魔法の秘密基地。 -24ページ目

桃を今年初めて買った。
果物の王様は桃だ。なにがドリアンじゃい。
なにがメロンじゃい。
桃は女だなー、と思う。

見つめているとなんだか少し卑猥な感じがする。お尻に似てるからだろうか。

薄桃色の肌、濁りのない美しさ。凄く純粋な女の子を見ている気持ちになる。

食べるとみずみずしくて、甘くて、頬がきゅうっと窄まる。
女の子に恋をするとこんな感じなんだろうか。

何か書いてる事が少し変態ちっくになってきた。

女の子って不思議よね、と最近よく思う。暗く、深い、沈んだら二度と浮き上がってこれないような海のようであり、草原の真ん中でそよそよと花を揺らしている風のようであり。陽向のような温もりや優しさもある。
抱きしめると、その永遠のぬかるみに甘えていたくなる。

私はノーマルだ。
女だし、男の方が好きだし。
でも“女”は自分と異なる気がする。まだまだ未知の存在で、大きな憧れと罪悪感がある。

女に産まれてすみません。

そう、桃がくそ美味かったんだった。
お休みだった今日は1人カラオケ&赤坂のお粥屋さんへ行った。
食べまくり。

音楽と友人がくれたもの

そろそろ書いてもいいですか。

黒沢健一さんの“Focus
LIMITED EDITION”ね、focus(アルバム)に DVDと瓦版、スペシャルブックレット、西洋朝顔の種が付いてる本当にそれはそれは素敵なスーヴェニール。大袈裟に言えば人生にとってお土産物みたいな。瓦版には自分の川柳も載っていた。もっとイイ事書けば良かった。きゃーきゃー言うポイントは沢山あるけど、全部胸にしまっておく。それはこれから味わい尽くす。根暗。

毎朝大塚さんの笑顔を捨ててこのDVDを観ている。

私は本を読んでもその物語以上の事は読みとれない。読解力がそんなに無い。
でも音楽だと少し違う。
歌詞だけじゃなく、メロディが心をくすぐったり、締め付けたり、笑わせてくれたり。
丁度、木々の間の光の色や、匂いや、肌で感じる温かさ、木や葉、そのものの葉脈や、それに付く朝露の美しさが伝わるような感じ。
それをひっくるめて“生きるって素晴らしい”に辿り着く。
なんかそんな感じ。色んなモノが見れた感じがする。

あの楽しかった夜を反芻しながら日々生きている。
“方舟”が入ってなかったのは少し寂しいけど。

久々にCRTにも行かせて頂く。お酒でも飲んではしゃげれば良いと思う。音楽の事で楽しみが増えるのは至福。
やっぱり難しい事は似合わない。

1人が良いだ何だかんだぐだぐだ言ったってLET IT BE、なすがまま、God onlyknows、神のみぞ知る…だと思う。
なんだ、そんなに難しく考える事なかったじゃねーか。
考えきれないのに考えてしまう、自分の悪い癖だ。何事に関しても、長い間、そう。
もうやーめた。
アドバイスのおかげである。

一長一短

不思議と悩んだり、悲しかったりすると絵のアイデアが出たりする。
別に仕事でやっているワケでもないからどうでもイイ事なんだけど。
高校生の時に“ビートルズかつら大会”のポスターをふざけて描いた。ギターから飛び出す浮世絵風のマッシュルームのヅラを被った人。周りに武道館のチケットのコピー貼って。実際あったらしい、“ビートルズかつら大会”。
当時、家庭内が滅茶苦茶で父は浮気三昧、母は嫉妬の力で女の臭気を漂わせていて鬼気迫る勢いだった。
ここで言うのもアレだけど、目の見えない人が美しいピアノを弾いたり、手が動かない人が口で絵筆を持ったり。決してその不幸が小さなモノだとは思わないけど…

優し過ぎると男らしくはないし、男らし過ぎると優しさは影を潜める。
明るさの裏には暗さがある。
男らしさとは女々しさなり、と学んだ。オフコースが教えてくれた。
それてきたぜ。

一長一短と言う。
私はお喋りも上手くなければ、まとまった文章も書けない。歌もジャイアン並み。絵だって人より少し描ける位。
特に長い所がない。
これから探すんだー。

どうでもイイ事だけどリミテッドエディションのベース、木下さんが震えるくらい格好イイ。
あのアウトローな雰囲気を真似したい。欲しいモノは眼鏡と前髪です。あと髭ね。
あんな男になりてぇなぁ。