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チャガースプーク、5/8スプークの中にあってはオールドウンデッドと並ぶ小ぶりなサイズ。水を口に抱え込んで右へ左へ頭を沈めるそのアクションがとても魅力的です。困ったときの頼みの綱なんて方も多いのではないでしょうか?


右はビルノーマンのチャガーフラッシュです。1/2ozながらチャガースプークよりほんの少し大きいボディです。ミディアムアクションの竿でのチャガースプークのキャストは苦手なので、その場合このチャガーフラッシュをエポキシ注入でウェイトアップしたものを使っています。


フック無しで吹き目のチャガースプークが13gチャガーフラッシュは16gです。ダブルフック2本付ければプラス2gといったところです。
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ただ重くしても代わりになりません。チャガーフラッシュのカップの両横を少し削りカップを似た形状にします。これなしでは同じアクションはでません。


また水面からカップを出す高さや浮き姿勢をあわせるためにこの16gという数字に辿り着いています。水に両者を浮かべて浮き角度をあわせたらそのままの角度でエポキシを固めます。フラッシュは全て16gにしてしまい元の重さが分からないのですが4gか5gエポを入れる必要があったと思います。


エポ注入後リグを付けネジで注入穴をふさぎます。エポ硬化前の水槽テストに際し穴からボディ内への水の浸入を防ぐ為です。ネジは固めてもまた外せるような根元に山の無いものが良いでしょう。コーモランのネジもお勧めです。


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チャガーフラッシュは元はエイトカンヒートンですがハンダゴテで熱してヌルッと抜きます。コテの先をリグの輪の中に当て抜ける方向にテンションをかけエイトカン周辺のプラがやわらかくなり抜けるのを待ちます。ブラはまた瞬時に固まりますのでボディに最もダメージを与えない方法だと思います。


腹のエイトカン穴を前リグの後ネジ穴として利用しています。無塗装のボーンカラーを光にかざすと分かるのですが、前リグの前ネジを垂直に挿したのでは中が空洞です。しかしすぐ前方にプラが分厚い部分があります。その為リグをフック装着に支障の無い程度に平たく押しつぶし、少しでも前にネジ穴を持っていき更にネジを45度程度斜め前方向に挿すことでプラスチックの分厚い部分にネジを打つことが出来ます。

今日は妻が風邪気味で家で一番下の子とビデオでも見とくわとのこと。

六歳ま娘と三歳の息子を連れ北に走ること一時間、八千代町のネイチャーパーク笠形に行って来ました。こじんまりした所で天気の良い日曜の昼前なのに他にお客さんは一組しかなく、近所の農作業の人たちが寄ってきてバーベキューをしています。なんともほのぼのした所です。本日の目的は水遊びと魚すくいです。娘は水着まで着て網を持ちやる気満々ですが息子は億劫な様子、端で小石をいじっています。娘と挟み打ちで手で娘の網にド゛ンコを追い込みます。

熱中して十数匹捕まえた頃には息子もザブザブ遊び出したので今度は石をどけてサワガニも十数匹捕まえました。
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釣りも魚すくいもカニとりも、なぜなのか子供の時とかわらず夢中になってしまいます。

そんな訳でこれを本日第二の釣行記としてアップさせて頂きます。
へドンから遠く離れた話題で失礼しています。


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松本氏による粂田塾釣果報告ブログがあるので僕はタックルブログに徹するつもりでしたが

早くも心折れて釣り日記を新たな方向性として付け加えさせて頂きます。

ま、タックルブログのみで続けていくのはネタに限りがあるなあと思い始めていたのでお許し下さい。


さて本日は鈴ダムに臨みました。以前スズ入りバドでグッドサイズを連発したので命名された次第です。先月中は用事続きでまともに釣行できない週末が多かったので意気込みばかり脹らみます。まだ小さな子供が3人いるので日曜の早朝が唯一許される釣行時間なのです。


最近フローターが多かったので今日は松本さんとレイジくんとともにカヤック三艇で早朝4時入水8時納竿の4時間釣行としました。そして早々と9時半には各々の家族のもとへと帰宅しました。


さてさて釣果のほうはレイジくんがマズメ時にクローラーにて48cmのグッドバス、松本氏は暗いうちにマスキージッターで70cmのナマズ。僕はマズメのザラにはミスバイトばかりで明けきってしまい、これはヤバイとかっこよく釣るのは断念、スズバドに変えたところ25から35の小バスを4本という結果でした。

やはりスズバド強し。


川筋からの入水で二人は両岸を釣り下り僕は上流域に残ったのですが場所で釣果が分かれた感です。ダムというより川の印象の強い場所で水も良くマズメ時は特に様々な魚が水面を賑わしていました。オカッパリのかたも7,8人いらして手狭な感もありましたが、バイトも多く好印象だったので次の日曜も挑みたいなあというところです。


帰り際には3人でカヤックで競争をして息が上がりました。レイジくんがかなり早く漕げるようになっていて驚きました。カヤックには釣りとプラスアルファでなにか癒し効果のようなものを感じます。あの落ち着いた静かさがいいんでしょうか?


