼等の希望とは裏腹に人間が殺し、人間が生命を頂いているんだと実感しました

それが罪ではありませんが、だからこそ命を頂く事に感謝する義務が我々には有るんだな、と

すっぽんのレバーは臭みもなく余りにさっぱりしてトロンと口の中であっさり溶けるので、返って食べ応えが無い、鳥や豚のレバーの方が食べ応えがあると感じました

膵臓と肝臓はどちらがどちらかも味も区別がつかなかったです

胆嚢は苦い上に辛く、人によって好みの別れる味でした

すっぽん鍋自体は、初めはたくさん食べ過ぎて油でムッとした事も有るのでしょうが、生姜が効いて辛く油っ気の強い独特のだしの味に馴染めず、あまりおいしいと思いませんでしたが、慣れてきたら凄くおいしく感じる様になりました

すっぽんというと何と言っても滋養強壮ですね

色々なサプリメントに入っていて、元気が出るのが特徴です

初日から凄く元気が出たのですが、元気が出て調子に乗って酒を沢山飲んでしまい、次の日は二日酔いで具合悪かったです

二日酔いには効果はないようですね

只、確かにすっぽんは元気が出ます

すっぽんを食べると、確かに元気が湧いてくるんですね

霊的な面で見るとどうだ

体だけではなく心にも活力と、安定性をもたらす効果があると感じました

精神的にも元気になり、そして気持ちが安定します

秩序としては、挑戦秩序と吸収秩序と従属秩序が強いな、と

特に挑戦秩序と吸収秩序が高い生き物となると、鳥牛豚がいるな

鳥以外は、お前が地球秩序の抵触が大きい程控える様に言っている食べ物だ

48魂質の記事https://ameblo.jp/lazerc/entry-12630243444.html 等に、私が勧める食の全貌や原理を説明してあります

生命の起源は海であり、陸で生きる動物は陸に上がるという挑戦をしたのだから挑戦秩序が高い、挑戦秩序と吸収秩序の高い第一世代が生き辛い世の中である様に、挑戦秩序と吸収秩序の高い牛や豚を沢山食べる事は健康に良くないと説明してきました

