大文豪の谷崎潤一郎は息子の嫁に手を出す、、、

友人の恋人を好きななるなんて序の口なんでしょう

あっほかにもありますね

友人の奥さんとかに恋をしてって小説は、、、

しっかし

それはナイ 不幸そう

鬱屈精神まっしぐらなんじゃないかな

 

こんな経験なくって心底 よかったと思いますっです

 

今日の本は さらっと読んじゃったけれど理解不能です

高校時代 友人の恋を応援し うまくいった状況を喜んで、、、

でもって 友人が死んじゃってから 彼女の恋人になるんですよ?

いや ちと厭な感じを抱いてしまふ

 

なのに 何故に この本 良いんですよ

この二人を応援したくなる

ああ 何故かしら???

 

この辺りでお仕舞に

来週も火曜 金曜日の2回更新を予定しています

 

 

 

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