日本在住だった頃は聞かなかった言葉が多くあります

その中に 毒親とか 親ガチャとかもね

親は選べないし 問題アリの親も存在していたのは昔もだけれど、、、

どうも それより レベル違いの ひどい親が増えているのかな現実に

 

親になるなんてまっぴらだwっ

っと思っていたので 当方はお気楽暮らしをしています

でも 趣味の読書で登場するんですよね

何故 子供を産むのかな こんな親になるのなら、、、

 

ほんと 

親を選べない子供から見れば最低な親の存在は理不尽過ぎ

 

お話の中だけの他人事で済ませられて良かったなんて思っちゃいます

 

リアルなんですよね 池永陽の小説

裏切らないな~ぁ

 

これシリーズ化になるのかな同じタイトルで2冊目ですもん

次も出たらよみたい

 

今日はこの辺りでお仕舞に

次の更新 金曜日 です

(同じくリーズもの五十嵐貴久「吉祥寺探偵物語」を予定)