愛犬に吠えられる | 犬と夫と私とアメリカ

犬と夫と私とアメリカ

アメリカ生活についての徒然なる日記。


しばらくは間が空いてしまいそうなこのブログ。


嬉しいこと<悲しいことが大きすぎて


書こうという気にならない、と言ったところでしょうか。


英語の先生に最近の気持ちやら出来事を伝えると、涙がでてじっくり聞いてもらう状態。


愛犬の散歩があるので歩けば外の空気を吸ったり景色眺めたりで気持ち切り替わりますが、


帰宅して暫くするとぼんやり。



そんな私を見かねて?、私がパントリーを開けたとき、


自分のご飯がもらえると思ったのか、


それとも数日間フリーズしてる私を心配したのか、(人間の前向きな解釈だろうか)


ワン!!!わんわんわんわんわんわん(何してんの⁈)


と珍しく吠えられ


私も目が目目


はっとした途端に何故かちょっと涙が出て愛犬を抱きしめました。


そうだよねー、心在らずが加速してるね。


私「声かけてくれてありがとね悲しい


犬「………凝視


今日の室内歩いた歩数、100歩ないと思います泣き笑い


明日はESLがありますが、簡単に休めるタイプのものではないので


ありがたいことに在宅になった夫に送迎をお願いすることにしました。


この状態で運転は避けたい…。


そんな感じで過ごしていますが、


悲しい日々で薄れてしまっていた素敵な思い出があったので


次回載せていこうかなと


今打ち込みながら思えました。