輸血 | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんにちは。(^∇^)  神やんです。

今朝は神奈川県西部でM2.8、択捉島南東沖でM5.3の地震が発生しました。
台湾の台北東部の海上でもM4.7の地震が発生。
ドミニカ共和国では、以前から群発地震が発生してましたが、今週はその活動が更に活発化しています。

今朝の台湾沖地震で、このごろ活発な活動を見せているフィリピントレンチの応力が、沖縄、奄美方面へ東進したようです。
一方、北部に目を移すとカムチャツカトレンチの応力が昨日は18.7だったのに本日は24.0迄上昇しています。(・・;) その結果北米プレートとフィリピンプレートの境目応力は53.0となり、これは5/6(火)伊豆大島近海M6.2とほぼ同じ数値となりました。
相模湾から千葉県南東部にかけて応力が溜まっていると思います。

変形性股関節症と診断された嫁は、6/3(火)の入院を前に「造血剤」の処方を受けています。技術の進歩により切開する部分が小さくなったため、ほとんど出血しないのだそうです。
その為、事前に自分の血液を貯血する必要もないとの事。万一の場合は (゚ー゚; 輸血センターから用意されている白血球を除去した血液を輸血するそうです。これは体内に埋め込む人工物が大きいので、白血球が拒絶攻撃する事を防ぐ為だそうです。
血液型が同じだからと言って、テレビや映画のように「オレの血液を使ってくれッビックリマーク」とは言えないのですね。

それではまた・・・