お二方お疲れさまでした。またご一緒しましょう。


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ラッキーは現行を好んで投げています。このチューンは現行と相性が良く、また最近のラッキーに気になるカラーが多い為です。黄色のクリアーボディでネジがよく見えています、昨日書きましたがこれにより首振りのアクションと投げやすさが加わります。

ペンシル同様シンプルであるがゆえにアクションのつけ方にその人の経験や洞察力、想像力、発想の豊かさなどが問われるルアーだと思います。ザラやラッキーで釣るとなんとも嬉しいものです。


僕はガボッとしたりフッとダイブさせて止まった瞬間にヨロッとさせたり、ググッと潜らせ浮いたらポーズを入れたりする時はカエルがエサを追う姿をイメージしています。またパチッパチッとちいさなポッピングとキックバック、そしてポーズや水面直下をフラフラといった動きをさせる時にはベイトをイメージしています。


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続いてヘッドプラグですが左上の2本のみ5/8で他がマグナムです。

フックなしで5/8は13g、マグナムは22g。ダブルフック二個つければそれぞれ15gと24gといったところです。カタログではキャスト、トローリングどちらでもという感のうたい文句ですがウェイトなしの頭デカとくればキャスタビリティのいいプラグとは言えません。


しかしアゴがでかくテールが細いがゆえにウネウネとダイナミックな泳ぎで、ダイブもいいですが水面をヨタヨタ引いたときの引き波はビッグタイガーのそれを増幅させたような感があります。またボッピングで振り上げられた細いテールが水面に落ちるその様はなんとも生命感に満ちていて魅力的です。


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マグナムと5/8は腹のリグの付き方で見分けることが出来ます。マグナムは垂直に出ています、ただタイニーも垂直にでているのでタイニー独特のボディ形状を知る必要がありますが。



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そしてまたやってしまいました。酷使しているマグナム二個のテールに1gずつエポキシを注入しています。腹のリグ横に小さな空気穴をあけ、テールリグ横にも注射パイプが入るギリギリの小さな穴をあけます。そして注入後、 アロンアルファとティッシュの技で穴をふさぎテールにエポがたまるようにボディを立てておきます。

1gだけでかなりキャスタビリティはよくなり、飛行姿勢が安定します。このような投げにくいプラグは飛行姿勢さえ崩さなければゆっくり飛んでくれるおかげで静かに正確に落としやすいものです。ウィードレス効果も高いのでヒシモのポケットなどに腹フックのみ付けてキャストしてテールをピッと振り上げた瞬間にガボッなんていうのが最高ですねー。



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テールフックをつける時も前3/0後2にしてやれば浮き角やアクションを損ないません。

ちなみに青のほうは腹の黄ばみをサンドペーパーで削っているので本来のDBLとは異なります。

黄色のほうはただの塗装ハゲです。





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 今度はアロンアルファとティッシュで作る樹脂について。とても硬い樹脂を形成出来るのでアゴやリップのカケに際しとても役立ちます。画像はザラの塗装の無い部分がごっそり欠けたのでこの方法で補修したものです。前に書いた通り薄く固めてはまたという作業を繰り返さないと表面のティッシュしか固まりません。大きめに成形してヤスリで削ります。テール画像の方は以前書いたジパターバグのテール画像ですがウェイトとしてナットくぼみに入れてからアロンアルファとティッシュで山を作っています。下のオリジナル状態と比較してもかなり自然な仕上がりだと思います。



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ナットはステンレス製の3mm径のボルトに対応するもので0.4g程度の重さしかありませんが入れると入れないではキャスタビリティは大きく違います。画像はマスキーです、フックとヒートンを外したあとのサイドホールにピタリです。その際使用しているネジはステンレスの2,1mm径、12mmのものです。


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またこのナットは復刻間近のマグナムタイガーにもお勧めです。市販の一番大きなサイズのカップにもピタリ収まるので画像の通りテールに装着することで格段に投げやすくなります。ちなみに前2/0後2のダブルフックにすることでアクション、浮き角を損ないません。むしろ向上します。


