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今日は、渋谷大盛堂書店で開催された
鈴木幸一さん著
「三日月の輪舞曲(ロンド)」の
出版記念トークショーに参加しました。
出版社は
鈴木さんは、かつて大人気だった
アメブロ
「僕のアニキは神様とお話ができます」
のアニキ本人。
体調を崩して
僕アニは４年で終了したそうです。
今関 稔 店長の温かい場作りと
満員御礼の熱気の中、鈴木さん登場。
本のソムリエ 団長 一里塚華劇団 の名進行で
お話に引き込まれて行きました。
鈴木さんが
自分が見えることに気づいたのは
小学４年の時。
小学校の渡り廊下で変なものが見えたけど
先生も友達も信じてくれなかったので
話すことを封印したそうです。
２０歳の時に弟に
見えることを話したのだそうです。
そっち(神様)の世界のルールは
「人の気持ちを撹乱させたり
信じこませてはダメ」
「商売に繋げちゃダメ」
「人の命や人生が
マイナスの変化がある時は言ってもいい」
「すべてを言わない」
「スパルタ的」
なのだそうです。
鈴木さんは
ぬいぐるみのクマさんのような
温かくて親しみやすいお人柄。
今回は、神様から
「ロードムービーのような旅の映画を創ろう」
という指令があったそうです。
というわけで、今回の本は
帯に、こう書かれています。
「一風変わった一人旅の青年。
誰かと出会う度、
不思議な展開に巻き込まれて行く。
そして３０年の時を超えて明かされた
真実とは・・・。
感動の実話小説。」
まだ読んでませんけど
気になりますね～
鈴木さんは
人形劇の人形(パペット)を使って
パペットカウンセリングも
やっているそうですよ。
人の想いを大切にし
学びを恩返ししているそうです。
「お金は使ってナンボ。
稼いだお金を回していく。
みんなで一緒に使って
循環させましょう！」
「みんな仲間。繋がってるよ。
災害が起きても、みんなで助け合って行こう。
仲間を大事にしよう。」
「これでいい。
自分のやりたいことを
一人にならないで、
皆で一緒にやっていこう」
サイン会では
一人一人に違うメッセージを
書いてくださいました。
私へのメッセージは
「みーこさんへ
あなたの誠実さに
みながほほえむ
」
でした。
恒吉彩矢子さんや水蓮さんも
会場にいらっしゃいましたよ。
水蓮さんのレポートはこちらです。
↓
温かい会をありがとうございました
無限大の愛と感謝と祝福と調和をあなたへ
みーこより
みーこからのしつもん
「皆で助け合っていますか？」