24時間以内に… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんばんは。 (*^・ェ・)ノ  神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

 

 

 

今日は通常のブログ更新の前に、一刻も早くお伝えする事があるために取り急ぎベタ打ち更新します。

 

 

 

03/20のブログでお伝えした中国の 宇宙実験施設、『天宮1号』の大気圏突入のタイミングが、24時間以内と発表されました。

 

 

 

しかし、今に至ってもまだ墜落地点の詳細な予測はたっていません。

 

 

 

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)は、北緯43度から南緯43度の範囲で大気圏に突入すると予測 していますが、 韓国の宇宙環境監視機関は、日本時間2日午前5時12分から午後1時12分の間の可能性が高いと分析 結果を発表しています。

 

 

 

凡そ90分で地球を1周する速度で約8トンの実験施設が大気圏に突入してくるのですから、約2分の誤差でも地上では1000キロの誤差となってしまうため予測が難しいとの事。

 

 

 

当の中国は制御不能にしておきながら 落下により何らかの被害が起きることはなく、天宮1号が燃え尽きる様子は流星群のように「壮麗な」ショーになる。』と無責任な発表をしています。

 

 

 

各国で様々な予測が出ていますが、大抵の内容は人的な被害の確率はかなり低いというものです。(確率がゼロとは言っていない)

 

 

 

2001年にロシアの実験施設『ミル 重さ135トン』も大気圏に突入しましたが、この時は制御された環境下で大気圏に突入したため被害はありませんでした。

 

 

 

既に発表があってから7時間ほど経っていますが、被害が無い事を祈るばかりです。