プリペイドカード18年前にタイムスリップ。芝浦のゴールドというクラブ。ドリンクのカードを販売している自動販売機で、カードを購入しようとしているが、何回、ボタンを押しても、スルッとkansaiの1000円券しか出てこない。
オカリナオカリナの穴がすべてふさがっている。穴を開けようとするが、僕の持っている道具では傷もつかない。力自慢の職人さんがやっきて、金槌で思いっきりたたきはじめた。オカリナは薄っぺらい板になったが、その板を叩くと、予想以上に心地よい振動音が響いた。
ガムガムを食べてたら、法律が変わって、ガムを飲み込まないと死刑だ!と言われる。友達が、ウソやろ!とはき出したら、その瞬間、甲冑をつけた兵士の刀で首をポロっとはねられた。切られた首からトロトロと何かが出てくる。昔テレビでみたガムの原料だった。
ラケットテニスのラケットでバーベキューをしている。伊達公子が走ってこっちにやってきた。すごい怒りの形相で、なにかわけのわからない言葉を口走っている。バーベキューのアミになってしまったラケットを手にしたテニスプレイヤーは、カッと友人の頭を掴んで、「おまえの髪の毛でネットをはったるわ」と、毛をむしりはじめた。
チョコいつでもお菓子が食べれるようにと、靴のラバーの部分をチョコレートにした。ペタペタ歩くたびに、小さな子供が駆け寄ってくる。あの人は人さらいだ!という噂が流されはじめて、チョコをあんこに変えたら、今度は老人達が駆け寄ってきて、老人の家族の人たちに、「し っかり面倒みてください。よろしくお願いします」と、懇願される。
ハードディスク外付けハードディスクが溶け出した。トロトロ流れる樹脂の液体は、あともう少しで僕の足に到達する。逃げたいけど、カラダが硬直して動けない。液体が足に触れた瞬間、カラダが樹脂になって、僕の組織は全てハードディスクへと変換されていく。
シザーハンズハサミで何かを切ろうとしている。力一杯、ハサミを握ると手から抜けなくなった。仕方ないので、とりあえず、近所迷惑な植木をチョキチョキ切っていると、その家が飼っているセントバーナードが怒って僕の所に駆け寄ってきた。噛まれそうになったので、ハサミで犬の背中をジョギジョギ。中から綿とテストの答案がでてきた。仕方ないので、その答案をザグザグ切っていると、その家の主人がすごい形相で僕に殴りかかってきた。主人の腕には血だらけのグローブがつけられていて、僕は彼をたしなめて、グローブを手首に巻き付けている紐をザクッと切って、ズボッと手を抜いてあげた。
坂道自転車で坂道を登っている。初めは緩やかな角度だったのに、だんだんキツイ角度になってきて、ペダルがこげなくなってしまった。気がついたら、坂道は完全に壁のようになって、僕の行く手をふさいでる。手で思い切り、その壁をたたく。別に無理しなくても、こっちの緩やかな坂を登ればいいんだよ。と、誰かが僕に話しかける。そちらの方を見ると、向上心のない人ばかり。僕は必死で壁を一歩一歩よじ登る。指先から血がにじみ出てきた。足を必死で壁に押し当て、少しずつながらも進んでいるが、一定のタイミングで、足を引っぱられて、とてもムシャクシャしている。
ネコと本ページを開くと、べったり、ジャムがついている。なんとなく、舐めると、それを見たネコが意地汚いと大声で笑っている。怒った僕はその本にボンドをぬって、ネコの顔に押しつけた。動物虐待でネコに訴えられるが、僕の「ネコに本の知識を与えたかったんです」という主張が通って、ネコは一生を本にふさがれて過ごすことになる。