日本の本来の使命 | 統一原理の生活化

統一原理の生活化

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2027年の南北統一に向けての摂理。7年路程は内的な前半三年半、外的な後半三年半となる。前半に国家迫害があり絶対的信仰を立てる時で、今年からは活動に向かう時。


裁判は3年以上かかる。結論を待たずに、本格的な伝道活動に向かう時。天一国時代に入り迫害が起きるのは、妨害するサタンの発悪であり、アベル側の問題整理のため。正しい国を建てる為にはアベル側が正常でなければならない。


国家迫害を通して感じる事。韓国ではなく日本が代表として迫害されるのは、最終使命国であるからだと思う。日本はエバ国なので、エバの堕落で始まった歴史をエバ国が終わらせる責任がある。


その為に日本はあらゆる誤解、批判を甘受しなければならない。原理では日本はサタン側になる。大戦も日本が先攻し、韓国を植民地化した。それはあくまでも原理的な立場だからだ。


事実は日本は欧米のアジア植民地から解放した。そして還太平洋アジア平和国家群を目指した。日韓併合も、もし日本が併合しなければ共産化されている。お父様は「日本がロシアからの侵略から守った」と久保木会長に言われている。植民地による7奪どころか、近代化に向かった。また、韓国キリスト教の失敗で選民の資格を無くした為、日本が代わりに蕩減しないといけないとも言われた。


日本はエバの蕩減の為、否定され、無い罪を負ってきた。日本人は日本人とチベット人にしかないDNAがある。それは争わないDNAと言われている。縄文時代には争った形跡がない。半島から来た弥生時代から、戦いの形跡かある。お父様は、日本は八百万の神と言われたが一神教こそが争いを引き起こし平和を妨げる。神道には教義はないが、神と人間は親子と言う思想がある。その為、日本の根本には家庭を中心とする概念がある。


今回の迫害を通して思った事がある。イスラエルの1支派が日本に来たと言う「日ユ同祖論」があるが、ほぼ事実だと思う。ではなぜ日本に来たのか?それはユダヤ人の失敗を日本に来て蕩減するためだったのかと思う。現天皇は骨相がユダヤ人の骨相になっている。


新年早々、辰年に龍の形をした石川県に地震が起きた。日本自体が龍の形をしている。もしかしたら全体に起きる大地震を代表して受難したのかも知れない。


今、自民党も地震が起きているが、最終的に保守がまとまり高市早苗議員が首相となって本来の使命を果たすだろう。女性神を祀る日本に女性の首相を立てて、お母様と一体化する事で成就する。