浸透~自分に壁を作らない事即ち、宇宙との一体化 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

私は、地球の秩序に毒されなかった。

私だけが唯一、地球に来て、判断力を微塵も落とさなかった。

寧ろアップさせた。

なぜそういう事が可能だったのか。


唐突だが、前回の記事http://ameblo.jp/lazerc/entry-11873959262.html のラスト、りんこのブログhttp://ameblo.jp/rin3718/ について、ひとこと言わせてもらう。

私が初めに書いた詩「私が涙を封印した日http://ameblo.jp/lazerc/entry-11307945000.html 」の後半で、彼女の事を載せたのには意味がある。

もう、その意味は彼女のブログと私の前回の記事を熟読すれば十分だと思うから、敢えて載せない。

一つ言っておく。

彼女の両親、見ているか。

どうせ刑法には触れないだろう。

刑法に触れなかった事を後悔するが良い…あなた達は現世ではなく、チャネリングネットワークに、悪魔四狂に裁かれ、宇宙最高の断末魔を上げ、無間地獄で魂ごと消滅する…その時あなた達は、終身刑や死刑の如き地球の刑法等、実に生易しいものだという事を悟るでしょう。

これは、彼女の両親だけではなく、それに準じる魂にも言っておく…同じ様な生き方をした魂にも、だ。

但し、私は見捨てるつもりはない…それが全浸透の愛だから

本当に後悔し、償うつもりがあるならば、無間地獄で苦しみ抜き魂事消滅する事だけは、許してやる。

但し、現世も来世も来々世も死より苦しい償いをしなければならない事だけは、覚悟しろ!

その苦痛は、地球の刑罰を遥かに凌ぎ、無間地獄といい勝負だが、魂の消滅だけは避けられる…ただし、貴様等が真に反省している場合だけだ。

なぜいきなり、浸透という魂の極致の初めに、こんな文章を持ってきたのか。

私は、甘ちゃんじゃないって事。

安易な説法家でもないという事。

許せない輩に対し、容赦しないという事。

救えない相手は救わないし、微塵の容赦も不要な魂には断じて容赦はしないという事。

私の本質は全浸透の愛だから、全てを認めると言ったけれど、それは刑罰を不要なものと認めるという事では断じてない

地球の司法は、相当に幼稚なものだ…「愛排斥システム」の創造した社会の秩序の歪みに毒され切っていて、どんなに正当化しようとも、本質的には「愛排斥システム」を推し進める性のものでしかない。

私は、確かに、「共感と感謝の道に入り、攻撃性を徐々に手放す」とは言ったけれども、絶対に許せない相手に対し、容赦する事はない。

・なぜフィールがそんなに残酷になれるのかhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11713052045.html

こういう機会は減っていく…宇宙が変わっていくから、地球も変わる。

だが、私のこの性は、一生消える事はないだろう。

宇宙全体、そうです

許されない事は、許されないという事です。

いずれ、全浸透の流れを妨げるものは消えていきます

無論、あなたが自分を殺す必要は断じてありません…あなたのやり方で活躍すれば良いのです

但し、正義無き者は消されるという事です。

「正義http://ameblo.jp/lazerc/entry-11871705179.html 」にその定義は書いてあります。

「フィール式運命学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11544491498.html 」と合わせて読んで下さい。

正義という事を念頭に入れて、以下の文章を読んで下さい。

帰結は、このプログの後半で示します…その時、あなたは今この記事で、私が多重人格の彼女の事を出した理由を悟るでしょう。

まず、浸透の理念の説明から入ります。


浸透とは、抵抗なく相手に入っていく事を示し、いわゆる直感を磨くという事です

しかしそれは前座で、本質はそれだけに留まりません

全抱擁の愛から全浸透の愛へhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11847803162.html で述べた様に、全てに上下関係等無い、優劣やその根底である比較さえ感じもしないという事と、全てが比率が違うだけの存在であるだけだという事を悟る事は必須です。

しかし、本人が苦境の中にいる場合、浸透は愚か、それより容易な解脱、それよりも更に容易な正義さえ不可能だと言う人もいるでしょう…確かにその通りにも思えます。

地球の教育は、兎に角比較しろと徹底して教え込みます。

テストの点は何点、内申点や偏差値や出身校は、スポーツの成績は、如何に大人(常識に隷属したものしか大人として見なされないから本質的には常識)に隷属できたか(生活態度)、他色々あります。

