教会に対する世論の変化 | 統一原理の生活化

統一原理の生活化

「テーマ別」に読んで下さい!

窪田順生さんの統一教会に関する本と、正論12月号が出たあたりから少しずつ世論の変化を感じる。

X(旧ツイッター)をやってるといろんな話を聞くが、統一教会の聖歌を聴いてモヤモヤしてた気分が晴れたので教会を信じるという人、バッシングをされてる最中でも会員になって喜んでる人、一番驚いたのは、小川さゆりさんの記者会見を見て、そして小川さんの本も読んで教会を訪ねて会員になったという人がいる。

ユーチューブでも、どう言う所かと教会を訪ねたり、清平に行ったりして、恐ろしい所と思ったが、普通の常識的で礼儀正しい人達だったと話す人達もいる。

またある食口の投稿によると、教会がこのような状況でも伝道は進んでおり会員が増えてると言っていた。本当かどうかは定かではないが。

教会には賛成をしないけど、政府の対応の仕方とかマスコミの執拗な報道などに世の中は疑問を感じ始めているようだ。

2024年からは外的に活動を始める時だから、外に向かって動き出そう。