変形性股関節症 | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんにちは。(^∇^)  神やんです。

アラスカの群発地震範囲が広がって来ました。ヽ(*'0'*)ツ  
しかしアリューシャントレンチへの応力の移動が分断されてます。その結果北米プレートの最南端への応力も5/27から減少傾向です。
が、しかしフィリピンプレート活動は5/25から活発になっている為北米プレートと押し合う力が増大しています。その為5/28、5/29は八丈島近海でM5.0、M4.6の地震が発生しております。2つのプレート応力の合計は現在47.7
5/5に伊豆大島近海でM6.2の地震が発生した際の応力合計は43.7でした。依然として応力は大きく保たれたままです。
従いまして、懸念されている「房総沖大地震」の震源域と予測される房総勝浦沖から硫黄島にかけての一帯ではM5前後の地震が近々発生してもおかしくない状況です。
震源地が大島、三宅島近海で深度が浅いと揺れも大きくなります。

その他は、フィリピンから台湾にかけての地域が地殻活動が活発化しております。

ところで、私の一人しかいない妻が変形性股関節症と診断され、再来週に手術となりました。
足の付け根を切開して、大腿骨頭を切り離し人口股関節置換術を受けるそうです。手術自体は2時間弱で終わるそうですが、体内に残す人工物が大きい為に、術後に拒絶反応や感染症のリスクがあるとの事でした。

この件も、備忘録としてしばらく記す事にします。

それでは・・・