大人になってからも続きます…会社は、会社での業績は、給料は、他無数です。

そのせいで、我々は兎に角何らかの事象で比較して、自他の存在価値を決める様に洗脳されています。

その社会で生きぬく事で、我々は自他の存在価値にいちいち点数をつける事になります。

この人は死んでも惜しくない人だとか、この人は自分がついて行く隷属対象であるとか、潜在意識の中で勝手に決めつけます。

口に出す事は多くの場合ありません…ただし、意識上では確実に決めつけます。

そうする事でどうなるのか…これも波動細分化教育http://ameblo.jp/lazerc/entry-11823621471.html であなたの内奥部に刷り込まれるものですから、常にあなたは自他内でも自己内でも比較をし続ける事になります。

その結果生じる排除意識は、強烈にあなたを蝕みます…自己内のありとあらゆる組織が異性ですから、心臓と肝臓の調和とか、肺と腸の調和とか、右脳と左脳の調和とか、ありとあらゆる代謝系、思考回路、内奥理念や潜在意識にさえ影響を及ぼします。

他との間でも無論です…蔑みや依存等、あらゆる軋轢や好ましくない効果を生むのです。

比較論がある限り、浸透は無いのです…どうしてでしょう。

私自身、比較をしていました…自分を守る為、自分こそが崇高な存在であると信じ込んでいた面がありました。

誰かを尊敬してしまえば、感謝してしまえば、地球の歪みに引きずり込まれてしまうかも知れない…だから、自分を守る為、頑なにそういう事を拒んできた。

その為に、私は地球の闇に引きずり込まれずに済んだのです。

私はその為に、地球に来ても魂力も判断力も落とす事が無かった…宇宙の粗全ての魂がそうである様に、例え過去世いた星では自分の判断力で判断できてはいても、地球に来た途端洗脳されて、地球の殆どの人々の様に惰性で判断する様には微塵もならなかった。

そういう人は少ないでしょう…大体は、地球の秩序の歪みに引きずり込まれ、何らかの歪みを持ってしまうものです。

意識に蓋をして感受性を麻痺させるとか、仕方がないと諦めてしまうとか、社会に帰属した形かどうかはともかくとして他を傷付ける事を目的にする人生を歩むとか、色々あります。

地球は、社会に帰属した形で他を傷付ける事が正義そのものであり社会の指導者であるという絶対的風潮があります…現に学年長とか進路指導主任とか会社の重役とか、教育者を代表に地球で上に立つ人には圧倒的にそういう人間が多いのです。

しかし、どちらも宇宙的には犯罪者で、死後しっかりと裁かれます。

結局、正義と悪という善悪二元論があって、教師にしろ上司にしろ自分の思い通りにならない魔王を勇者として裁くという様な幼稚な原理がまかり通っています

そういう排他的攻撃的幼稚な人というのは、地球の秩序の歪みによって歪んでしまった人ですから、当然地球の秩序を施行します…残念ながら現段階では、人の上に立つ人、特に教育者の上層部は殆どそういう人です

兎に角、地球では闇を見ていれば果てがありません…地球の問題点を述べるとやたら長くなるのが私の悪い癖ですが、全て述べればこのプログの10倍以上の文章になるでしょう。

