言の葉 -latent word- -5ページ目

ごめんね

ごめんね、ごめんね、ごめんね。


手の届かないあの人を好きになってごめんね。

今もまだ好きでごめんね。


お願い、泣かないで、私。

後悔

貴方に会う為に一歩踏み出し。

近くに行く為に更に一歩踏み出し。


大後悔。


勇気を出した自分を責めて。

震える足で後ずさって。

泣きそうになる顔を取り繕って。


逃げた。


貴方の前で楽しそうに笑っていたあの子は。

貴方を好きだという顔をしたあの子は。


誰?

補足

何もかもが全く同じ人間はいない。

どこにもいない。


同じ考え方、同じ捉え方、同じ価値観。

ピッタリと合わさる自分以外の誰か。

…なんて。

どこにもいないから。

恋をするのだ、人は。


恋という要素で補足していく。

自分とは違う人間に合わさる為に。


重なり合う為に。

頑張って

頑張って。

頑張って。

更に頑張って。

もっと頑張って。


それでも上手くいかない時。


一体何が足りないのだろう?と、思う。


足りないものに気付いていても。

思う。

其の7

お借りした写真で、上部を飾っておりました。


過去写真16

●上の写真をお借りした先:at.smile 様

 (ありがとうございます)


※配布はしておりません。持ち帰らないようにお願い致します。

 配布元サイトさんからお借りして、ご自身で加工などして下さいね。

※詩モドキは私が書いたものです。

後何分?

駅まで後5分。

家まで後10分。

会社まで後30分。


腕時計を見ては逆算。


じゃあ…、貴方までは後何分?

ちょうだい

貴方の何もかもを。


ちょうだい。


なんて、言えるわけがなく。

ざわざわ

ざわざわ。

ざわざわざわ。


今日も心の中で音が鳴る。


ざわざわざわざわ。


濁ったその音は。

綺麗じゃないそれは。


嫉妬、という音だ。

緩やかな曲線を描き。

静かな音を立て。

止まることなく流れ。

時折、その身に光を反射させ。


ここに帰っておいで。

と言う。


ああ、それに従えたらいいのに。


私はまだ帰れない。

あの人を好きだから。


帰りたくなっても。

まだ。

帰れない。


この恋をしているせいで帰りたくても。


この恋があるから。

帰らない。

貴方より

貴方より。


もっと。

ずっと。

とても。

すごく。


好きな人が出来ました。


そう言える日はまだ遠い。