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不登校・ひきこもり専門カウンセラーのなかがわひろかです。

 

 

他の子どもたちと比べてしまうとき

 

 

 

 

お子さんが学校に行きづらくなったとき

親としてこんな思いは出てこないでしょうか。

 

 

「他の子たちはみんなやっているのに…」

 

 

しんどいことであっても

他の子たちも文句を言いながらもやっている。

朝起きにくくてもなんだかんだ言って準備して

毎朝当たり前のように学校に行く。

 

 

きっとご自身もそのような学生時代を送って

こられたのだと思います。

 

 

だからこそお子さんが学校に行きづらそうにしていると

「他の子たちはやっているのに」

という思いが出てきます。

 

 

ときに「他の子はみんなやっている」と

言ってしまうこともあるかもしれません。

 

 

ただ、お子さん自身も

自分もみんなと同じようにしなければならないと

思っているけれどできない、そんな思いを持っています。

 

 

お子さんの前では比較しない

 

 

 

 

みんなと同じことがなぜできないの?と

言いたくなる気持ちは親として私もわかります。

 

 

ただちょっとその言葉は、

少なくともお子さんの前では言わないようにしましょう。

 

 

旦那さんや奥さんに愚痴ってください。

 

 

お子さんは大人が思っている以上に

日々いろんなストレスにさらされています。

 

 

それは他の人と比べるようなものではありません。

 

 

人よりも感受性が強かったり、

疲れやすかったり。

些細な音に敏感な人にとっては

人が集まる教室にいるだけでも

強いストレスになるのです。

 

 

 

みんなと同じようにしてほしい思いは

親として持つのは当然のことです。

 

 

そしてお子さんもそう思っている。

 

 

だからこそ、

他の子と比べるのはちょっと保留で、

お子さんのしんどさを聞いてみるように

してみましょう。

 

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