ラヴィデミコ -16ページ目

映画の記録 2010 jan-juin


そういえば今年はまとめていなかったので

二回にわけてやっちゃいます。




実は今日、年間100本目標達成できました クラッカー

大体週2本、多いときは4本。

年末、節約でひきこもってたので追い上げました にひひ




もう記憶が薄れていて、結末の思い出せない作品もありますが汗

がんばってみます。




『ラースと、その彼女』(マネキンに恋しちゃった男のファンタジックなストーリー。切ないがほんわか)


『エルフ~サンタの国からやってきた~』(ファミリー向けファンタジーだが、泣ける)


『天国はまだ遠く』(瀬尾まいこ原作。チュート徳井がなかなかいいです)


『アヴリルの恋』(修道女の現世への目覚め。主役の女優さんのフレッシュな存在感)


『宮廷画家ゴヤは見た』(ゴヤが主役だが、ハビエルバルデムの悪役っぷりにつきる)


『かげろう』(エマニュエルベアール&ギャスパーウリエル。仏映画らしい暗い戦争映画)


『キングス&クイーン』(アルノー・デプレシャン監督。この人の作品はとにかく濃い)


『おしゃれキャット』(ディズニー。パリが舞台の、意外と大人なアニメ。すてきです)


『トリスタンとイゾルデ』(ロミジュリの元となった悲恋物語。映像がきれい)


『ぐるりのこと。』(リリーフランキー&木村多江、二人の親密な空気感。いいです)


『人のセックスを笑うな』(永作&松ケン。こちらも主役二人がひっぱる。蒼井優ちゃんもでてます)


『グラン・トリノ』(クリント・イーストウッド監督&主演。渋い、男のドラマ。人種問題)


『重力ピエロ』(伊坂幸太郎原作。キャストは豪華だが原作の良さを生かしきれていない印象)


『親密すぎるうちあけ話』(ファブリスルキー二がかわいい(?)ルコント作品)


『サガン』(作家サガンの激しい人生。仏映画らしいアンニュイさ。)


『それでも恋するバルセロナ』(主役の女優さん三人が美しい。それにつきる)


『そんな彼なら捨てちゃえば?』(女子向けラブコメ。感想はこちら


『幸せになるための恋のレシピ』(オドレイ・トトゥ主演。フランス風味ラブコメ)


『おとなり』(岡田くん&麻生久美子。おしゃれでセンスのいい作品。)


『灯台守の恋』(サンドリーヌ・ボネールが美しい。灯台守の仕事ってこんなだったんだ~)


『ビバリーヒルズチワワ』(滅多に見ない動物もの。たまにはいいね)


『ピエロの赤い鼻』戦争映画。残酷な事実は、時に陽気に伝えるほうが真実味がある)


『ブライダル・ウォーズ』(アン・ハサウェイ&ケイト・ハドソン主演ラブコメ。感想はこちら


『路上のソリスト』(ロバートダウニーjr&ジェイミーフォックス。音楽の力と現代社会の闇)


『ココアヴァンシャネル』(オドレイトトゥがシャネルを演じる。個人的にはシャネルのCMのほうが印象的)


『マドモワゼル 24時間の恋人』(『灯台守の恋』と微妙にリンクした作品。サンドリーヌボネール)


『きみがぼくを見つけた日』(絶えず時間旅行をする恋人との恋愛。「ぼくを待たないで」なんてよく言えるなあ笑)


『夏時間の庭』(オルセー美術館全面協力、美術品の裏のストーリー。ジュリエットビノシュはダークヘアがいい)


『ホノカアボーイ』(岡田将生&賠償千恵子。ハワイのきれいな海とのんびりした空気。雰囲気映画)


『ヴェルサイユの子』(ギヨームドパルデューの遺作となった作品。仏社会の闇と、子役のかわいらしさ)


『アリスインワンダーランド』映画館にて3Dで鑑賞。感想はこちら


『ミルク』(ショーンペン主演、実在のゲイの政治家のストーリー。カリスマ性のある政治家、最近いないなー)


