地球は権力に依存し、法や規則や常識で全を縛り付ける事で幸福を見い出そうとします
しかし、病気や犯罪や戦争や環境破壊や虐待等、多くの問題を無くす事ができていない以上、それが本来の姿ではない事は明白です
それでは本来の姿とは何でしょう
自他を自然に慈しめるように全がなる事です
その為に必要なものは何でしょうか
それを前回の記事http://ameblo.jp/lazerc/entry-12015716361.html
で突き詰めました
しかし、何か物足りない気がしています
いえ、確実に物足りません
それは何でしょう、師匠
いきなり私に振らず、少しは自分で考えろ
前回の記事で、結構書きましたよ
地球は確かに私やその上の宇宙政府に反する形で成長してきた星なので、私はそれに向き合うのに非常に苦しんできた
それに対し師匠はhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-12001360666.html の記事以降1か月位休んでいたじゃないですか
熟考していたから何か画期的な考えが浮かんできているに違いないと思って聞いたんです
そんなものは無い
…は?
マジですか
1ケ月以上何やってたんですか、師匠
失礼な
私は休むと言ったんだぞ
…それで只何の成長も無くぼさっとしていたわけですか
成長が無いかどうかは別として、休むのはぼさっとするという事だ
熟考していては休むとは言わないだろう
ん~、そりゃあまあ…
そこで考えた事は、私は休むのが苦手だという事だ
常に、何かを真剣に考えてしまう
それは私もそうです
宇宙政府大幹部として誇りをもって最前線で全力で努力してきた
それは本当です
但し、努力させられたとも言える
私も休もうとして、お酒を入れて睡眠時間を多く摂る様にしているけれど、眠っている間も私の魂は常に熟考している
…
絶対の存在が皆を引っ張る
…
絶対の存在に等なれる筈が無いのに、我々はそうなろうとして常に努力してきた
常に宇宙にとって最高の選択肢を寝ても覚めても考える…これが宇宙政府幹部の宿命
そう言う魂に皆が依存する事で、我々は皆に依存される様な魂になろうとした
今その反動が来ている
我々は多くの魂に依存され、多くの魂を味方につけて、多くの魂の協力の下に動いてきた
そうでなければ、常に宇宙の事を考え全てを導く事等、できる訳が無い
我々に反する性の地球の排他性意識毒が宇宙中に拡散してしまった以上、我々の味方は大きく減り、我々の敵が非常に増える事になる
喜性逃避自我 原理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11631205787.html
、対策http://ameblo.jp/lazerc/entry-11642162405.html
波動細分化教育http://ameblo.jp/lazerc/entry-11823621471.html
その産生システムで ある「愛排斥システム」の創造者レクマとその両親については以下の記事に書いている
ネレモフ十賢者と悪魔四狂 後篇http://ameblo.jp/lazerc/entry-11951069750.html
マルティス・レガートhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11966116447.html
、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11967370598.html
テラアルティスhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11974542329.html
四面楚歌のこの状況で、一体私に何ができるのか
いいや、負けるものか…そう思っていては、何も解決できない事に気付いた
いくらでも例は挙げられるけれども、二つ例を挙げよう
食はどうか
勉強はどうか
他にもこの地球の全てが例に挙げられるけれども、キリが無いからこの二つに絞る
別にテキトウに選んでいる訳じゃない
