いよいよ２１日開催となります。
ホメオパシー講座。
現在もお問い合わせを頂いております。
この時期体調不良の方も多いようですが・・・。
子供がうまれて、何がもっとも大変かといえば・・・
子供の体調が崩れたとき
ではないでしょうか？
特に乳幼児だと突然の発熱や症状の理解不足などがあり
親は慌てやすいです。
子供の体質によっては、アナフィラキシーやけいれんなど
思ってもいなかった形で症状としてでることもあるので
そのたびに親はひやりとします
我が家に関していいますと
長女は熱を発散しにくい体質で
次女は出しやすい体質にて
出すことを促したり、出し過ぎないように心がけたりと
それはそれで忙しいわけです
体調に限らず、心理面でも同じようなことが言えるため
カラダからとココロからのアプローチは
とても大切にしている・・・つもり
その中で、あるときは病院で薬をもらい
あるときはセルフケアで乗り切る。
これ選択できると、親の負担もかなり軽減されます。
もちろん、偏った自己診断は危険ですが
知っておくと便利、何かの時には選択できる。
ということで我が家ではホメオパシーを取り入れています。
ホメオパシーとは
簡単にいうと自然療法です。
植物、鉱物、動物から作ったボ液を砂糖玉にまぶした
レメディというものを体にとりこみます。
症状を打ち消したり押さえ込んだりするのではなく
その時の状態に似たもののエネルギーを使って
自然治癒力に働きかけていく方法のこと。
それってどうなの
と思う方も多いかもしれませんね。
何でもそうですが、相性ってあります。
そしてきちんと理解してから判断するということが大事。
我が家にとっては、
事あるごとにホメオパシーを活用しています。
少し鼻水がでてきた
寒気がしてきた
冷たい風にあたりすぎた
興奮している
いらいらしている
切ない
などなど、子供だけでなく、私もとってもお世話になっています
私自身、最初は正直・・・
そんなもの取り入れて大丈夫
なんか怪しい
そういう想いがゼロだったわけではありません。
で、私が初めて受けたホメオパシー講座。
内科医である李先生からのお話 を聞いて
（それ以前にも使っている方のお話はたくさん聞いていた）
納得の部分と目からうろこの部分がすぐ一致する出来事がその後すぐ起きました。
次女が突然の発熱。
当時アコナイトだけ持っていた私は、次女の口にポンと入れました。
するとみるみるうちに熱があがったのですが
次女は口に入った瞬間から倒れるように眠ってしまったのです。
その後翌日には熱も下がりました。が、念のため１日お休みをさせて
翌日から保育園に行き、ぶり返すこともなかった。
というなんでもないようなことに何度も遭遇。
なぜ熱があがったのか
なぜすぐ眠ってしまったのか
なぜぶり返さなかったのか
これには理由があります。
李先生の講座でその答えを是非みなさんに知ってほしいなと思います。
亭主元気で留守がいい
なんて言葉が以前流行りましたが
子供も元気がいいに決まっている。
家族の元気がママの笑顔につながります
板橋開催初の李先生のホメオパシー講座
ご参加お待ちしております。
こんな方におすすめ
薬を飲むことに（飲ませる）抵抗がある方
自然療法に興味のある方
子供が体調を崩しやすい方
乳幼児の子育てをしている方
自然治癒力をアップさせたい方
セラピストの方 など
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