ホメオパシーとの出会い<その2> | セラピーはakkoにおまかせ!

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子連れママの強い味方☆ママの寺子屋@板橋・北


 ホメオパシーとの出会いその1 のつづきです。



 私がホメオパシーを使おうと思ったのは

次女の夜泣きがきっかけでした



 当時完全母乳で育児をしていた私。

長女は1歳8ヶ月で断乳したのですが

次女は卒乳を目指していました。



 次女が3歳を過ぎた頃

「おっぱいいらない」と言われ、

ショックをうけたことを今でも覚えています反省!




 年齢的に昼間は保育園でもあるし

おっぱいを飲む状態ではなかったのですが

夜だけはパクパクしながら眠りにつくといった状態だったのが



 「いらない」と言われた日から

本当におっぱいをくわえなくなったので

本気なんだな~と思ったのもつかの間

その日の夜からひどい夜泣きが始まったのです汗




 私としては「あげると言っているんだから飲みなさい!」と

言ったスタンスで抱き上げてはおっぱいを飲ませようと必死。



 次女は「いらないって言ってんだから飲まないっちゅうの!」といった

スタンスで寝ぼけながらも、ぷいっとそっぽを向く始末。



 しかも、大泣き泣



 自分の当時持っている知識は

あれこれ試したつもりでした。



 ベビマも使いながらだったので、夜泣きはしても

すぐ眠ってくれる利点もありましたが

毎晩毎晩だと・・・さすがにこちらの疲れもピークに達します。



 ま、それでも長女のときよりは

狂うことなく(笑)生活していました。




 そんな中で

「内科医の先生のホメオパシー講座」

江戸川区で開催されることを知り、即参加。



 今までちょっと斜めでみていた

ホメオパシーというものを、きちんと知る機会を得て

すぐ使おうと決めて、まずはレメディを購入し

いざ、次女へ(笑)




 と決めた夜から、



夜泣きがぴたっと止まりました。



 直接的なホメオパシーの恩恵に

そのときはあずかることにならなかったのですが(笑)

その1週間後に次女が発熱をし、レメディ対処をする

チャンスがきました。


 あっという間に完治。驚きました。

でもすぐは信じられない(笑)

何度か我が家なりの検証をして、今に至ります。



 我が家では外出するとき

実家へ行く時などは必ずキットを持参します。



 車酔いをしがちな長女は車に乗る前に1粒

 肌に疲れがでやすい次女には1粒



 レメディ(白い球)には全部意味があります。

ホメオパシーを絶対使う、これで完璧!ということではなく



 我が家では・・・

何か不調がでたときに

カラダとメンタルの両方から見る癖をつける

いい機会だと私は思っています。



 また誤解のないように言いますと

我が家はお医者さんにも行きますし

薬も使います。


 

 選択肢の1つとして、とりいれているんですポイント。


 人の数だけ症状や原因もそれぞれ。



 まずは我が子はどうか

 自分は今どんな状態なのか



人の手を借りること

自分で選択すること




 子育てに限らず、人生において

はずせないこの2つのポイントを

ホメオパシー講座で感じてみてほしいなと思います。




 6/21李先生のホメオパシー講座




  都内で李先生の講座をお探し中の方からも

お申し込みを頂きましたありがと


 皆様のご参加お待ちしております。