只、「鶏は三歩歩けば忘れる」と言われ、馬鹿はどこまでもめでたい様に、頭脳的でない鶏なら少し良い事も説明してきました

すっぽんは、頭脳レベルでは高くなく、従属秩序が高いので、秩序順応力もあり、地球で元気が出る食べ物として活きる事を感じました

後思ったのが、世の中には殺したい奴がいっぱいいるけれど、そいつらには何も手を出さないで、すっぽんには危害を加えるのか、と

私は苛められたりパワハラされたり犯罪の被害に遭ったりと、殺されて当然の連中には何も手を出さないで、何の罪もないすっぽんは殺害するのか、と

程度の差こそあれ、殺したい程憎い相手に会った事がある人は少なくないだろう

気にする事は無い

苛めをしたり犯罪を犯す等、人に悪くする者は、例え現世で裁かれずとも、死後地獄で裁きを受ける

何の罪もないすっぽんは何の裁きも受けない

まあ、そのすっぽんが他のすっぽんを虐げていたとしたら、状況は違って来るかもしれないが

少なくともすっぽんはお前に感謝して食べられ、どこも捨てる事なくお前の血肉になった事で、お前の役に立ったのだ

お前はこれまで長きに渡り、悪魔四狂グループのトップとして独裁恐怖政権の頂上にいた

大宇宙の帝王に向かって、パワハラや犯罪を行う者はいないし、そんな事は出来まい

仮にしたとしたら、即死刑だ

現世、お前は反怪電波の筆頭として、「⑦反怪電波排除システム」の歪みから総攻撃を受ける

未知の体験の中で、お前は相当の違和感を覚えている

遥か昔、似た様に虐げられたり殺された経験はあるが、それはあくまで遥か昔の話であり、お前は長きにわたり大宇宙のトップだったのだからな

そうですね

私に悪くする者はいない、いたとしたら即恐ろしい目にあわされるという状況がずっと続いていました

苦しい状況だろうが、その中で学ぶものが多いのも事実だろう

どの道、来世になったらお前は我々と並ぶ大宇宙四聖の位置に立つ

状況はがらりと変わるんだ

だから、苦しめる今の内に苦しんでおけ

「若い内の苦労は買ってでもしておけ」と言うだろう

何だか微妙ですが、確かに色々学びになりましたよ

私に悪くする連中の心の裏も、よく見えました

同情の余地はないですね

お前は常にそうだ

どんな状況下であれ、お前に悪くする者には同情の余地はないと言う

私が常に100％正しいとは言いませんが、私は常に最善を尽くしているつもりです

だからこそ、私に悪くする輩には、相手が悪いと100％言えます

100％の悪人に、同情の余地等ありません

怪電波にやられ、歪みに引きずり込まれる者が後を絶たない

ある意味犠牲者だ

きつ過ぎても、軋轢を生むぞ

反怪電波でありながらものの見事に悪質な怪電波に寝返ったのは、何と言っても裏切り者の部長です

以前の記事の抜粋です

…

今でこそ自我の低い人ばかりの毎日同じ作業ばかりの製造業の工場勤務ですが、以前は自我の強い人の多い魚屋で勤めていました

質の悪いエナジーヴァンパイアの怪電波率が高かったです

その中で、慣れるのにはかなり苦労しましたし、精神消耗もかなり激しかったですが、私は活動理念を害する事なく、最終的には慣れました

私と同じ様な目に遭って、真逆の道を歩んだのは、裏切り者の部長です

質の悪い怪電波にエネルギーを吸い取られている内に、エネルギーが枯渇し自分も誰かからエネルギーを吸い取る様になり、同時に八つ当たりやいじめや卑怯で横暴で傲慢な行為等、邪気を孕んだ人にやられた事を虐待の連鎖の様に私にやり出し、私をものの見事に裏切った

中々良い意味で自由に、仕事を楽しみながら、革新的に「いっけー！」と後押ししてくれる上司は少ない

この特に社会を上から回す管理職に「①個性と自由の破壊」に毒された者が多い社会では、大体の上司は固定観念や既成概念で人を無機質に縛り付け、その殻を破ったり、それから逸脱しようとする者は全部潰し、あれも駄目でこれも駄目、ああでもねえこうでもねえとケチばかりつける

そんな中、私の人生では、そういう上司は部長だけだった

女性向けの娯楽の方が多く、女性の方が楽しみや快の種類は多彩で、その程度も大きい

その中で、男性に生まれる事のメリットは、自分の個性が仕事で生かされた時の達成感が女性より大きい事

それが逆に、仕事を辞めると生きがいを失う事につながり、男性の方が退職後ボケたり、抜け殻の様になり易い

シールやポップを駆使した売り場構成においても他の事においても、私を型にはめて動きを封じるのではなく、私の長所を明るく前向きに後押ししてくれる部長のおかげで、私はかつてない充実感を感じていた

その中で感じたのは、とにかく体も心も軽い事

自分の独創性やアイディアを潰され、只型枠にはめられるだけの人生

そこから抜け出した私は、身も心も羽が生えたように軽いと感じた

その為に信頼していたのだが、まさに「朱に交わると朱くなる」を地でいく堕落っぷりを見せ、私の信頼をものの見事に裏切った

振り返ってみて、私のやる事に尾を振っていただけで、何の筋もない人間だったことが問題ですね

芯がないから、邪気が飛んできたらブレブレになってしまうのに、それを柔軟性や臨機応変と勘違いしていました

まあ、地球では珍しいタイプですが、最も根柢の所が駄目だったという事ですね

…

あれだけ前向きに私のアイディアを応援し、後押ししてくれたのに、物の見事にコロッと裏切りました

いじめと八つ当たりをし自分のやりたい仕事が終わったらタイムカードを他人に打刻させてすぐ帰る怪電波の先輩が私に悪くしたのを見て、「こいつってこういうキャラなんだ」と思ったのでしょう、同じ事をし出しました

しかも、7時出勤10時開店7時閉店の職場で、私は最後までいるのに、怪電波の先輩は2時で帰り、それを見た部長は何と開店前に帰る様になりました

怪電波の先輩は悪口ばかりでよく嘘をつき、また私のせいでない事も私のせいにするのですが、部長も元からその傾向はありましたがそれが更に酷くなり、それが原因で生じた錯綜を全部私が虚言症で嘘を言っているからだと私に擦り付けました

それ以外にも自分の罪を私に擦り付け、私がそれを問い詰めた所誤魔化しきれなくなったのでしょう、私がうんこを漏らして不衛生だから左遷だという無茶苦茶な理由で私を左遷しました

それに抗議した後輩も左遷しようとしました

最低の人間ですが、私の人生の中で、仕事として最高の充実感を一時与えてくれた人間であった事は確かです

その頃は調子が大分良かったと思います

…
私はどんなに体調が悪くなっても、信念を決して売り渡しはしませんが、信念を売り、自分を売って他人を売り、邪気に毒されて、自分も朱に交わって朱くなり歪んでしまう人もいます

…

「どうせそんな事うまく行く訳がねえ」だとか、何でもかんでも部下を縛り付けて自由を奪い生物的に身動きできない機械にするとか、「①個性と自由の破壊」や、革新的な事を「②排他性崇拝二元論」で悪や間違いや劣った事にしてしまう様な排他的保守性のない部長は、その意味では反怪電波だったのです

そういう上司の後押しの中で働かせてもらい、自分のアイディアも結果として目に見える形で出てきて、かつてない充実感を感じていた私ですが、部長の卑劣かつ情けない裏切りで左遷させられました

