大文豪の谷崎潤一郎は息子の嫁に手を出す、、、

友人の恋人を好きななるなんて序の口なんでしょう

あっほかにもありますね

友人の奥さんとかに恋をしてって小説は、、、

しっかし

それはナイ 不幸そう

鬱屈精神まっしぐらなんじゃないかな

 

こんな経験なくって心底 よかったと思いますっです

 

今日の本は さらっと読んじゃったけれど理解不能です

高校時代 友人の恋を応援し うまくいった状況を喜んで、、、

でもって 友人が死んじゃってから 彼女の恋人になるんですよ?

いや ちと厭な感じを抱いてしまふ

 

なのに 何故に この本 良いんですよ

この二人を応援したくなる

ああ 何故かしら???

 

この辺りでお仕舞に

来週も火曜 金曜日の2回更新を予定しています

 

 

 

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女性の職場 …… いろいろあるけれど

江戸時代にも 髪結いとか 煮物屋さんとか

今と あまり変わらないかもと思っていたけれど

 

この本を読んで 「へえ~ぇ」

それだけで面白かった

大奥で働く女性、、、

居たのね 考えれば当たり前のこと

男子禁制 いろいろなお仕事の女性がいるのは当然

 

でもって

江戸城 引き渡しの時に残って女性が居た?

なかなか このシチュエーションだけでも「おお~」

 

想像するだけで面白いと思いました

っで

読み応えありで読了 

 

今週はこの辺りでい仕舞いに

次の更新は金曜日です

また 寄ってくださいましな

 

 

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新聞小説を読み始めたのは何歳だったかな

(小学生っだったと思うけれど

 5年生の時 学級新聞を作って連載小説も入れた思い出がある)

読まなくなったのは高校入学から

時間がないもの 忙しくなった(^^

 

ちょっと 違うけれどシリーズの本も好きでした

いつものキャラクターがいつもの動きをしてくれる

脇の登場人物(好みの)が重要な役柄でクローズアップしたときもウレシイ

こういうお約束読書も捨てがたい魅力がある

 

この本 そんなシリーズ本

軽く読めるエンターテナ娯楽本(笑

説明なしで 時間があったら読んでねと云えます

 

今日はこの辺りでお仕舞い

来週も火曜・金曜更新が続けられそうです(まだ 未読本アリ ^^)

覗いでみてね

 

 

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日本在住だった頃は聞かなかった言葉が多くあります

その中に 毒親とか 親ガチャとかもね

親は選べないし 問題アリの親も存在していたのは昔もだけれど、、、

どうも それより レベル違いの ひどい親が増えているのかな現実に

 

親になるなんてまっぴらだwっ

っと思っていたので 当方はお気楽暮らしをしています

でも 趣味の読書で登場するんですよね

何故 子供を産むのかな こんな親になるのなら、、、

 

ほんと 

親を選べない子供から見れば最低な親の存在は理不尽過ぎ

 

お話の中だけの他人事で済ませられて良かったなんて思っちゃいます

 

リアルなんですよね 池永陽の小説

裏切らないな~ぁ

 

これシリーズ化になるのかな同じタイトルで2冊目ですもん

次も出たらよみたい

 

今日はこの辺りでお仕舞に

次の更新 金曜日 です

(同じくリーズもの五十嵐貴久「吉祥寺探偵物語」を予定)

 

 

 

 

卒業したら就職する

そんな人ばかりだった ワタクシの学生時代

アートとか芸術とかは スペシャルでした

もちろん それらは暮らしを豊かにっですが

この世代のギャップは大きい

 

今日の本は極楽とんぼっぽいなあっと思ってしまつた

何年も浪人するは卒業しても院へ行くは、、、

恵まれてるなあ~

 

でも、、、 考えると、、、

現在は極楽とんぼっぽい生活をしてる自分がいる

 

割と満足できる仕事をしたし

今を良しとできるのは悪くない

まっ いいか (笑

 

普通にサクサク読めます

テーマが仏像の修復 復元と云うのも面白いし

 

でも それくらいでした

 

今日は この辺りでお仕舞に

来週も火曜 金曜日の2回更新します

次の火曜日は好きな作家さん/池永陽の本を予定しています

では また

 

 

 

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