゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
ブログの御訪問ありがとうございます。
タイミング予報士/時詠み士/手しごと作家
井手恵実子です。
いつもの自分に輝きをプラスし、心を豊かに
幸せに。そんなお手伝いをさせていただいてます。
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.
少し遠回りした帰り道
いつもの花屋さんには
暖色系秋色カラーの花々が並ぶ中
緑色の縁をもつ
白い星の花
アストランティア スノースターに
目線をうばわれ
らぴすカフェに添えました
半球状の星のような形をした
素朴な趣のやさしい花は
目立たず
他の花をひきたててくれている
花言葉
星に願いを
人は空を見上げるとき
青空には自分を鼓舞するような
声かけをするけど
夜空には
願いや祈りを届けたくなる
空の中にある光は
どれをとっても
全ては過去
1番近い月でさえ
1.３秒前の光
シリウスは約7年前
北極星は400年前
光にはスピードがあり
それ以上の速さのものはないとされている
人の感覚の１秒は
あっという間もないくらい速いけど
光からみると
１秒もあるといえる時間感覚
そして
１秒で流れる星が
消えないうちに
3回願い事を唱えると
その願いは叶うと受け継がれ
人は
流れ星に願いを届けていくけど
人はなぜ
いつもの一つ星ではなく
流れ星に願うのか？
星は流れるから
価値があり
その価値は
偶然性×困難性により
希少価値となっていき
星が流れるとき
天の扉が開き
神様につながることができる
そう書いた
記事に出会ったことがある
でもね
星そのものが何かをしてくれるから
願いが叶うものではなくて
一瞬で流れてしまう
わずかな時間でも
自分の願いや祈りが言えるほど
いつも
いつも
思考していれば
行動が自然と伴い始めるから
願いが叶いはじめていく
そして…
人は
光がなければモノはみえなくて
人の目には
いつも過去が写っている
その過去の中に
自分の未来を探している
願いを叶えたいとき
過去に触れていくことから
始まっていく
〜幸せはわたしから〜
夏にくらべると
秋の夜空は
明るい星が少なくなるから
少し
寂しい感じがするけど
その空の中には
遠い場所から今日も光が届いてくる
困難だけど
０ではない
流れ星をさがして
願いを唱えるか
いつもの空の場所で輝く
一つ星に
いつも
願いを唱えていくのか
アストランティアの花が
星に願いを…
そう
語りかけてくれています
♡必要な方へ届きますように
♡いつもありがとうございます
お知らせ✨
ホクレアサンキャッチャー展開催中です。
会場 サークルレインボーズ（小田急相模原）
