今日は簡易版です… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんばんは。 (*^・ェ・)ノ 神やんです。



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2017.02.06~2017.02.10の震源地図




■火山設置地震計の観察


・十勝岳・・・数値は昨日から横ばい。
・樽前山・・・数値は昨日から横ばい。
・有珠山・・・数値は乱れているが昨日から横ばい。
・北海道駒ヶ岳・・・数値は乱れながら緩やかに上昇。
・岩手山・・・数値は昨日から横ばい。
・那須岳・・・数値は乱れながら緩やかに上昇。
・草津白根山・・・数値高いまま横ばい。
・浅間山・・・数値高いまま横ばい。
・富士山・・・数値高いまま横ばい。
・伊豆大島・・・数値高いまま横ばい。
・三宅島・・・数値高いまま横ばい。
・阿蘇山・・・数値は昨日から横ばい。
・雲仙岳・・・数値は昨日から横ばい。
・霧島山・・・数値は昨日から横ばい。



【北部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、北海道北西沖、青森県東方沖、宮城県沖、福島県沖となっています。



【東部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、茨城県北部及び沖合、千葉県北西部及び東方沖、長野県北部、京都南部となっています。



【南部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、与那国島沖、奄美大島近海、熊本地方となっています。