簡易版です… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 (*^・ェ・)ノ  神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>



■火山設置地震計の観察

 

 

・十勝岳・・・データー無し。
・樽前山・・・数値が上昇。
・有珠山・・・数値は緩やかに上昇。
・北海道駒ヶ岳・・・数値が上昇。
・岩手山・・・数値は横ばい。
・那須岳・・・数値は横ばい。ノイズは多い。
・草津白根山・・・ 数値は横ばい。
・浅間山・・・数値は横ばい。
・富士山・・・数値は横ばい。
・伊豆大島・・・数値は高いまま横ばい。
・三宅島・・・数値は高いまま横ばい。
・阿蘇山・・・数値は横ばい。
・雲仙岳・・・数値は高いまま横ばい。
・霧島山・・・数値は高いまま横ばい。

 

 


現在の北米プレート・フィリピンプレート境界応力値は100.3、前日比は88.5%となっています。

 

 

 

2日前から風邪をひいてしまい、考察に時間を割けなくなっているので簡易版です。

 

 

 

【北部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、秋田県内陸南部(未明に発震済み)、宮城県沖、福島県浜通り及び沖合となっています。

 

 

 

【東部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、茨城県北部・南部及び沖合、千葉県沖、岐阜県飛騨(未明に発震済み)となっています。

 

 

 

【南部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、台湾周辺、宮古島沖、種子島近海、日向灘。豊後水道、熊本地方となっています。