兎に角、地球の秩序の歪みは凄いです。

考えてみると、私の様に崇高とも言える強さで洗脳を暴力的に弾く事さえ逃避な訳です。

心を頑なにする…その点については地球人のやっている事と何ら変わりありません。

心に柔軟性を持って下さい…表面上の感情ではなく、あなた自身の理念にです

柔軟性を持った透明な浸透力とは即ち、地球の歪みを把握しながらも笑顔でいられる事です


あなたは大宇宙の根本創造主に最高に愛されたからこそこの大宇宙に生まれてきたのに、どうして今地球にいるのか

この地球の至る所を見渡して下さい

何かヒントは無いでしょうか。

殺戮が基本の生態系

人間は、何かに価値があり、何かに価値が無いと決め、勝手な感情で取捨選択する。

自分の庭では、勝手に雑草と必要な植物を分類し、生命の取捨選択をする。

カブトムシはかっこよくゴキブリは気持ち悪い…どういう価値基準かも分からない存在価値の判定を行い、片一方は飼育し、片一方は殺す。

人を食べたら悪で狂っているのに、他生物は動物であれ植物であれ何でも殺して食うのが当然。

狂牛病はなぜ起きたか…異常プリオンというのは、余りに異端な現象の様に思える。

特に脳症状を発症し、脳に発生する症状である…実質的には、脳が海綿状になる等の現象がみられる。

スクレイピーはヒツジ等にみられるもので、やはり異常プリオンが原因。

クールー病は、人肉食をする人間がかかり、特に脳を食べるものに発症する…やはり原因は異常プリオン。

共通しているのは、動物性蛋白が大きく関与している事と、脳や骨髄等の神経系を食した時により高い伝染性を持つという点…そもそも脳が海綿状になってボケ症状を発するのが共通した症状。

共食いは宇宙では普通…死んだら同じ生き物の腹に収まるのが基本。

若しくは土葬が基本…死んだら自分も生態系に還るのが基本。

宇宙の根本摂理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11718499717.html に書いた様に、全ては流転系である。

であれば、全てが最も効率的に流転するのが基本

殺戮排除が正義の生態系だからこうなる…ではその根源は何か。

人間は、何でも食い、何でも壊している。

人間の食糧になる為だけに生かされている家畜、人間に壊されている地球環境や生態系。

それであれば、せめて、人間の魂位、誰かの栄養にしたり、土に返しても良いのではないか。

一体、これらの事象が何を示しているのか!?

人は、自分は生態系の頂点に自らの素晴らしい頭脳で以ってのし上がったと思わされているけれど、実は生態系によってのし上げられ奉られたという事です…もっとはっきり言うと、奴隷人形にされているという事です。

「女性破壊http://ameblo.jp/lazerc/entry-11524247642.html 」で、地球は長い歴史の中で女性を下に見て虐げている様でありながら、歪んだ女性の機械人形となりその邪魔になる存在全てを排除しているという事を書きました…尚且つ歪んだ女性も「愛排斥システム」の機械奴隷だという事も示しました。

「愛排斥システム」という究極絶対神に対し、その施行幹部奴隷の歪んだ女性がいて、その手下の男性が絶対神にとって有害なものを自らの手を汚し排除する構図です…男性は追い詰められると何かを破壊したくなる性等と言いますが、実際は攻撃性を植え付けられた上で、自分の利益ではなく「愛排斥システム」の利益の為に秩序に不利益な存在を滅ぼしているに過ぎません。

事実、凶悪犯罪の加害者も犠牲者も「愛排斥システム」にとって不利益な存在、即ち革命意識の強い魂か全抱擁の愛を目指している存在かのどちらかです。

ちなみに、加害者は粗確実に革命意識の強い魂です…秩序に対し革命を起こされるという事は「愛排斥システム」にとって最も危険な事なので、同情される様な自殺や病死や犯罪の被害者よりも、皆から憎まれ死んでからも恥さらしになる加害者の方を選択する訳です。

