地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

今日、日本各地で地震計の数値やノイズが拡大傾向との報告をしました。

 

 

先程八丈島沖でM5.8 最大震度3の地震が発生しました。

 

 

深さが100キロもあったので東北地方から関東全域、東海地方までのかなり広範囲で揺れを感じました。

 

 

この地震による津波の心配はないとの事です。

 

 

昼の報告でも書いたように富士山の地震計ノイズは拡大し続けていましたが、今回の震源地の最も近い三宅島の地震計は特段の変化は有りませんでした。

 

 

こういったところが地震予測の難しいところです。

 

 

更に観測を継続していきます。