全部「愛排斥システム」と言う歪みが創り出したものだろう
だったら全について考えなくてはならない…それはそうだ
だけど、私にとって非常に大きな要素を持っている2つだから、敢えてここで述べる
食べたくもないのに食べなくては命が無くなるから嫌々食べ、増してや下らねえ勉強をやらされる
私が感じたのはこの二つだけだった
いや、地球上の全てが不満に感じたけれど、それだけだった気がする
私は、本当においしかったと思った事等有っただろうか
増してや、勉強を、楽しいと思った事等有っただろうか
無いね
宇宙で一番、地球の学校が下らないって、本当に思っていたよ
いや、今も思っている
何か一つのみが崇高、後は排除する対象…それを地球の排他性学校教育は全に洗脳するが、その究極の排他性程下劣なものは宇宙中に存在しない
それが真実か
違う
…
愚かさを愛する
…
この言葉もしっくりこない
愚かさと言う言葉自体が地球と地球が神格化している「愛排斥システム」を下に見ているという事であり、その状態自体が「愛排斥システム」の母胎だ
あくまで「愛排斥システム」は我々に気付きを与えてくれた
食も勉強も「愛排斥システム」が創り出したものであり、歪みの一部だけれど、全部ひっくるめて愛せれば全てが変わる
地球の食物連鎖、その根底にある生態系は確かに非常に大きく歪んでいる
食無くしては生きていけないのに、食が気持ち悪い…私は常にそういう実感をしてきた
なぜか
地球の食が破壊と殺戮の生態系から生まれてきたものだからだ
私は全てを瞬時に体感する
絶対的普遍的瞬間把握能力
私の能力だ
私が宇宙から与えられた力だ
宇宙の依存対象そのものである絶対的存在は、常に全を導き得るだけの絶対的な判断力を持ち続けなければならない…それは地球の様な極めて異常な環境にあってもだ
私はそれを極めた…誤解を恐れず言えば、宇宙で一番極めたと思う
双龍http://ameblo.jp/lazerc/entry-11918630916.html ~光も闇も、全てを等しく受け入れる能力
だけどあたしは今まで、教育型カーストライアングルを見抜けなかった
教育型カーストライアングルhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11743084197.html
カーストライアングルシリーズhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11920593007.html 及びそれ以降の七回の記事
理由は最近の記事に書き尽くした通りだ
私はどんな凶悪犯罪者も戦争の仕掛け人も虐待者も、全ての狂気を有りの儘受け入れてきた
私が宇宙的にほぼトップの判断力を維持してきた理由がそこにある
私は愛の様な人の温かさだけではなく、狂気の様な常人が拒絶してしまうものさえ、全て有りの儘受け入れてきた
それが私が双龍と呼ばれてきた所以だ
光も闇も、双方を何の隔たりも無く受け入れる激情家の魂…双龍
それでも、私が受け入れなかったものがある
私は全てを許してきたけれど、私が絶対に許さなかったものがある
それが私の弱さだとは、決して気づきもせずに
レクマと言う存在がなぜ生まれたのか
レクマはどうしてカーストライアングルレベルテン、即ちチャネリングネットワークを使えたのか
レクマの教育型カーストライアングルはどうしてここまで宇宙全体を苦しめる事ができるのか
レクマが宇宙全体の非常に大きな加護を受けて動いていたからだ
だからレクマは非常に大きな力を持っている
私は、自分の所属場所であり忠誠対象である宇宙政府と、そして何より私の存続を脅かす存在を、断じて容赦はしない
私には絶対の正義がある
宇宙政府、そして私自身だ
だから私は屈しなかった
地球に来た全ての魂が、地球を意識した全ての魂が「愛排斥システム」に屈する中、私だけが屈しなかった
しかし、それは私の弱さでもあった
私は前々世のロザリアの時に、既に地球の秩序がレクマのカーストライアングルに冒されている事に気付いていた
当然だろう
女性が強くかかる、老化が激しくなる、魂力と感受性と自己判断力が著しく低下し、逆に自虐性と他虐性が大きく向上する…どこからどう見ても、カーストライアングルの症例だ