革命型の魂が凶悪犯罪者に仕立てられるメカニズムについては、これまでもある程度述べてきた事ですが、後程「何が被害者で、何が加害者か」で詳しく説明します。

それと同様の原理で、人間は生態系を支配している様でいて、実は生態系の奴隷になっています…そして、地球生態系は「愛排斥システム」施行者幹部です。

人間は雑草を無価値と決め排除し、きれいに見える花は価値があると決め可愛がる。

実際は例えば生け花にすれば、土に生えているより早く死ぬので、可愛がっていると言えない場ケースも多々ありますが。

蝶やカブトムシやカタツムリは可愛がり、蛾やゴキブリやナメクジは嫌う。

なぜでしょう。

蝶と蛾は似たようなものですし、カブトムシもゴキブリも光沢のある殻に覆われた甲殻類だし、ナメクジに殻を付ければカタツムリなのではないのか。

それを言うならクジャクとカラスとか、色々ある。

豚や蛇の様に、一般的には嫌われるが、中にはペットとして可愛がられる動物もいる。

人は何を見て、快不快を決めているのか。

これは実に、単純な理由だ。

例に出した動植物や虫の自虐性を上げると、蝶<花<カブトムシ<カタツムリ<クジャク<<カラス<豚<蛇<蛾<雑草<ナメクジ<ゴキブリの順だ。

単純に、自虐性の高いものを憎んでいる。

ちなみに、感受性の高さと自我の高さの総合値で言うと、雑草<花<カブトムシ<カタツムリ<ナメクジ<豚<蛾<蝶<ゴキブリ<<カラス<クジャク<蛇だ。

一般に派手でインパクトのある存在の方が感受性が高く自我が高い…そして、そういう魂の方が嫌われ易い。

これこそ、「愛排斥システム」の本質だ。

クジャクの様に感受性が比較的高く、自我が極めて高くても好かれる存在もあると思うかも知れないが、性格的に「愛排斥システム」に逆らわないのであれば、生態系の頂点である人間に十分に認められる。

雑草の場合は、ゴキブリの様に憎まれる事はない…従順な植物は世を革新する力はないから憎まれる可能性はまずないが、同時に余りに自我が低過ぎてシステムを遂行する際の独創性が殆どゼロなので、存在を軽視される。

花は派手な見た目でも分かる通り、エネルギーの放出能力は高いのです…放出秩序が高い人は、存在感がありインパクトがあります。

但し雑草の様に従順なエネルギー(波動で言うと従属秩序)に魂が偏り過ぎているので、秩序に対して従順なエネルギーをばら撒く事ができて、「愛排斥システム」にとっては都合が良い訳です。

虫は体の割に動きが早いでしょう…これは植物とは真逆の性質(従属秩序と真逆の性質である吸収秩序)が高いのです。

従属秩序は自我を抑えて模倣順応学習をする性です…吸収秩序とは自我を生かして感情波等を吸収しながら独創的情緒学習をする性です。

全てのおいてそのままを学習する模倣順応学習は、特に暗記とか仕事の手順を覚える時に使います…個性や独創性を否定されがちな地球では独創的情緒学習は否定されがちですが、アーティストには必須の分野です。

全ての魂は、個々若しくはその時の状況で比率の差こそあれ、模倣順応学習と独創的情緒学習の両方を特定の比率で行います…「愛排斥システム」は、前者を異物視、後者を汚物視で同時に叩く為、学習意識に恐怖を与え、自虐性や他虐性を高め、「愛排斥システム」に逆らえない形に洗脳をかけて来た訳です。

ゴキブリやカマドウマやウジ等嫌われる種の虫は、必ず自虐性が高いです…どうして自虐性が高いかというと、性欲の高さ、感受性の高さ、自我の強さ等を過去世に強く否定されたからです。

その虫と我々の遺伝子に、その意識は刻み込まれますから、我々はそういう虫に対し強烈な嫌悪感を抱く訳です。

同じ様な傾向のある人間は、存在するだけで汚物であるような扱いを受けます…なぜか特に理由も無いのにやたら苛められる人がいますが、そういう人は確実にこの傾向を持っています。

虐待や性的虐待を受けたり社会から理不尽に追放される人、事故や犯罪の被害に巻き込まれたり幼くして病死する人も皆そうです。

その詳細、「愛排斥システム」及びその操り人形の地球の大多数の魂達は、誰をどういう目的でそのどれかに分類するかについては、後程「愛排斥システムの排他法則~何が被害者で何が加害者か」で説明します…凶悪犯罪の被害者と加害者では真逆の性の様に見えますが、いずれにしても、「愛排斥システム」が排除対象に認めたに過ぎないという事です。

例えば性同一性障害者は、完全に愛排斥システムの排除対象です。

「波動細分化教育」の記事に書いてあります。

意識は、遺伝子を塗り替える。

遺伝子は肉体の設計図であり、物質を司る…「宇宙の根本摂理」を知っている者ならば、物質より前波動(意識)の方が細分化されており、上位に位置しているから、意識が遺伝子や肉体の性質を変えるという事が分かるだろう。

