こんにちはニコニコ


介護疲れアラフィフ主婦のミセスラベンダーです。  クローバーセキセイインコ青 自己紹介はこちらです クローバーセキセイインコ黃


ご訪問、ありがとうございます。

いつも いいね! や、コメント いただき嬉しいですおねがい


はじめましての方も、よろしくお願いしますニコニコ



今日は愚痴。

気が狂いそうなので吐かせてください ゲロー

(私のブログ初めての方には、ぎょっとする内容かも。初めての方は「母という呪縛 」に今までの経緯を綴ってるので見てね)



誰か迎えに来て! 



年末年始あたりが危ないくらい弱っていた母。


12月から下痢続きで、低血圧で失神を繰り返し、もう透析に行く以外は起きあがれず、要介護5に区変しました。


昼夜を問わず続く下の世話 ネガティブ3食口に運んで食べさせて・・それでも偉そうな物言いは変わらない母にイライラでしたが、この2週間ほどで驚異の回復。


リクライニング車椅子で食卓につけるほどになりました。口に運んで食べさせなくていいのは楽になりましたが、自分本意な言動も完全復活です真顔


今朝、目覚ましも鳴らないうちに、母の部屋の引戸をガラガラ!と開ける音が…。


ベツドから杖で引戸を開けた?と思いましたが、さらにカチャカチャと物音。


『起きてこい!』ということね…とわかりましたが、毎朝やられると嫌なので無視しておきました。


ところが、杖でカンカン!叩く音が 驚き


夫が目を覚ますといけないので、慌てて降りていくと。床にへたりこんで座っている母を発見。


「何で起きて動くの!?」と私が言うと、母はムキー「お茶が飲みたかったんや!」と不服そうに言いました。


「ベッドサイドにお茶お茶置いてあるやん」と私か言ったら、「自分で入れようと思っただけや!」と母。暖かいお茶が飲みたかったそう無気力


むかつき30分待てば、私が起きてくる時間なのに。


わざわざ引戸で大きな音をたてて 物申す 私を起こすつもりだったのは明らかです。


引戸を開けた時点で、私が慌てて起きて来て、すぐに暖かいお茶を入れてくれることを期待したのです。


そういう人。


自分の希望をすぐに通さないと

気が済まない人。


相手のことなんて

全く考えない人。


へたりこんでいる床から母を起こし、リクライニング椅子に乗せるのに四苦八苦。古傷の膝が痛くてたまりませんでしたアセアセ


毎晩、私が痛み止めや痒み止め軟膏を母に塗り、湿布を貼り、目薬や睡眠導入剤…血圧測定、オムツチェック etc.凝視 そんなの当たり前ぐらいに思ってるんだよね。


だから、朝早く起きてこい!と言わんばかりの今朝の行動になる。



何様のつもり! 爆弾



12月以降は、そんな体力がなくなって静かだったのに、謎の復活してまた私を苦しめる。


先週は、夜中に便が詰まって苦しいから、肛門から取り出せ!浣腸しろ!とベツドで暴れ、仕方なくゴム手袋して肛門から引っ張りだし、浣腸もしたけど、それから続々と下痢になるまで5回もオムツ換えさせられた。(食事中の人は驚きゴメン!)


普通、そこまでさせた娘に我儘なんて言わないと思うけど。


うちの母は言うんだよね。


自分の思い通りに娘が動くのが当たり前だと考えてるから。


2年前の年末もそうだった。日曜日、少し朝寝坊してたら、引戸をガラガラしてむかつき 大きな音をたて、起きてきた私に「年末やのにすることいっぱいあるやろ!いつまでも寝て!」と怒鳴った母。その頃も、母は車椅子で、私の介護が必要だったのに真顔


腹が立つから、思い切りキレてやりたい。


でも、逆ギレされるのが面倒。


言い合いになると驚き夫まで巻き込んでしまう。

在宅ワークで家にいるだけに、夫の鬱病への影響が心配で、ゴタゴタを聞かせたくない。


母はいつも、被害者面して透析センターで泣いて訴えたり、ヘルパーさんや看護師さんにも、私が酷い娘のように言う。


人に話す時には、自分の都合の良いように歪曲して話す母。


わかっている人はわかってくれるけど…。


私が悪いみたいに言われたり、病人だから優しくしてやれと説教されたり。


特に透析センターでは、私は冷たい娘みたいに思われてる。自分勝手な話をして、みんなの同情してもらって悲劇のヒロインになりきる母。


病人で要介護だからこそ、外部の人達との接触があって、皆にヨシヨシされて強気になっていく。自分が正しい気になって。


どんなに弱っても、入院透析や介護施設は拒否するから、本人の同意なしには入れられない。


もう、うんざり。


何度、余命宣告されても復活する。


病気だから早く死ぬ!と言って、いつも自分の我を通してきたけど、いつまで生きるの?


ずっと「ママの病気が良くなりますように」と神社に行く度に祈ってた、小さい頃の私が馬鹿みたい。


母の病気ばかり気づかって生きてきた私に凝視「いつまで生きるの?」と思わせるほど、酷い仕打ちをしてきた母。


あちらの世界からも歓迎されてないんだろうな。誰も迎えに来ない。


夢枕に立った父を「死んでしまうから、来んといて!」と追い返した母だし。



もしかして、母は私を道連れにしないと死なないつもり?


ご先祖様、何とかして。


このままだと、私が病んで殺される!


誰でもいいから、母を迎えに来て泣くうさぎ