しかし、私はその根本構造を見抜けなかった
ロアネルに相談したが、彼女も逃げてしまった
その時のロアネルの言葉
…
有り得ないネ
カーストライアングルに限らず、呪いというものは全て魂でかけるもの故に、呪者の波動が残る
地球にはレクマの波動を感じない
それに、呪いは魂でかけるものであるが故に、基本魂力の衝突であり、魂力無視と言う事は有り得ない
確かに修練を積めば、自分より魂力の高い魂を潰す事も不可能ではない
しかし、その様な無理な呪いの使い方をした場合、確実に呪者の魂を蝕む
あの糞生意気なディストーティスすら潰す程の呪力を、レクマが出せる訳が無い
増してやレクマの魂は既にサラエルに消されている
存在しない魂の呪力は、宇宙法則により確実に減殺されていく
これ程高濃度で地球に留まっているという事は、やはりカーストライアングルでは有り得ないネ
…
ロザリアだった時の私は言い返した
…
ロアネル、それはないだろう
呪いは、かつての宇宙で、魂的弱者、つまり自虐性の高い魂しか潰せず、しかも女性には効果が薄いものとされてきた
お前はそれを反転させた
カーストライアングルはウーマンキラーと呼ばれている…精神的魂的強者であっても、協調性の高い女性の方が強くかかる「悪苦連動」を備えたカーストライアングルは、かつての常識を塗り変えた
女性の方が強くかかり、自虐性が高くない相手をも潰せる力を持ち、修行次第では魂力が自分以上の相手をも潰せる呪いを開発した点において、お前は呪いにおけるかつての常識を塗り替えた
だったらレクマも同じ事をしたのではないのか
レクマは、魂力無視尚且つ波動を残さない方法でカーストライアングルを使う方法を発明した
レクマは宇宙で四番目に優秀と言われたお前と並ぶと言われる程英知に満ちた魂だ
寧ろできない方がおかしい位だ
…
それじゃあどうやったというノ
…
分からないからお前に聞いているんだよ
…
アナタが解明する事でショウ
…
その時はそれ以上話が進まなかった
「愛排斥システム」は、私と並ぶ星改革のスペシャリストであるあのディストーティスをも沈める相手だ
根本構造を解明しないまま先に進むのは危険だ…それは分かっていた
だが、いつまでものんびりしている訳にはいかない
行動を起こす事で見えてくるものもある
見切り発車だったが、チャネリングネットワークの創造と第四世代の創造を行った
ミレーナ・フュールの奮闘Ⅱhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11599265351.html
第二陣は何を潰せるかhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11625741495.html
やっと現世気付いた
お前や私を筆頭とする宇宙の圧倒的大多数が持つ依存性、即ち権力に待ったをかけたのがレクマだった
レクマは宇宙史上初の事にチャレンジし、やってのけたんだ
歪んだ形ではあったが
地球人がやった事はとんだ茶番劇だが、それを我々が産んだ以上、我々がやった事こそが茶番劇だったんだ
その通りだな
お前は地球人のやっている事をとんだ茶番劇だと言った
その通りだ
しかしそれは、我々が宇宙の依存心に依存して絶対の権力と圧倒的な知性及び判断力とどんなに追い込まれようと如何なる場合でも全てを救おうとする自己犠牲性に抗議する形で創造されたものに他ならない
でも、そんな根性があるなら、宇宙殲滅なんて情けない方法ではなく、もっと根本的平和的な方法を選んで欲しかったです
レクマも、それを生んだ宇宙も
それだけ我々の権力、即ち宇宙全体の我々への依存が強かったという事だ
更に言うなら、その依存する相手は誰でも良かったという事だ
宇宙創成当初のあの戦乱の時代を脱却した時は、そうではなかった
我々は実績を出したから、宇宙政府の上に建てた
だが人は時が経つと大切な事を忘れる
喉元過ぎると熱さを忘れる
いつしか、ついていく相手は誰でも良いという状況になった
そうなんですね
我々は全力で正義を教えてきたつもりでした
