「インスタxマーケティング」
あなたから買いたいと言われる作家さんになり
今より売上が10万UPする


ハンドメイド販売アドバイザー
大澤のりよです。

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すでにハンドメイド作家として

 

しっかり売れていたり

 

本気で今頑張っている人と

 

 

 

作品はたくさんあるけど

 

売ろうと思ったことが無かったり

 

本気で販売をしようとしてこなかった人が

 

いると思います。

 

 

 

 

 

いかがですか?

 

あなたは今

 

どちらのフェーズにいますか?

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

これから本気で頑張ろうと

 

思っているハンドメイド作家さんは

 

一日でも早く

 

『誰に』

 

『何を売る』かを

 

考えていきましょうね。

 

 

 

 

 

 

×あなたの可愛い商品が欲しい人に売る

 

 

これは×です。

 

 

 

普通に考えたら合ってると思いますが

 

マーケティングの観点からすると

 

この誰にでも

 

みんなに、

 

というアプローチはなかなか売れません。

 

 

 

 

 

ターゲット設定と言ったり

 

ペルソナ設定と言ったりします。

 

 

 

でも、時々

 

「はにゃ?」という

 

ペルソナ設定をしている人がいます。

 

 

 

 

というのは

 

そもそもあなたの商品を

 

欲しいと思っている人たちが少ない、

 

またはいない人たちを

 

ぺルソナにしていることです。

 

 

 

 

 

たとえば

 

高級シルクでお花のアレンジを

 

作っている作家さんがいたとします。

 

 

 

そのシルクは手に入りにくい花材で

 

さらにとても大きな作品に仕上がり

 

なのでちょっとお高めに価格もしています。

 

 

 

色は若い方に最近人気の

 

くすみ系で制作。

 

 

 

なので30歳前後の富裕層のママに向けて売りたいです。

 

 

 

 

なぜならお家も広そうで

 

大きなサイズでも

 

高くても買ってくれそうだから。

 

 

 

 

という打ち出しをしたら?

 

 

 

 

もちろんゼロではないかもしれませんが

 

ちょっとフワッとしていて

 

すごく曖昧かつ端的過ぎる設定ですね。

 

 

 

 

 

富裕層の30代ママが

 

次から次へと大きな高級フラワーアレンジを

 

購入するかと言ったら

 

ちょっと疑問です。

 

 

 

 

この場合は

 

例えば完全にオシャレな店舗装飾

 

美容サロンやお洒落なバーや飲食店とか、

 

高級ギフトに振り切ってしまうなど

 

その大きくておしゃれなアレンジを

 

常に必要としている人はどんな人?

 

 

 

そういう考え方で設定しましょう。。

 

 

 

ママ作家さんは比較的

 

ママさんをターゲットにしがちですが

 

商品の特性をよく見極めることが大事ですね。

 

 

 

 

 

イメージできましたか?

 

 

 

本気で売りたいと思ったら

 

まずは

 

欲しい人をちゃんと見極めてみましょう。

 

 

 

 

 

勝手に売りた人を決めるのではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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