みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々


今日はバディについて書き綴りたいと思います。といってもいわゆる本物のザラⅡバディは持っていません、高すぎて。左画像がオールド210改、右画像が復刻210改と現行ザラⅡバディ改です。

 

 ナチュラルフロッグのみ現行ザラⅡバディで、他が210なんですが針無しのこの状態で現行ザラⅡバディが15g、復刻210はwcdsが17gで他が16gです。樹脂の違いで差がでていると思います。たいていのプラドコルアーの場合クリアー樹脂のボディより乳白樹脂ボディのほうが1g軽いものです。おそらくクリアー樹脂のザラⅡバディ改がこの場にあれば16gとなったのではないでしょうか?

 

 オールド210はほとんどが16gですがSSの3個が17gでBFのなかの1個のみが15gです。このBFは透けるほど塗装が薄いのでその為でしょう。SSはフリッターのせいでしょうか?

 

 オールド210を改造するのはなるだけバディに近いものをとの思いからですが、復刻211があるのにわざわざ復刻210を改造する理由は目がバディらしいからです。211は目の表情が好きになれません。


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  改造するにあたってはエリマキの型が塗装に残っているものがあります。そういうのを210のままで使っていますがBやYやBOなどの単色に多く、跡が目立つ様に思います。


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 エリマキのビス穴を埋めるにあたってはティッシュとアロンアルファを使います。この組み合わせは非常に硬い樹脂を作り出します。かたまりのティッシュにアルファをたらすと表面のみが硬化するので薄くティッシュを固めてはまたその上にという作業を繰り返す必要があります。ティッシュの密度でクリアーに近いものから乳白までの樹脂が出来るので周りが白やシルバーやクリアーの穴埋めの場合そのようにして色を合わせ、画像の様にBFやCDFの場合には黒く塗っています。

 
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 ペラについては同数のオールドウンデッドを買い込みそのケツのペラをバディの頭に貰って来ます。そしてウンデッドとバディのケツには日本の部品屋のステンレス製のオールドと同じ厚みのペラを付けています。これはオールドの真鍮にメッキのペラに比べて曲げ伸ばしに対し非常に強いので酷使してもなかなか折れません。強さならプラドコのマグトなどに付いている直ペラもいいのではとも思いますが、その場合音が全然違う上にその重さがアクションを違うものに変えてしまいます。


 写してみたものの見にくいですがケツペラとボディの間とフロントペラとカップの間に一枚ずつワッシャーを入れています。これは回転向上の為ですがケツのそれは特に糸よれ防止に役立ちます。正解かどうかは解りませんが、糸よれは回収中ではなくキャスト中、つまり飛んでいってる最中に生じるものというのが僕の持論です。その解消にはケツペラとボディの間のワッシャーがとても役だつとの考えです。


 またジャークを多用する時は付けるのですがスポットでの首振りで誘う場合テールフックなしで投げます。昨今では少ない移動距離で首を振るダブルスィッシャーも多いですが、バディはただ機敏に振るだけではなくテールフック無しでの首振りに際し水上でのピチャピチャとしたヘッド、テール両方のシーソーのような上下動を伴うのが特徴であり魅力であると思います。


 かと思えばバスがベイトを追い掛け回している状況ではジャークしてやるとゴボッと非常に捕食音に近い低くこもったスィッシュ音を出してフィーディングで泳ぎ回っているバスを惹きつけるのにも重宝します。