我が家の防災化計画… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんばんは。 (*^・ェ・)ノ  神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

 

 

 

今朝更新したブログの『火山設置地震計の観察 』において、霧島山で今朝方大きな振れがあった旨の記事を書きました。

 

 

 

原因として、新燃岳が爆発的噴火を起こしたとの事でした。

 

 

 

噴煙は5000メートルまで達し、今後も注意が必要との事です。

 

 

 

さて、我が家では東日本大震災以来、室内灯の球が天寿を全うして交換する際には、NECの『ホタルック』に交換してきました。

 

 

 

これは、電球のガラスに夜光性物質が練りこまれている商品で、電気を消した後や、突然の停電後も数分間はほんのりと室内を照らしてくれる商品です。

 

 

 

既に、玄関、廊下、キッチン、洗面所は交換済みだったのですが、この度リビングの球が切れたため、交換することになりました。

 

 

 

 

通常点灯時

 

 

 

消灯直後

 

 

 

凡そ、2分程度は室内の時計の数字も読めるくらい明るく照らしてくれます。ひらめき電球

 

 

 

その後も更に2分程度は懐中電灯無しで室内を移動できる程度の明るさを保ってくれるので、心強い味方です。  ☆-(^ー'*)b

 

 

 

これでリビングから玄関までの避難通路は停電でも大丈夫ビックリマーク

 

 

 

また、消費電力の大きい家電製品を一度に使ってしまった際にブレーカーが落ちて停電になってしまった時も、これがあれば配電盤まで無事にたどり着けます。  (*`д´)b

 

 

 

ホタルックLEDという商品も発売されていたのですが、現在使用中の器具に対応できなようなのでLED化は諦めました。  Σ( ̄Д ̄;)

 

 

 

 

 

 

今後も、少しずつ防災化計画を無理なく進めていきます。