伊豆諸島以南の地震計が高い数値… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 (*^・ェ・)ノ  神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

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■火山設置地震計の観察

 


・十勝岳・・・・数値が緩やかに下降。
・樽前山・・・数値が緩やかに下降。
・有珠山・・・数値が緩やかに下降。
・北海道駒ヶ岳・・・数値が緩やかに下降。
・岩手山・・・数値はほぼ横ばい。
・那須岳・・・数値が緩やかに下降。
・草津白根山・・・ 数値が緩やかに下降。
・浅間山・・・数値が緩やかに下降。
・富士山・・・数値はほぼ横ばい。
・伊豆大島・・・数値が高いままほぼ横ばい。
・三宅島・・・数値が高いままほぼ横ばい。
・阿蘇山・・・5日連続で細かなノイズを発しながら数値がほぼ横ばい。
・雲仙岳・・・数値が高いままほぼ横ばい。
・霧島山・・・数値が今年の最大値まで上昇。ノイズも多く発生。

 

 

 

今日は時間が無いので更新を保留するつもりでしたが、地震計の観察報告のみしておきます。

 

 

 

伊豆諸島と九州の数値が高くなったまま均衡を保っています。

 

 

 

このままストレスが発散されるのかはまだわかりませんが、十分な注意をしながら継続観察をしていきます。