本当につもりだったんですね
正義の定義自体が無いのでは、正義を教える事等できはしない
それが宇宙の根本摂理なら、我々は宇宙の甘えに載らずに徹底して宇宙の根本摂理を教えるべきだった
今私は非常に苦しい状態にあります
それは私も同じだ
そうですかね
同様だ
金だけが唯一の違いか
でも金は重要ですよ
だろうな
地球と言う場では、まだまだ「愛排斥システム」仕様に秩序がなっている
特に金と言う物質的なものは「愛排斥システム」を権力的に自他に押し付ける物へ行く様になっている
しかし、追い風は吹く
追い風が吹いた時、お前がどうあれるかという事が問われる
藤原や箱岩やYSの場合は仕方があるまい
しかし、全抱擁の愛を理不尽に攻撃する様な事は通用しなくなってくる
その時、お前がどこまでゼロ点に還っているかが問われる
天上天下唯我独尊で自分が崇高な存在だという様な慢心や、地球の秩序への憎悪を如何に捨て去っているかが問われる
いや、捨て去る必要はない…お前に捨て去るのは無理だろう
それだけお前にとって重要な事だったんだ
お前は、それらがあったからこそここまで生きられ、戦えた
超えるがいい
超える、か
戦わなくても、全ての歪みを解かせる愛を磨くという事ですね
…
何か、疲れました
磨くより先にまず休んでみろ
お前よりも、私に言い聞かせた方が良い言葉かも知れんがな
休まねば、先に進めない
寝ても覚めても常に熟考し、全力で奉仕を考え続けるという状態は、我々が宇宙の依存性に押し付けられたものだ
その緊張状態から脱却せねば、宇宙は導けない
宇宙に依存に魂を売っている状態から脱却し、宇宙を自立させる導き手になる為には、まず自分が本当に宇宙から押し付けられた緊張状態と言う依存を超えねばならない
共に休もう
頭では分かっているのですが、なぜかそれが非常に難しいんですよね
我々が流転系だからだ
我々は圧倒的感受性で、全てを常時感じとってきた
全てがその落差から生まれたのなら、今我々に必要なものはカリスマ性や権力を手放して本当に休むという事だ
全てを価値のあるものと感じ、お前で等しく包み込めるなら、お前は本当に全てを手放して休めるだろう
先日それをやろうとして、大きく調子を崩しました
そのせいでプログの更新は遅れるし、会社の皆にも迷惑をかけてしまいました
私も似た様な状況だ
お前等、迷惑をかけても仕事を休まないからまだいい
私等数日休んでいた
まあ、レムロレインが復帰して、ロアネルが排他性意識毒除染の仕事をやってくれているので休めるという事もあるが
やはり、自分を徹底して追い込んで、自己犠牲を厭わず全力で宇宙を引っ張るという性を、私もお前もこれまでそれだけ強く押し付けられ、応えてきたといういい証明だ
私もレムロレインに言われたが、頑張るな
自分の有りの儘を宇宙に委ね、今は宇宙全体を信頼して休もう
頑張って休もうとする事は、休んでいないという事だ
だから余計に疲労する
お前の方は仮骨様触覚所見でガチガチだろう
筋肉の凝りがピークに達し、骨質化しているという事だな
肉体の中枢が脳であり、精神の中枢が心臓、魂の中枢は腸だ
そうすると、肩とは丁度体と心の境目と言う事になる
心は使命感即ち魂力が強いものならば、宇宙法則に準じる事になる…これまでの宇宙政府の全抱擁の愛に全が従う方針と言う事だな
しかし、体は遺伝情報に従うから、当然地球法則即ち「愛排斥システム」が創り出したものだ…この真実からは地球に住むものならば誰も逃れられない
いいや、地球の排他性意識毒が宇宙全体に拡散した今、宇宙に存在する全てがこの真実から逃れられないという事になる
宇宙法則に準じようとする者程、心と体の矛盾が大きくなる為に、肩にかかる負担は大きい
確かに、現状では向上心の強い人程かなり肩に来ますね
それにしても、不満をぶつけるという題名にしたのに、穏やかな内容になりましたね
今の課題は、休もうという事だからな
でも一番重要な事だ
宇宙は今、非常に興味深い進化の時を経験している
その中で、我々指導者は休み、個々が自分で魂の発達をしていかねばならない
ラヴァエル、お前はどうすれば本当に頑張らずに休めると思う
