YOGAIKU講師のhitoyoです。
ご訪問ありがとうございます。
私はヨガの指導者養成を行うプロです。
ヨガで豊かな生活を送るために
ヨガと一生連れ添っていくために
『一歩前に進んでいく
インストラクターになる方法』
をお伝えします。
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「Yoga-IR Go for it!」
’’ヨガインストラクター頑張れ!’’
ヨガインストラクターegg達へ
〜Up we go.No6
ヨガのプログラム作成法の
ラストは
実技試験の前に
1時間の事案を提出してもらいます。
それをプレゼンするわけですが
A4に簡潔に
内容
指導の狙い
注意事項
の3つに分けて書いて提出です。
こんな風に。
簡単に書いていただきます。
そして提出した内容を見ながら
実技試験を行います。
ヨガ養成の最終試験日は
自分達で決めて・・・
自己申告方法
講師の私たちに、お願いして来ます。
中には2ヶ月以上も試験を実行しない
人もいます。
それでも私はジッと待ちます。
人それぞれ、タイミングがあるからね。
私も気持ちわかります。
でも
厳しい状況を自分で選んだわけだから
最後までチャレンジしてくれると
必ずその先が見える!
私は
自分達からの声を重視します。
それではお約束の
私のジャーナルをご覧いただきます。
ヨガのアーサナの定義
マットの外で存在すること
それを目指しているんですよ。
全体が見えるんです。
そしてベールがかかっているときには
制限を自分でかけてしまいます。
心の作用を静めましょう。
ヨガの練習をしましょう。
継続して、集中して
無我夢中になれる時間を取りましょう。
アーサナじなくてもいいですよ。
本当の意味での瞑想ができるんなら
それもいい。
シンプルに生きていきましょう。
さあ、ヨガ養成はヨガのアーサナだけを
学ぶんじゃないってことわかりました?
これについてはメルマガを読んで
いただけたら嬉しいです。
私のヨガ育の関わり方は
はっきりしてきました。
次回は
もう少し詳しくお話ししていきますね。
次回7/26(木)に発信。
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「ヨガで豊かに生きていく」
ことを実践し、理想的な生活を
手に入れることを目的としています。
ヨガインストラクター育成を目的とし
フリーランスのヨガインストラクター
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