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ついでにラッキーのケツにお勧めのネジも紹介します。ステンレスのタッピングトラス3mm径で長さが10mmのものです。3mm径なので穴をドリルで少し広げる必要がありますが。ラッキーのケツのカーブにピッタリなうえにガードとしても頑丈です。


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重さは0,7gほどなのですがラッキー特有のカーブにシュート、フォークの連続がスパーンとストレートに決まるようになります。ごく小さいポッピングに際しても首を振ってくれるようになるのも特筆すべき点です。テールフックのサーフェイスリグの後ネジ穴を新たに空け、前ネジは元の後ろネジ用の穴に入れます。



 




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 改造を思いがけずほめて貰ったので調子に乗って僕なりの改造の方法を書き綴ります。

まず大切なのは道具と部品を揃えて整備することです。これがあるからこそ発想が形になるのであり、また逆にこれらから発想を得ることにもなります。



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 エポキシを注入する方法をよく聞かれるので、ずばりこれです。けっして注射器ではありません。100均に売っているもので化粧水を移し変えるのが本来の使い方のようです。
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 このようにネジ穴にピタリと入ります。先に1,5ミリのドリルで穴を貫通させチューと注入してネジで閉じます。この際オールドアーボガストに見られるような根元が太くネジ山が先の方にしか付いていないネジを仮止め用に持っていると便利です。通常のネジがエポで固まると折れる可能性がある為です。


 ちなみにプラルアーの場合ネジやヒートンは折れそうな時はハンダごてでそれを焼いて抜くのもいい方法です。これはエイトカンやブラスプレートリグにもいい方法です。


 またエポキシ混合の際小さいビニール袋の中に二液を入れ指で揉む方法がお勧めです。注入の場合、硬化を確かめる術として残ったエポキシをそのまま袋に残しておき翌日確かめることができるからです。


 エポキシ注入はウェイト調整、浮き角度調整、クラックの補修などに使えますがその量と場所が肝であることは言うまでもありません。レイジくんに〔クローラーの背中に3g入れてきたんですがひっくり返えってしまうんです〕と言われた時は言葉を失いました。補修目的の場合、排出しやすい位置に穴をあけ内側をぐるりコーティングしてから余分を排出するのもいい方法です。


  
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 先日のマスキージョイントですがこの場合、断面から注入後セロテープでフタをして逆さにして固め
後日ネジ穴を開けます。






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オールドのウンデッドスプークは現行販売されていないボディサイズです。右画像でバディとの比較を見て頂ければお分かりの通りの必殺サイズです。チャガーと似たボティサイズと言って良いかと思います。バディとの比較ということで言えばボディ内の空気容量の差からバディの水上でのピチャピチャとした動きに対しウンデッドは水がらみのいいヨタヨタとしたアクションを得意とします。




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ペラの違いを写してみました。いわゆる直ペラとボスぺラです。ボスといっても頭の方にはボスは付いていません。このボスペラとほぼ同形状でボスはなく素材に厚みのあるいわゆるカリペラのモデルもありますが好みでないので直ペラに交換してしまいました。ともかくもペラの違いからこの三種に大別されます。アクションは先に少し触れましたが直ペラモデルが首振りを得意とします。ミノーシェイプながらごく弱いトゥイッチに対しても振ってくれるので、弱々しく少ない移動で誘うまさにウンデッドです。ボスペラのほうはペラの厚みがとても薄いので更に弱くトゥイッチすることで非常にか細い波紋を発生します。またデッドスローリトリーブでの回転の良さやそのか細さもこのペラの特徴です。これもまたウンデッドそのものです。



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次に現行販売されているウンデッドスプークを写してみました。安易にザラからウェイトを抜いて作られたものですが、さすがはヘドンこれはこれで使えます。画像の通り乳白樹脂モデルを愛用しています。

バディの重さと同じくクリアーボディより1g軽いのですが硬く乾いた音を発するのもこの樹脂の特徴です。

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元々このペラには少し楕円の穴が空いていますが更にルーターで削りしっかりしたクリック音を発生させます。ウェイト無しの乳白樹脂のザラボディが出すカチカチ音は素晴らしいです。ボディがその浮力により水上に多く出ていること、ヒートンの軸もより水面近くに位置することにより甲高い音を発生しているものと思います。
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上の現行ウンデッドのただ引きはベイトライクなのですが次のこれはガのようなアクションだと思い引いています。ウェイト入りのザラにウッドチョッパーのペラを移植したもので、仲間内では高評価を得ています。さすらいのウェスタン天野さんからラパンスペシャルという名を頂きました。ウェイトによってキャスタビリティが非常に良く、またフロントペラの回転軸が水上に出てきます。このペラの特徴は水面に対して平面が多くあたることにあると思いますがフロントペラが水をたたく感がより発揮されるのです。それに対してテールペラは水を押す感が強くなります。これは蛾が水面から飛び立とうとしてもがき羽ばたいて横に滑っていってしまうのに良く似た運動構造なのです。