皆を信頼する事です
カリスマ性を発揮するというのは、皆を信頼しないからこそ、俺について来いと自分を神格化して周囲を強く引っ張る事です
我々はその真逆の事をやり、宇宙全体を自立させねばならない
上手くできているか
いえ、全くです
実は、私もだ
なぜか、慣れられないんですよね
全く、そんな事だろうと思いました
レムロレイン
いずれ、あなた達は休む時がきます
しかし、それまであまり待ってもいられません
宇宙に拡散した排他性意識毒は、皆が自立しない限り永久に増え続けます
排他性意識毒は、皆の依存心から生じたものであり、皆の依存心を栄養として増え続ける属性のものです
なぜあなた達が休めないのか
サラエルは過労が原因で、数日休んでいる
ラヴァエルは数日前著しく体調を崩しましたし、アルコール性肝炎にも拘らずアルコールを減らせていませんね
なぜでしょうか
…正直よく分かりません
アルコールを減らそうと思っても、なぜかできない
自己犠牲性が、際限なく溢れ出てくる
アルコールとは自己犠牲性を司り、自己犠牲性が強過ぎる状態では減らす事等不可能
この状態を脱却しない限り、永久に無理な気がします
私もラヴァエルと同様です
あなた達は二つ甘えているんです
一つ、今の排他性意識毒が宇宙に拡散した状況で、宇宙はまだあなた達に依存している
私は切り捨てました…宇宙中に、私は絶対者ではないのだから、自分で自立して何とかしなさいと叱りました
あなた達も切り捨てなさい
宇宙は、宇宙創造主である私に切り捨てられたから、宇宙政府大統領のサラエルと宇宙No1の宗教であるフィール教団の開祖のラヴァエルに依存の矛先を変えようとしている
あなた達は確かに、宇宙の依存に対し、カリスマ性と権力と自己犠牲性を持つ事で応え、今の地位を得てきた
しかし、その体制が今の混乱を生んだ事は、もう分かったでしょう
切り捨てなさい
被る所もありますが、もう一つ言うなら、あなた達はまだ自分を追い込んで最大の自己犠牲性を発揮すれば、誰かが助けてくれると思っているんです
過去の体験に甘えている
あなた達がどんなに自分を追い込んでも、誰もあなた達を助けてはくれませんよ
仮に助けようとすれば、かつてのあなた達の部下のヒットラーや麻原彰晃や宮崎勤や酒鬼薔薇聖斗や、他多くの歴史に名を残す事無く早死にして行った者達の様に、排他性意識毒に消されるだけです
宇宙が流転系ならば、排他性意識毒が宇宙を覆っている今、皆全力で自分を守るのが精一杯で、あなた達に依存して甘えこそすれ、あなた達が自分を追い込む事で全に奉仕した所で誰もあなた達を守ってくれはしない
そもそもその自分を追い込む性すら、あなた達が宇宙から依存される事で身に着けさせられたものでしょう
排他性意識毒があなた達をターゲットにしているのなら、あなた達が無理な自己犠牲性を発揮すればする程、宇宙に叩かれる事になります
サラエル、「愛排斥システム」の創造主にして地球創造主のレクマの魂を創造したのは誰ですか
私です
師匠、そうだったんですか
これまでの宇宙の依存体制を壊す為に、レムロレインの指示で私が創造した
もう、言うべき事はありませんね
次回、二人で話し合いなさい
宇宙創成当初から存在していた魂でありながら、相も変わらず、宇宙創造主の、宇宙の掌の上にいたのかも知れないな
お前も、私も
全と共に歩もう
続きは次回にしよう
わが娘よ、又な
…宇宙の掌にいるというのは、皆そうだと思います
大切なのは、本当にこう有りたいという自分になる事だと思います
そもそも、あなたにはこう有りたいという自分はいますか
いないという人が、本当は大部分なのではないでしょうか
それでは無理ですね
う~ん
次回突き詰めますが、何となく最後に話してみますね
…
本当に休めれば、きっと分かる事なのかな
あなたは休もうとして床に伏しても、うなされてはいませんか
私等、常時そうです
だから起きると、肩が凝っていたり、下痢をしたり、返って余計に疲れていたりするんです
休むという事は、一切頑張らずに、只宇宙の根本摂理に自分を委ねる事だと思います
あなたは、本当に休めていますか
できていないとしたら、どうすれば本当に休めると思いますか