墓地で発見 | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんにちは。 (/_;)  神やんです。

 

 

 

今日は日帰りで実家に来ているのですが、持ってきたつもりのノートパソコンを

どうやら自宅に置いてきてしまったようで、何も出来ません。

 

 

 

父のお墓を掃除したついでに、墓地を一廻りしてみました。

すると、墓地の奥まった小高い場所に搭を見つけました。

 

 

 

 

ここの地で1601年~1642年までの間に5回の津波に襲われたとのことで、その際に犠牲になった人々の供養搭として1646年に建てたものでした。

 

 

 

しかし、その後も1655年、1677年、1703年にも津波に襲われて犠牲者が出たとの事が記されていました。

 

 

 

自分が生まれた地で、実際にあった過去の悲惨な出来事を知ると同時に、これからも起きうる出来事なんだと改めて思いしりました。

 

 

 

今後もこのブログを継続していくためのモチベーションを維持していく発見でした                      。