只意識が短期に渡って歪んでいる場合より、長期にわたる意識の歪みを受けて遺伝子変性を来たしてしまった場合、より結果は深刻になります。

その為、通常の性同一性障害者より、遺伝子に損傷を負っているタイプの方が辛苦は大きいのです。

攻撃的な生物、例えば蜂やクマや蛇や全ての病原菌は、ある特定の生物への排他性を植え付けられている…少なくとも、人間を傷付けているのだから、根底に人間への憎悪がある事は間違いない。

人間が生態系の頂点に出てきて、相当の生物が滅亡に追いやられた。

それでも、人間は未だに生態系の頂点に君臨している。

何か感じないだろうか。

人間は、今の地球で一番排他的だ。

何でも傷付け、何でも食い、何でも壊す。

宇宙創成当初のあの混沌の時代、ロアネル・フォーは誕生した。

宇宙最高の狂気、ロアネル・フォー…なぜ彼女はあの時代に誕生したのか!?

あの絶対的恐怖でしか纏まり得なかった混沌の時代である宇宙創成当初、ロアネル・フォーは生まれた。

圧倒的恐怖で全てを凍りつかせる存在、ロアネル・フォー…

宇宙政府総帥サラエル・ヘルバーラは、ロアネル・フォーを殺せなかった。

同時に、地球を滅ぼせと言う話がかなり上がっているにも拘らず、宇宙は結局地球を滅ぼせなかった。

詳しくは「宇宙最高の狂女は、宇宙最高の狂星へ語る ロアネル・フォーの地球へのラブレター」で述べます。

いずれにしても、生まれたという事は、誰かが必要としていたという事です…それが因果律です。

地球は、「愛排斥システム」が支配者です…人間が支配者なのではなく、人間はその奴隷です。

変態と非変態…http://ameblo.jp/lazerc/entry-11737087821.html を読めば分かる様に、変態が起源であるのに、変態を叩き潰そうとする事自体が異常でしょう。

更に異常な事がある。

性欲の崇高性…それを真っ向から叩き潰す地球の秩序が如何に異常か

その事は、以下の記事を読むだけで十分だ…以下の記事を読んでも分からない無能は、宇宙には必要無いから、消えろ、目障りだ!

・なぜ子孫創造はCで行われるかhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11502458060.html

・性交による体魂変動と体魂創造http://ameblo.jp/lazerc/entry-11519098699.html

・性医学概要http://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html

・ミレーナ・フュールの奮闘Ⅲhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11601085600.html
全ては、異質なものに魅かれ合い、温かさを得たいという、男女という枠を遥かに超えた性欲から生まれた…真実の愛を理解しようともしない奴に、存在価値はない

それを全力で遂行する地球人の脳味噌のアホさ加減は、非難にすら値しない…呆れ果てる限りだ。

地球は悉く、宇宙に反している星です。

殺戮が基本の生態系に洗脳されて、只異質なものを自殺だの病死だの社会的排除だの、法に引っかからない方法で殺戮しているだけでしょう…死ねない分より残酷だが、それも見せしめと考えれば納得できるし、実際見せしめだ。

そんな中、我々はどうしてここにいるのか!?

つまり、この星にいる魂は、二通りしか有り得ない。

宇宙の方策に徹底して反抗している魂か、それに強い疑問を感じ地球の秩序を改革しようとしている魂かです

宇宙の方策である愛に反抗するという事は、あなた達は徹底して自分の愛の無さを憎み、だからこそ全抱擁の愛に嫉妬し尽くしたたからなんじゃないのか!?

あなた達は、本当は愛されたかったのに、それが他星で上手くいかなかったから、地球に来て、他の足を引っ張っているだけなんじゃないのか!?

そういう星を革命しようとこの星に来たからには、その想いにどこか共感する所がありながら、それでも間違っている事を確信していて、必死で抵抗しようとしたからなんじゃないのか!?

つまり、地球に来た魂は例外なくことごとくスケベな魂だったんじゃないのかよ

スケベとは愛を求めるという事だ…愛を求める事を知らない、愛の無い人形は地球が正義と言おうが何と言おうが消えろ!

我々はエロい…厳然たる真実だ。

ならば、我々がやるべき事は、一つしかないんじゃないのか!

噛み締めよ!