…

まあ他、私の男友達も怪電波を放つ様になってしまい、5万円貸したまま縁が切れてしまう等、被害は続いています

邪気を払う者達とつきあう事もない

只、あまり厳しくなってはお前自身が辛くなってくるから、そこら辺は程々にな

結局の所、脱却は可能でしょうか

かなり長い迷路の袋小路にいる感覚が、抜けません

又は、終わりのない迷路の中、と言った所でしょうか

すっぽんを摂った事で、感じたものはあったのだろう

確実に活力は上がりましたね

大晦日前に、ご飯と卵を入れて炊き込んですっぽんのお雑炊を作って、食べたらこれがまたおいしくて、元気が出てテンションが上がり、また飲み過ぎてしまいました

大晦日の昼になりましたが、まだ酒が残っていますね

相変わらず、二日酔いには効果がないな、と

懲りない私が悪いのですが

すっぽん鍋は味に慣れたというのもあるのでしょうし、カレーが作った当日より翌日に食べると更に美味い様に味が浸み込んだというのもあるのでしょうが、油が上に浮いてコラーゲンが下に沈んでいたので、食べ始めは油っこすぎると感じ、最後の方はコラーゲンたっぷりの濃厚な出汁が味わえたというのが大きいと思います

すっぽんは、クスリ絵の神聖なエネルギーと相性がいいようです

レェフィス・ミーさんからヒントを得て創った怪電波浄化ワークとも相性がいいですね

従属秩序で以って、地球秩序の闇と物事の革新力である挑戦秩序や神聖な万物創造の力破壊創造秩序を発揮する次代がやって来るでしょう

私は以前、この様に書きました

…

地球を覆う邪気が人類が誕生するずっと前からあったというのは、食物連鎖と生殖進化を見れば分かります

他星では、地球の様に他の生物から食べ物をふんだくったり（植物の収穫等）、他の生物を殺害してその肉や内臓を食べるというのではなく（肉食等）、植物が作物を人間の作った肥料と物々交換したり、雌鶏が生んだ卵10個の内一番優秀な1個を温めて孵し後は売ったり、沢山食べて太ったら自分の余った肉を肉屋に売ったりと、地球の破壊と殺戮の生態系とは異なり、協調の生態系を取っています

地球は生命の母である海の中ですら、稀に双利共生の様なものもありますが、捕食が中心ですから、生物が海から陸に進出するより前から、「②排他性崇拝二元論」に毒された排他性の塊の生態系であり続けた事を示しています

また、地球では豚を殺害すると食料をもたらしたという事で多額の給料がもらえるのに対し、セックスをすれば獣姦罪で絞首刑ですが、他星では人が犬と交わって超嗅覚人間、熊やゴリラと交わって怪力人間、鷹や鷲と交わって鳥人、魚と交わって魚人、電気ウナギと交わって発電人間、キュウリと交わって光合成人間等、異種姦で超進化を遂げています

…

他生物を殺して食して生きるというのは、宇宙的に見て稀で、互いに助け合って生き、進化していくのが当然なのですね

地球人は、一体一生を終えるまでにいくつの命を犠牲にしているのだろう

だからこそ命ある事に感謝し、自分を大切にしていかねばならないと思いました

結局の所、怪電波もコロナ禍も長期戦になる事は間違いなく、今は衰退や解決の時期ではない

邪気にまみれた場では、理不尽や良くない事も沢山起こるだろう

自由がない、愛が無いと感じる事も有るだろう

そんな中だからこそ余計に、良くされた事に感謝し、生命を頂く事にも感謝し、輝いて生きる事に価値がある

そうですね

令和に入ってから、神の力の下、色々真実が明るみに出る中で、怪電波が生んだコロナ禍を筆頭に、ウクライナ侵攻だの何だの、色々と闇が浮き彫りになってきています

コロナ禍だからと言って生活を全く変えない人もいるでしょうが、遊び歩かなくなった、必要最小限度の買い物以外出歩かなくなった、飲食店に行かなくなった等、中々ストレスが多い現代社会で、コロナ自体がストレスになっている上に、ストレス解消が難しくなっている人も多いでしょう

地球に生きているとどうしても邪気が多く、自由がない、冷たいと思う事も有りますが、感謝できる事も沢山あるでしょう

そういうものに感謝しながら、この苦境だからこそ輝いて生きる事に、魂の鍛錬という価値があります

大宇宙は流転しているのですから、我々は常に大宇宙の崇高な恵みを受け取っていますし、それ故にそれだけの価値と力を備えています

身勝手な魂達や邪気に満ちた魂達が自分達に都合が良い様に秩序を固めてしまった為、確かに不動の力は強いですが、宇宙法則上絶対に変化しないもの等有り得ません

地球はまだ邪気が覆っていますから、正しいものが不幸になり、邪悪なものが栄える事も少なくありません

しかし、誠実に生き、人に良くしている人は、必ず大宇宙に必要とされ、報われる次代が必ず来ます

正しい道を貫きながら、報われる真次代を迎える、正しい魂で居続けましょう

真実の次宇宙で、輝く側に回れる様に