那須岳の数値が急上昇… | 地震大国に住む神やんの考察

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母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 (*^・ェ・)ノ  神やんです。

 

 


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■火山設置地震計の観察


・那須岳・・・数値が急上昇。ノイズは多い。


現在の北米プレート・フィリピンプレート境界応力値は67.2、前日比は108.6%となっています。

 

 

 

時間が無いので簡易版です。

 

 

 

那須岳の地震計数値のみが急上昇しており、ノイズも一昨日から非常に多い状況です。

 

 

 

昨日に続き、北関東から東北にかけての地域で注意が必要です。

 

 

 

【北部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、宮城県沖、福島県沖となっています。

 

 

 

【東部観察】

応力配置による注意発震確率の高い地域は、茨城県北部・南部及び沖合、中越地方、父島沖、岐阜県美濃、和歌山県北部、紀伊水道、兵庫県南東部となっています。

 

 

 

【南部観察】
応力配置による注意震確率の高い地域は、北マリアナ海域、熊本地方、豊後水道となっています。