翡翠の巫女 松井久子&武司 です。

 

ようこそお参りくださいました。

 

 

巫病と霊障の症状の一つに、

 

・脳内で自分を否定する声や思考回路が止まらない

 

・いつも人から責められているような気持ちになる

 

といった類のものがありますが、

 

 

このような時は、霊障なのでは・・?

と疑う前に、

以下のことを振り返ってみましょう。

 

 

脳内で自分を否定する声が続く時は、

 

・過度の自惚れ、自己過信する心でいっぱいになっている

 

・他者を心の中で強く批判している

 

・謙虚にしているつもりでも、心の中で人を見下している

 

といった心がある時です。

 

 

自己否定の心や被害者意識が強くなっている時に、

 

実は

自分自身が過度の自惚れ屋さんだった、

自己過信しすぎていた、

慢心していた

傲慢だった・・・

 

ということに気付くのは容易なことではありません。

 

 

このような時は、

自分の中にあるこのような心を

誰かに投影していて、

内心で誰かのことを批判している時なのです。

 

その批判の心が、

脳内の声として自分自身に還ってきているのです。

 

(批判の心があまりにも強い時は、脳内の声だけでなく、実際に批判される出来事が続きます。)

 

 

心の中で批判していた他者の姿は、

それは鏡に映った自分の姿だったのだということに氣付けた時、

 

その氣付きに応じて、巫病は収まり、霊障も消えていきます。

 

 

貴方がいつもどんな時でも守られていますように

お祈りしています。

 

 

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巫女体質(霊媒体質)について 【 記事一覧 】


貴方の霊性を育てる御神託【奴奈川姫様の御神託】

 

 

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開催予定:

【お清めの会】

・平成30年6月17日(日)夏越の大祓(受付中)

 

【 国家安寧を祈る お清め瞑想会】

・東京:平成30年6月6日(水)(受付中)

 

 

 

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