きつい事を言っているのは分かっている。

我が魂の全てをかけて、あなた達の依存を、甘えを、弱さを粉砕する

次からは、具体的方策に入る。

新時代の我々の意識だ。

浸透の在り方というのは、上下関係とか優劣とか、こだわりとか、そういう下らない全てから解脱した先にある

今は、できなくても良い。

これまで私は、「正義」「解脱」「浸透」という3つの項目を上げてきた…これが「吸収」と「整合」の基礎だ。

少し後悔している…私は未熟だったと思っている。

「正義」「解脱」「整合」はそもそも1つのものを指し示しているのだから、無理に分けるべきではなかった…「魂」という一つの分野で説明するべきだった。

それを言うなら、「魂」と「吸収」「整合」も繋がっているが、「正義」「解脱」「浸透」は余りに関係が深過ぎて、分野別に分ける事は不適切だったと感じている。

でも、そんな事はどうでも良い。

読者の皆が、いや、地球、いや、宇宙の皆が感じ取ってくれればそれで良い。

私は確かに、頑なに、周りを見下していたから、地球に来た魂で唯一、自分の判断力を全く落とさずにいれた。

謙遜が絶対視されるこの日本で、少なくとも日本史上一番、幼少の頃より魂の底で他を見下していた。

辛かったよ、凄く…私は常に温かさの中にいたかったから。

あなたも、程度の差こそあれ、多くのものを犠牲にしてきただろう。

私から感じ取れ。

少なくとも私は、この地球の誰よりも、温かさを犠牲にしながら、温かさを求めてきた自信がある

だから、私から感じ取り、奪い取れ…全浸透という力を

多くは語らない…以下の文章を読んで感じ取れば、十分だから…。

さあ、感じよ。

感じ取って、先へ進め!

その先が、真に幸福な新時代…全ての魂が、天国に到達できる時代が、有る。

あなたは一体、何を恐れている!?

親とか子供とか教師とか同僚とか上司とか部下とか、周りの評価か!?

どうでも良いよ、そんな事。

過去に捕われる必要もない。

親に傷付けられたからどうのとか、あなたの遺伝子の中に性同一性障害者や多重人格者や無垢な愛への憎悪が刻まれているから、それが何だ!

自己欺瞞すんなよ…逃げるなよ

あなたは、全てを最高に愛おしいと思いたいから、ここにいる

宇宙にいて、その中でも愛を拒絶する地球に、あなたはいるんだッ

全てを最高に愛おしいと思う世界に、比較とか優劣とか、そんなもんある訳ねえだろうが

全浸透の愛…難しいと思うな。

あなたが全てを最高に愛したいと思っている事さえ認められれば、後は他を卑下して優越感を味わう比較論や優劣原理からの完全解脱さえ実行できれば、あなたは全てに浸透できる

勘違いしないで欲しいのは、誰もそんな事、完璧にできる者等いない…私や、大宇宙の根本創造主でもだ。

周囲が、比較論と優劣原理から動いている…生きる為に、それにある程度順応しなければいけないからと言って、それが何だ。

嘘も方便だろ?

半沢直樹の様に、全てに正義を貫くだけが生き方じゃない。

かといって、悪に順応するだけでは、あなたは自分を許せないだろう。

皆そうなんだよ…その中で、皆多種多様の異なった種の歪みを生み出し、軋轢を生み出し、傷付け合う。

否定的拒絶的表面的魂が社会を引っ張るこの世界…虚しいでしょ?

良い試練じゃないか…これまで、誰も、地球を改革できなかったんだ

私と共に、楽しんで、全てに感謝し、幸福になりながら、世界を、宇宙を変えて生きましょう

これまでの私の想いを受け入れていれば、それは容易に実現できる筈です。

私は既に、最高に感受性を開いても幸福に進める段階に達しているから

苦し過ぎる、できそうにもないと言うならば、私にあなたの抱える辛苦等を、なるべく具体的にメッセージして下さい。

今回は、この言葉で締めくくります。

あなたは、宇宙創造主という、愛から生まれた存在です

個性が無限にあっても、本当は、想いは一つです

これまでの私の記事を読んでもらえれば、感じられる筈です。

あなたはあなたの全てに偽らずに生きるだけで、あなたは全てに浸透できるのです