 

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 ウェイトのおかげでテールペラはよく曲がるのでコマメに修正する必要があります。


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今日はバディについて書き綴りたいと思います。といってもいわゆる本物のザラⅡバディは持っていません、高すぎて。左画像がオールド210改、右画像が復刻210改と現行ザラⅡバディ改です。

 

 ナチュラルフロッグのみ現行ザラⅡバディで、他が210なんですが針無しのこの状態で現行ザラⅡバディが15g、復刻210はwcdsが17gで他が16gです。樹脂の違いで差がでていると思います。たいていのプラドコルアーの場合クリアー樹脂のボディより乳白樹脂ボディのほうが1g軽いものです。おそらくクリアー樹脂のザラⅡバディ改がこの場にあれば16gとなったのではないでしょうか?

 

 オールド210はほとんどが16gですがSSの3個が17gでBFのなかの1個のみが15gです。このBFは透けるほど塗装が薄いのでその為でしょう。SSはフリッターのせいでしょうか?

 

 オールド210を改造するのはなるだけバディに近いものをとの思いからですが、復刻211があるのにわざわざ復刻210を改造する理由は目がバディらしいからです。211は目の表情が好きになれません。


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  改造するにあたってはエリマキの型が塗装に残っているものがあります。そういうのを210のままで使っていますがBやYやBOなどの単色に多く、跡が目立つ様に思います。


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 エリマキのビス穴を埋めるにあたってはティッシュとアロンアルファを使います。この組み合わせは非常に硬い樹脂を作り出します。かたまりのティッシュにアルファをたらすと表面のみが硬化するので薄くティッシュを固めてはまたその上にという作業を繰り返す必要があります。ティッシュの密度でクリアーに近いものから乳白までの樹脂が出来るので周りが白やシルバーやクリアーの穴埋めの場合そのようにして色を合わせ、画像の様にBFやCDFの場合には黒く塗っています。

 
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 ペラについては同数のオールドウンデッドを買い込みそのケツのペラをバディの頭に貰って来ます。そしてウンデッドとバディのケツには日本の部品屋のステンレス製のオールドと同じ厚みのペラを付けています。これはオールドの真鍮にメッキのペラに比べて曲げ伸ばしに対し非常に強いので酷使してもなかなか折れません。強さならプラドコのマグトなどに付いている直ペラもいいのではとも思いますが、その場合音が全然違う上にその重さがアクションを違うものに変えてしまいます。


 写してみたものの見にくいですがケツペラとボディの間とフロントペラとカップの間に一枚ずつワッシャーを入れています。これは回転向上の為ですがケツのそれは特に糸よれ防止に役立ちます。正解かどうかは解りませんが、糸よれは回収中ではなくキャスト中、つまり飛んでいってる最中に生じるものというのが僕の持論です。その解消にはケツペラとボディの間のワッシャーがとても役だつとの考えです。


 またジャークを多用する時は付けるのですがスポットでの首振りで誘う場合テールフックなしで投げます。昨今では少ない移動距離で首を振るダブルスィッシャーも多いですが、バディはただ機敏に振るだけではなくテールフック無しでの首振りに際し水上でのピチャピチャとしたヘッド、テール両方のシーソーのような上下動を伴うのが特徴であり魅力であると思います。


 かと思えばバスがベイトを追い掛け回している状況ではジャークしてやるとゴボッと非常に捕食音に近い低くこもったスィッシュ音を出してフィーディングで泳ぎ回っているバスを惹きつけるのにも重宝します。


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日中の釣果が欲しいときに頼りになるサーフェイスルアーとしてクランクベイト、ミノー、フロッグなどが思い浮かびますが中でもクランクベイトはウェイトもあり浮力もありそしてフォルムに愛嬌があり、また集める楽しみもあるルアーだと思います。