『存在の耐えられない軽さ』(クンデラ原作。文学作品らしい繊細さと若き日のビノシュ)


『プロヴァンスの贈り物』(南仏の景色とマリオン・コティヤールの美しさ。展開はわりと強引)


『幸せはシャンソニア劇場から』(ジェラール・ジュニョ主演、音楽&ミュージカル好き必見。マクサンスくん♪)


『13歳の夏に僕は生まれた』(社会の闇は子供たちの未来を変える。社会派ドラマ)


『ペルセポリス』(社会派アニメ。戦争、宗教問題など、激動の半生を送った一人の少女の半自伝的ドラマ)


『サン・ジャックへの道』(コリーヌセロー監督作。遺産のために出た巡礼の旅、そこで起こる人間ドラマがいい。)


『五右衛門ロック』(劇団☆新感線の舞台を映画館で鑑賞。古田新太がかっこいい!!)


『テラビシアにかける橋』(子供の想像力から生まれるファンタジー。予想を裏切る展開)


『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』(色彩が楽しいファンタジー。堅物の会計士がいい)


『ドリーマーズ』(フランス人ってこんな?と思われそうな外国人の目から描かれるアンニュイ作品)


『不思議の国のアリス』(ディズニー。今観るとちょっとシュールだが、アリスはやっぱりかわいい)


『パイレーツ・ロック』(ロックを愛する海賊ラジオ局の奮闘記。海に、ロックに生きる男たちがかっこいい)



以上、44本。



ピンク文字はもっかい観てもいいな~と思えるお勧め作品です。

ツタヤになにか借りに行く際の参考にでもなればCD




ひきつづき、後半戦も近いうちにアップします。




そろそろ旅支度


年末年始、渡仏。


直前になってやっぱり格安チケットが出てきたショックを抱えながらもドクロ


仕事のほうでもなんとか都合がつきそうになりほっと一安心DASH!





今回は、諸事情で、



31日パリブリュッセル


ブリュッセルにて年越し


1日夜 ブリュッセルパリ


2日 パリ


3日夜 パリ発、帰国



の弾丸プラン。



海外で年越しなんて初めて。

寒さに耐えられるかの不安が大きい。

繁忙期中に無理して旅して風邪ひいたら

会社に申し訳がたたない・・・




気合いでのりきらねば メラメラ




出発までもう2週間くらいしかないのに

全然準備してないです。


というか昨日まで、ほんとに休めるかわかんなかったし 笑





なので今日はネットで情報収集。



ベルギーは初めてなので、観光名所と、ワッフルと、

クリスマスマーケットでも行ってみようかと思います音譜



パリは・・・




うーん・・・




うーん・・・・・・




(あれ)




年始プラス日曜なので店も開いてなかろうて ブタネコ




3日の最終日に、おみやげ買い出しにいったついでに

メゾン・デュ・ショコラガレットデロワ&フェーヴをチェックしたい、

くらいしか今のところ思いつきません・・・




あ、あとイルミネーションか!!!!(今思い出した)







なんにしろ、寒さ対策のヒートテックとイヤーマフを

今度のお休みにでも物色しにいこうと思います雪の結晶





そして旅が終わったら、これでアルバムつくりたーいな



↓↓↓↓


photoback

http://www.photoback.jp/home.aspx










ラヴィでつづるラヴィデミコ


先日、もともと調子の悪かったマイパソコンに

飲んでいたブレンディのカフェオレをぶっかけてしまい

とどめをさしてしまいました・・・






しょぼん






ごめんなさいメビウスさん。




そしてこんにちはラヴィさん。





ラヴィデミコ




お値段と、デザインで、ニューマイパソコンはこの人に決定。




最近ブログ更新をさぼりがちでしたが・・・


今年もあと残りわずか。



せっかくパソコンも新しくなったことだし

節約でインドアな休日も多いし

書きたいネタもそれなりにたまってるし



もう少し、あがいてみようと思いますオバケ