子供の頃はファッツオー、ウィR、キラーBなど1/4サイズをよく投げましたが

画像のは5/8から1ozサイズです。コーデル、バグリー、レーベル、へドン、アーボガスト、スミスウィック、ジムロジャー、マンズ、ストーム。まだ他のメーカーにもありキリがありません。これだけ様々なメーカーがこれだけ同じ様なものを作るというのは他のプラグでもあるでしょうか?ペンシルにしてもスィッシャーにしてもポッパー、ミノーなど思い浮かべるとどのジャンルのルアーにももっと各メーカーの創意工夫や特徴があるように思います。


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コーデルのビッグオー、クランクベイトの始祖、これを元にして他メーカーのクランクが作られたといえるでしょう。5/8と1ozサイズですが1ozサイズは少しミノーライクなフォルムです。ともに適度な浮力で首振り、表層引き、ダイブ、キックバック、表層で求められるアクションをバランス良くこなすルアーです。



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バグリーのバルサBです。これはオールドではなくフィッシングマックスの特売品です。

フォルムからして現行品は特別そうなのでしょうが物凄い浮力です。水面をブリブリ引き、ボディボリュームもあるのでポッパー的な要素を取り入れて使うのにも適しているように感じます。


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浮力と言えば同じく凄いのがマンズのワンマイナスです。これは小さく水を受け流すようなリップで

あまり潜って行こうとはしないルアーです。水面をブリブリと引き続けるのに快適なルアーですがダーターのように浅く早く鋭く水中に突っ込ませるアクションも面白いです。
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アーボガストのパグノーズも浮力が高いですがマンズ、バグリーほどではなく、今回紹介した9種のクランクのなかでは浮力の強さは三番手ではと思います。それがとても程よくて僕的にはトップウォーターのスタイルに一番適していると思います。
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と言いながらも一番よく投げるクランクはこのビッグヘッドです。やはり他のルアーで結果を得られずでも釣果が欲しいなぁという時にクランクを投入することが多いので、水中でのアピールや水がらみのいいモッタリとしたアクションが必殺です。

この薄い手のプレートリグは当てると簡単に曲がるのでテールリグをサーフェイスリグにして使っています。
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ストームのファッツオーとシルバーシャッドです。この一番大きなサイズの入手はなかなか困難です。

独特の質感、塗り、フォルムながら泳ぎは王道です。でももったいなくてあまり使っていません。スミスウィックのロボもなかなかレアですがスタンダードな使用感です。ロボ、シルバーシャッド、ビッグヘッド、ビッグオーこの四個は僕にとってはかなり似た使用感です。しかしヘドンをチョイスしてしまうのはボックスの中身に統一感を持たせたいという感からでしょうか。 

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ジムロジャーのビッグジムは入手しやすくとてもバランスの良いルアーです。頑丈で体高のあるボディです。若干大きい感じがしてまだあまり使っていませんが使い込むと面白そうな良い表情と愛らしいフォルム、スタンダードな泳ぎです。

最後はレーベルのミニRとマキシRです。1/2ozと1ozなのでしょうか?マキシRはだいぶ大きくてミニRは少し小ぶりです。正直あいだが欲しいです。しかしこの特有のそして非常に懐かしく味のある表面処理やプリントカラーが大好きです。



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倉庫整備ついでにパドルの写真を撮りました。白が最初に買ったキウイマジック、アルミシャフトプラスティックブレードのモデルです。黄色はワーナーのリトルディッパーでシャフトブレードともにグラスファイバーのモデルです。リトルディッパーはワーナーパドルの中で最もブレードの小さいツーリングパドルです。フルカーボンのリトルディッパーは687gですがグラスファイバーのリトルディッパーは744gです。素材の違いで57gの差があります、惹かれますが値も張ります。ちなみにワーナーで最も人気と評価の高いツーリングパドルであるカマノの場合カーボンが716gグラスが772gです。リトルディッパーとカマノを比べるとブレードが小さくなることで28g程軽いと言えます。これは釣り用にパドルを選ぶ場合とても重要だと思います。ブレードが軽く小さいというのは片手操船を多用する上で先重りしないことや楽に漕げるということで非常に重要です。ではカマノカーボン716gとリトルディッパーグラス744gとではどちらが重いのでしょうか?もちろん総重量は数字の通りですが手に持った場合どうでしょう、てこの原理を思えば先が軽く小さい744gのほうが軽いのではと思います。釣用ならベストはリトルディッパーカーボン、二番はリトルディッパーグラス、ついでカマノカーボン、カマノグラスというのが僕なりの考えです。なにはともあれ1120gのキウイマジックに比べると釣りが全く違ったものになります。